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| 2008年7月29日の記事 |
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| 「多くの人と友達に」 こども姉妹町視察団が出発式 |
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町内の小学生が町と姉妹関係にある岩手県軽米町で交流する「音更町こども姉妹町視察研修団」(団長・蔵重進昭和小校長、23人)の出発式が、28日午後7時20分から町生涯学習センターで開かれた。
両町は音更開拓の祖・大川宇八郎の出身地が軽米だった縁で、1985年に姉妹町提携を結び、翌年から相互に視察研修団を派遣している。
出発式には見送りの保護者や教員も参加。赤間義章教育長が「多くの体験を積み、人を思いやる気持ちを身に付けてほしい」とあいさつ。蔵重団長は「協力し合い、素晴らしい旅に」と述べた。団員の佐々木菜花さん(駒場小5年)は「多くの人と友達になり、できれば手紙交換をしたい」と話していた。
一行は苫小牧港からフェリーで向かい、31日まで3泊4日の日程で民泊しながら現地の産業や歴史を学ぶ。(酒井花) |
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| 2008年7月27日の記事 |
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| 下音更中の前田君ら優勝 こども囲碁大会 |
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第3回全十勝こども囲碁大会(日本棋院、日本棋院帯広支部主催)がこのほど、帯広市児童会館で開かれた。小・中学生29人が4部門で対局し、前田将吾君(下音更中1年)らが優勝した。(池谷智仁) |
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| 2008年7月25日の記事 |
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| 東京・講談社「おはなし隊」 子供に読み聞かせ |
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全国を巡回して絵本に触れる機会を提供している講談社(東京)の「おはなし隊」がこのほど、町総合福祉センターを訪問した。
おはなし隊は、日高管内平取町立図書館を皮切りに今月5日から道内での巡回を始め、十勝には6日に入った。
この日は町内の保育園児や幼稚園児、親子連れが多数訪れ、約550冊の本を積んだキャラバンカーの中で読書を楽しんだ。館内では町内のサークル「うさぎのみみ」と、おはなし隊の豊田布久子隊長による絵本と紙芝居の読み聞かせが行われた。
おはなし隊はこの後、足寄・螺湾小に向かった。十勝には再び29日に入り、同日は鹿追町図書館、清水町御影支所、30日は芽室の中央、てつなん両保育所、31日は大樹町図書館、おびひろ動物園を訪問する。(酒井花) |
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| 2008年7月25日の記事 |
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| カラマツ100本を植林 ラリー北海道組織委から寄付 |
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ラリー北海道大会組織委員会(田畑邦博委員長)から町に寄付された苗木の植樹が、23日午前8時半から長流枝の町有林で行われた。雨の中、町関係者やラリーを成功させる会音更のボランティアら18人が、カラマツ100本を植えた。
ラリー北海道は、今月11−13日まで管内5市町で開催された。排出された二酸化炭素(CO 2)などの温室効果ガスを森林保護活動で吸収させる「カーボンオフセット」の考えに基づき、同委員会が今年初めて林道コースを設けた音更と陸別町に合わせて200本の寄付を行った。
苗木は、日本の木のなかでもCO 2の吸収率が高いカラマツをさらに品種改良させた環境対応型で、「音更林道ステージ」(6.28キロ)沿いの更地になっていた場所に100本植林した。町を代表して寺山憲二副町長や成功をさせる会の畠山誠一運営委員長らが、土砂降りの雨の中、しっかりと根づくように植えていった。
畠山運営委員長は「競技は終了したが、地域の応援団としてエコロジー活動に協力できた」と話していた。(酒井花) |
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| 2008年7月24日の記事 |
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| 「おいしい」は品質の一部 帯広洋菓子協会など 人気店店主招き講習会 |
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日本洋菓子協会連合会(東京)と帯広洋菓子協会(上田敬二会長)が主催する技術講習会が23日午前9時半から、柳月スイートピアガーデンで開かれた。管内外から菓子職人35社64人が参加。神奈川県の人気洋菓子店のオーナー兼シェフから、トルコ産ヘーゼルナッツを使ったスイーツ作りを学んだ。
同連合会が全国各地で開く講習会で、トルコ・ヘーゼルナッツ協会などが後援した。「リリエンベルグ」(川崎市)を経営する横溝春雄さんが講師を務め、スイーツ7品の製法を解説を交えて教えた。全世界の生産量75%を占めるトルコ産材料を、チョコレートで包んだり、粉末にしてスポンジに混ぜたりと加工し、ケーキやクッキーに仕上げた。
製法とともに店舗運営の考えも伝え「『おいしい』は品質の一部分で、適正な価格やサービスも大切」などと語った。上田会長は「仕事への情熱、経営管理の計画、従業員への思いやりを教わった」と感想を話した。(安田義教) |
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| 2008年7月24日の記事 |
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| 入所者6人…地域就労へ大きな一歩 「体験ハウス」で1人暮らし |
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町内の社会福祉法人「更葉園」(比留間正二理事長)は、障害のある利用者が一定期間、施設を出て地域生活を経験する「地域体験ハウス事業」を今月から始めた。町の支援を受け、町営住宅1戸を同法人が借り上げて整備した。社会に出る前のステップとして、22日から希望者1人が1人暮らしを始めている。
障害者自立支援法(2006年施行)では、障害程度の低い施設利用者から地域生活への移行をうたっている。同法人では入所しながら働く同園の授産施設「おとわ」の利用者30人を対象に、社会生活を体験する同事業を開始した。
町が町内の教員用住宅1戸の内部を改装。バリアフリーにはなっていないが、極力段差をなくすよう同法人が玄関や風呂場にすのこを敷くなど工夫。道の補助金を活用して給湯器や家具の一部を購入したほか、同園利用者家族会の協力で冷蔵庫、洗濯機など生活必需品もほとんど買いそろえた。利用者は、衣服や当面の食費だけを用意すればいい。
「地域体験ハウス」での生活を希望しているのは30人中6人。いずれも30−40代で障害程度は比較的低い。ただ、同園での入所歴が20年以上の人も多く、施設や家族を離れての1人暮らしは初めてという人も。6人とも体験期間は1週間。
22日から住む30代の男性は、同ハウスから同園に自転車で通い、夜は自炊をしている。男性は「施設と違って段差があったり、手すりがなかったりと不便な面もあるが、暮らせていけそう。10年前に就職の経験があり、その時は失敗してしまった。再チャレンジのつもりで臨んでいる」と語る。
同法人の吉田俊子生活管理課長は「まずは1人での生活を体験してもらい、段階的に就労へつなげていきたい。収入面など自立していくには厳しい環境もあるが、地域の理解をもらいながら事業を進めたい」と話している。(酒井花) |
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| 2008年7月24日の記事 |
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| 「龍笛」など3管楽器演奏に子供ら挑戦 音更雅楽会が「夏休み教室」 |
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日本の伝統音楽「雅楽」の演奏にチャレンジする「夏休み雅楽教室」が22日、音更神社社務所内で始まった。31日の発表会に向け、早速、楽器などを使って練習が行われた。
音更雅楽会(山本格郎会長、会員18人)の主催。4年目の今年は「龍笛(りゅうてき)」に加え、「笙(しょう)」と「篳篥(ひちりき)」の計3管楽器の演奏に子供たちが初めて取り組む。
初日は小学2年生から中学2年生までの10人が集まった。初めに会員が雅楽の歴史を紹介し、1つひとつの楽器を演奏して特徴を伝えた。その後、希望する管楽器ごとにグループに分かれて練習に入った。
このうち「龍笛」のグループは、飲料の空き瓶を使用して音の出し方を体験。子供たちが「ホォー」とうまく音を出すと、指導する会員も感心していた。
子供たちは最終日まで練習を重ね、発表会では雅楽の中で最もポピュラーな楽曲「越殿楽(えてんらく)」を会員たちと合奏する。(酒井花) |
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