音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第5回掲載は9月13日。お楽しみに! |
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ばん馬の力走に大歓声 音更町東士幌輓曳競馬大会 児童たちも見物
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2002年9月3日の記事
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第93回町東士幌輓曳(ばんえい)競馬大会(町東士幌輓曳競馬会主催)が2日、東士幌神社特設競馬場で行われ、ばん馬の力強い走りに見物客から大きな歓声が上がった。
開会式では山口武敏町長、河田照幸同競馬会会長、喜多龍一道議があいさつ。河田会長は「今後も伝統を守っていきたい」とあいさつした。
競技は一般の部とポニーの部が行われ、ばん馬35頭、ポニー25頭が参加。大会の目玉ともいえる重量曳決勝(700キログラム)は、8月に他界した東士幌の元調教師、長澤豊秋さんの追悼も兼ねて行われた。
同大会は1908年(明治41年)に初開催。娯楽の少なかった時代に、馬の力比べが、秋の楽しみの一つとして定着した。橋本孝広同競馬会副会長は「農耕馬がいたから今の自分たちがあることを知る上で、この大会は意義がある」と話していた。
毎年楽しみにしているという帯広市の高嶋武雄さん(88)は「こういう伸び伸びした大会を見ると朗らかな気分になる」と笑顔。東士幌小学校5、6年生の児童11人が総合学習の授業で訪れるなど、関心の高さをうかがわせた。
「よさこいソーラン」や紅白もちまきなどのアトラクションも行われ、盛況だった。(北雅貴)
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5周年イベントにぎわう 音更町福祉センター 「喫茶はっぴぃ〜」
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2002年9月2日の記事
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町総合福祉センター内にある「喫茶はっぴぃ〜ありがとう〓 5周年記念イベント」が、1日午前11時から同センターロビーと大集会室で行われた。
約150人が参加。吉川律子運営委員長が「たくさんの人の応援があってここまでこられました」とあいさつ。吉井隆徳町民生部長、細木源一町社会福祉協議会会長が祝辞を述べた。
続く飲食のサービスでは一斉に注文が入ったため、喫茶スタッフはてんてこ舞い。障害者とボランティアが、汗を流しながら一生懸命に接客していた。
「喫茶はっぴぃ〜」は1997年に開店。障害者とボランティアが運営する道内でも珍しい喫茶店で、障害者と町民の憩いの場となっている。
上士幌町から週に3日ほど通っているという鈴木聖麿さん(62)は「コーヒーを飲みながらおしゃべりしていると落ち着く」と話していた。
午後からは帯広の「オフィス・ボイス」の辻由加里さんと及川さよさんによるハープとフルートの演奏会があり、参加者は優しく落ち着いた音色に静かに聞き入っていた。(北雅貴)
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「防災の日」各地で訓練 音更では水害対策
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2002年9月2日の記事
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防災の日の1日、音更、幕別、芽室各町で防災訓練が行われ、防災に対する意識を新たにした。
音更町では、音更消防団(大井久夫団長)を中心に、北十勝消防事務組合消防本部、音更消防署から約160人が参加し、音更川河川敷(新通1地先築堤)で水害に対する防災訓練を行った。
訓練を前に大井団長が「地球温暖化や森林伐採による保水能力の低下などで、水害がヨーロッパなど世界各地で発生している。きょうの演習を契機に、防水の意識を高めてほしい」と訓示。
参加者は木の枝に土のうを結び、流水を緩和する「木流し工法」など4つの工法を実施。
鈴木邦昭音更消防署署長補佐は「1981年以来、音更では大水害は起こっていない。だからといって甘えは許されない」と真剣な面持ちで話していた。
幕別町では標的落下訓練、芽室町では救急救助訓練が行われた。(北雅貴)
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3世代で演劇鑑賞 「東京地下鉄劇場」公演 100周年の音更小で
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2002年9月1日の記事
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音更小学校開校100周年記念事業協賛会(氏隆一会長)主催の演劇「遠い約束〜おじいさんのタイムカプセル」が8月31日午後、同校体育館で2回上演され、児童から父母、地域のお年寄りまでが鑑賞した。
午後3時半からは公演に先立ち、氏会長が「歴史を振り返り、将来の糧にしてほしい」などとあいさつした。
演じたのは音更町出身の左藤慶さん(26)も加わる劇団「東京地下鉄劇場」。語り手でもある健一が、第二次世界大戦で亡くした級友を母校の開校100周年式典を機に懐古する内容。戦前、50年後に掘り起こすことを約束し、皆の夢をつづって納めたタイムカプセルを掘り起こすシーンから始まる。
戦争によって果たせなかった5人の夢が約1時間にわたって切なく演じられ、観客も熱心に見入っていた。今回の演劇を企画した協賛会の金澤純子記念事業部副部長は「3世代で見てもらうことが狙いだったので、これだけの人が見に来てくれて良かった」と話していた。
同公演は1日、豊田小学校で行われたほか、2日午後6時半から鈴蘭小学校で行われる。(井上猛)
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音更町老人クラブ連合会 創立30周年、盛大に祝う 式典に180人、歴代会長ら表彰
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2002年8月30日の記事
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町老人クラブ連合会(寺井由雄会長、加盟58クラブ、4715人)は、29日午後1時半からホテル大平原で創立30周年記念式典を開いた。
式典には約180人が出席。歴代連合会長1人と各老人クラブ会長を10以上年務めた13人を表彰し、寺井会長が「先輩各位に敬意を表するとともに、老人クラブのさらなる発展を目指して頑張っていきたい」と式辞。山口武敏町長、山本儀春町議会副議長、藤田和子十勝地区老人クラブ連合会副会長、細木源一町社会福祉協議会会長が祝辞、受賞者を代表して鈴木栄太郎さんが謝辞を述べた。
同連合会は1972年10月、51クラブ約2100人で発足。ゲートボール大会、パークゴルフ大会、老人園芸大会などを行っている。
式典後、「平成14年度指導者研修会」として伊藤篤帯広大谷学園理事長の講演のほか、北海道笑福芸能宝来ひょっとこ踊り保存会による「宝来ひょっとこ踊り」が行われた。(北雅貴)
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「創立40周年に新社屋」 IC工業団地の北海道製鎖 竣工パーティー音更
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2002年8月29日の記事
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道内唯一のタイヤチェーンメーカー北海道製鎖(本社帯広、柴田隆視社長)がIC工業団地内(音更町西3線)に建設した新工場・社屋の竣工(しゅんこう)披露パーティーが、28日午後6時半から帯広市内の帯広グランドホテルで開かれ、社員や取引先などの関係者約70人が出席して完成を祝った。
同社は旧工場敷地(町内木野西通7)が町道拡幅工事に伴って移転対象となったのを機に、工場も老朽、狭あい化していたことから新工場を建設した。
新工場は敷地面積3300平方メートルに社屋・製造工場、熱処理工場、倉庫の3棟で構成している。総事業費は約6億円。
パーティーでは柴田社長が「素晴らしい環境の中に工場が完成した。今年は創立40周年の年で、新社屋がよい区切りとなった。これからも社員とともに頑張っていきたい」とあいさつし、祝賀会が行われた。(平田幸嗣)
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卵油作りに挑戦 手作り加工教室
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2002年8月28日の記事
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町営農対策協議会交流部会(三口順一部会長)はこのほど、町ふれあい交流館で「手作り加工教室・卵油の作り方教室」を開き、13人が卵油作りに挑戦した。
今年で4回目。「手づくり自然食友の会」(本部東京、野本二士夫会長)の卵油普及本部専任講師の柴山弘文さんを講師に迎えた。受講者は卵の黄身だけをフライパンに入れて木べらで1時間ほどいり、真っ黒になった液体状の卵油を紙でこし、ゼラチンのカプセルに詰めて完成。1人約15個を持ち帰った。
卵油は血の巡りを活発にするといわれ、受講者の高橋秀夫さん(67)は「血液をサラサラにしたいので、家でも作って飲んでみるつもり」と話していた。(北雅貴)
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