十勝毎日新聞に掲載された音更町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第380回 [ 2010/01/15 ] 毎週金曜日更新
十勝めーる >>> 音更めーる
音 更 町
町長 寺山 憲二
面 積 466.09平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・シラカバ
関 連 リ ン ク
音更町役場ホームページ
音更町図書館
音更町文化センター
音更町総合体育館・音更町武道館
音更町温水プール
音更町十勝川温泉観光協会
音更町の上下水道
2010年1月12日の記事
安産へ雪原疾走 十勝牧場馬追い運動
 独立行政法人家畜改良センター十勝牧場(町駒場、鈴木一男場長)で、農用馬の雪中運動が行われている。冬期間の運動不足解消と難産防止が目的。妊娠馬など96頭が白い息を吐きながら力強く雪上を駆けている。

 同牧場では、ばんばの基礎種になるブルトン、ペルシュロン種の純粋種を112頭飼育。厩舎(きゅうしゃ)では運動不足になりがちで、冬場の健康管理の一環として毎年、馬の追い運動を行っている。

 年明け後初となった12日は午前9時半から実施。50センチ程度の雪が積もった1周約800メートルの馬場を、「育成(雌)と不妊」「妊娠」「育成(雄)」の3群に分けて2周した。雪が深く馬に負担がかかるため、「通常より1周減らし、ゆっくりめに走った」(業務第二課)としている。

 運動は平日の午前9時半から45分程度行い、4月ごろまで続ける。同牧場では「家畜防疫対策として所定の位置から見学を」と呼び掛けている。(関坂典生)
2010年1月11日の記事
教えて熟年先生 冬休みの勉強 元校長ら指導
 冬休み中の児童の自主学習を手助けする「冬休み熟年先生から学ぼう講座」がこのほど、町内3会場で開かれた。

 町教委と北十勝退職校長教頭会(小松繁雄会長)の主催。今年は新型インフルエンザが流行した影響で、多くの学校で冬休みを短縮したことから、講座の期間を従来より1日減らし4日間にした。児童は36人が参加した。

 このうち音更会場(生涯学習センター)には8人が参加。それぞれ冬休みの宿題や漢字の書き取り練習帳、算数のドリルなどを持参し、午前中の2時間を熱心に取り組んだ。元中学校長の藤川幸二さん(68)が子供たちの様子を優しく見守り、質問に答えるなどしていた。

 音更小の嶋君は「友達と一緒に復習ができていい」と話していた。(酒井花)
2010年1月11日の記事
ふるさと4万5000人の追い風を 五輪出場・平子、小原選手後輩ら激励
 音更町出身でバンクーバー冬季五輪(カナダ)スピードスケート日本代表の平子裕基選手(27)=柳町小、共栄中出身=と小原唯志選手(26)=上然別小、駒場中出身=の激励会(町主催)が11日午前10時に町役場1階ロビーで開かれた。

 駒場中スピードスケート部(小野塚健二郎主将)の生徒や父母、町内各機関の代表ら約60人が集まった。初めに、寺山憲二町長と小竹勝町体育協会会長が両選手に激励金を贈呈。同部の細川奈さんが平子選手、同桜井さんが小原選手に花束を手渡した。寺山町長は「運動選手にとって最高の舞台。4万5000人の町民が追い風を送っている」と激励した。

 平子選手は「応援を力にして自分の精いっぱいのベストの滑りをしたい」、小原選手は「少しでもメダルに近づけるよう、やれることをすべてやって本番に臨みたい」と語った。この後、両選手は参加者と握手をしたり、生徒のサインの求めに応じた。

 10日まで釧路市で開かれた全道中学校大会の各種目で優勝者を出した同部の小野塚主将は「尊敬する先輩たち。僕たちも後に続きたい」と話していた。(酒井花)
2010年1月10日の記事
町商工会新年会 音更発展へ連携確認 4産業団体のトップ勢ぞろい
 町商工会(吉本隆嗣会長)の新年会が8日、共栄コミセンで開かれた。今年初めてJAおとふけの大塚宏明組合長、JA木野の柴田賢一組合長、十勝大雪森林組合の中島康夫組合長が招待され、町内を代表する産業団体の4トップが勢ぞろいした。ほかにも行政、議会、教育関係から多数の参加があり、これを機に音更・十勝の発展に連携して取り組むことを確認した。

 従来は会員交流の場としてきたが、吉本会長の「経済団体としてウイングを広げたい」という強い意向で、各種団体や企業のトップら来賓23人(うち本人出席は21人)が集まる“異色”の新年会に。会員は80人が出席した。

 初めに吉本会長が「参加者が手を携えて化学反応を起こしていけば、地域の活性化につながる」とあいさつ。さらに「初夢」とした上で、十勝川温泉へのスマートIC(インターチェンジ)開設、芽室町の「愛菜屋」をしのぐ産直市場開設、帯広大谷短大や音更高校と連携した中央通商店街の空き店舗対策事業など自身の構想を披露した。

 来賓代表であいさつした寺山憲二町長は「一堂会しての交流の場をつくってくれた」と感謝、大場博義町議会議長も「互いに理解し、使い合う関係に」と呼び掛けた。引き続き、吉本会長、大塚組合長、柴田組合長、中島組合長による鏡開きが行われた。同商工会の林文昭、畠山誠一両副会長が、それぞれ乾杯と閉会のあいさつをした。(酒井花)
2010年1月8日の記事
筆運び伸び伸び 小学生書き初め講座
 音更高校開放講座(町教委共催)として7日、「冬休み小学生書き初め講座」が同校書道教室で開かれた。親やきょうだいが見守る中、子供たちが伸び伸びと大きな字を書いた。

 同校書道教諭で毎日書道展審査会員の野坂武秀さんが講師。書き初めの習慣が薄れる中、年始めに新たな気持ちで習字に親しんでもらおうと冬は昨年から開いている。今年も小学3年以上の児童32人が参加し、午前、午後、夕方の部に分かれて臨んだ。

 同校書道部の部員4人(1年)も助手として参加。児童は野坂さんが書いた手本を見習い、1時間、気持ちを集中させて半切画仙紙に筆を走らせた。「日本の春」と書いた後藤さん(音更小)は「大きい筆では初めて書いたので、すごく楽しかった」と話していた。(酒井花)
2010年1月7日の記事
1年の好取引願い…初競り ホクレン十勝家畜市場
 ホクレン十勝地区家畜市場(町音更西2線)で7日、2010年の初競りが行われた。購買者、出品者らが新年のあいさつを交わし、今年の好取引を期待していた。

 十勝家畜市場運営委員会(委員長・山本勝博JA中札内村組合長)、ホクレン帯広支所(高橋昴成支所長)の主催。

 競り開始前の新年あいさつで、市場運営委の間木野篤志副委員長(JA十勝清水町組合長)は「昨年(4〜12月)の家畜市場の取引数は4万3575頭と前年比87%だったが、金額は125億5737万円で101%だった。今年もごひいきを」と述べた。

 購買者を代表し士幌町の高橋良浩さん(44)が「乳牛市場日本一の名に恥じないように今年も頑張ろう」と呼び掛け、牛乳で乾杯した。

 同日は「育成牛市場」。生後数カ月から妊娠するまでの牛が対象で、前年と同程度の約500頭出品された。(関坂典生)
2010年1月6日の記事
10周年クイズ参加を 全問正解で手作りのしおり贈る 町図書
 町図書館の開館10周年を記念した小学生対象のクイズが、同館で行われている。全問正解者には職員手作りのしおりを贈っている。

 10周年記念事業の一環。冬休み中の小学生が図書館に親しめるようにと企画した。
 クイズは1〜3年生用と4〜6年生向けの2種類を用意。1〜3年生向けは、現在地に図書館が開館した年月日など3問。4〜6年生向けは、これまでの来館者数や絵本作家が講演した日など6問を設定した。

 ヒントは児童コーナーに展示している10周年記念のパネルに書かれており、巡れば答えが分かる仕組みにした。

 全問正解者に贈っているしおりは、処分する絵本や雑誌から切り取った絵柄と、図書館全景のイラストをラミネート加工したオリジナル。クイズは17日まで。(酒井花)