 |
 |
| 2010年1月26日の記事 |
|
 |
| 和太鼓や舞踊…迫力の舞台披露 ふるさと芸能フェス |
 |
第11回十勝ふるさとの芸能フェスティバル(実行委主催、音更町教委、十勝毎日新聞社、NPO十勝文化会議共催)が、24日午後1時から町文化センターで開かれ、和太鼓やアイヌ古式舞踊など迫力の舞台を披露した。
十勝の郷土芸能の振興と継承に努める「十勝ふるさとの芸能振興会」(会長・大友俊雄十勝ふるさとの芸能フェス実行委員長)に所属する12団体が出演した。
帯広市郷土芸能平原太鼓の演奏を皮切りに、太鼓では本別、大樹、豊頃、新得、更別の各保存会が熱演。傘踊りや剣詩舞、剣武士舞、しし舞、十勝小唄など、先人から受け継がれる郷土芸能の数々が3部構成で披露され、最後は参加者総出演による「とかち盆踊り」で閉幕。大勢の聴衆が見事なステージを満喫した。
大友実行委員長は「10回記念で昨年開いた札幌公演を契機に、各団体も大きな目標を持って努力している。その練習成果が見事に発揮され、レベルアップした内容になっている」と話していた。
演奏後、しかりべつ湖ホテル福原ペア宿泊券や、各町村の特産品などが当たる抽選会も行われ、盛り上がった。(児玉匡史) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年1月26日の記事 |
|
 |
| 親子で雪だるまコンテスト エコパで「冬を遊ぼう」 |
 |
雪まみれ でも…楽しい
「2010とかちエコロジーパークで冬を遊ぼう!」(実行委員会主催)が24日、町十勝川温泉の十勝エコロジーパークで開かれた。大勢の家族連れが訪れ、雪にまみれながら冬の一日を楽しんだ。
恒例の「雪だるまコンテスト」には23組が参加。高さ75センチ、60センチ四方の雪柱を、のみやスコップなどで削り、さまざまな形に仕上げた。家から持参したマフラーや割りばし、絵の具などで装飾し、「招き猫」「ドラえもん」など人気のキャラクターに見立てたものもあり、訪れた人を喜ばせた。
芽室町から親子で参加した菅原智子さん(41)は「前日から子供と一緒に、あれこれ準備して手作りした。普段は外に出る機会がなかなかないので、楽しめた」と笑顔。長女(5)は「優勝するといいな」と話していた。(酒井花) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年1月26日の記事 |
|
 |
| 町議会が「議場でひとこと」計画 傍聴者に発言機会 |
 |
3月5日 議員席で議長らと対面
町議会議会運営委員会(真田健男委員長)は、町民に議会を身近に感じてもらおうと、3月定例会の一般質問初日に、議場を開放して傍聴者と交流するユニークな取り組みを行う。道内町村議会の中で傍聴者数が全道一という高い関心を受けて、町民が町政に参加できる場として企画した。「議場でひとこと」と題し、傍聴者が議員席に座り、議場を体感してもらいながらスピーチする。
議会活性化の一環として案が浮上し、25日に開かれた同委員会で正式に決定した。
「議場でひとこと」は、3月定例会(3日開会予定)の一般質問1日目の5日に実施。午前中の1人目の質問終了後に休憩し、議場を傍聴者に開放する。傍聴者は議員席(30席)に、議長、副議長、議運委員長、3常任委員長、広報特別委員長の7人(町議)が理事者席に、それぞれ対面する形で座る。傍聴者は1人3分の持ち時間で、議場の感想や議会、町政に対して感じていることを話してもらう。午前中の30分〜1時間程度を予定している。
昨年の全国町村議会議長会の調べで、音更町議会の本会議の年間延べ傍聴者数は、道内町村議会でトップになった。町内の生涯学習団体や小学生の社会見学の一環として、毎回、大勢の町民が傍聴に訪れ、そのたびに熱心に感想を寄せていることから、「傍聴者が多いことを生かすべき」(大場博義議長)との意見が上がっていた。
真田委員長は「議会と町民の距離をできるだけ縮め、町民の多様な声を町政に反映させたい。議会で取り組む、協働のまちづくりの具体的な実践」と話している。(酒井花) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年1月25日の記事 |
|
 |
| 光と音の幻想“七変化” 食や体験 多彩な魅力 彩凛華 |
 |
十勝川温泉の冬の夜を彩る「彩凛華(さいりんか)」(会場・十勝が丘公園ハナック広場)は、23日の開幕以降、大勢の家族連れや観光客でにぎわいを見せている。初日は例年を大きく上回る2195人が来場した。内部に源泉の足湯コーナーも設けた初登場の「アイスプロムナード」など、より魅力を増したイベント会場の様子を写真で紹介する。(文・酒井花、写真・金野和彦)
|
メガバーガー 農業用ビニールハウスを二重構造にした「アイスプロムナード」。中はおしゃれな雰囲気で、十勝川温泉ならではの食事の提供も。直径20センチの「メガバーガー」(土・日・祝日限定1日30個)は、思わずかぶりつきたくなる味 |
| “光の花畑” まるで雪原に広がる“光の花畑”−。高さ約5.4メートルのシンボルタワーを中心に、667基の光のオブジェが音楽に合わせて美しく輝く。会場に設けた展望台から眺めたり、実際に照明の中を歩くこともできる |
 |
|
 |
| 雪原滑走 場内の雪原を滑走するスノーラフティング。ライトアップされた花時計や光のオブジェの中も通り抜け、スピードとスリルを楽しめる |
ぽかぽか足湯 源泉井戸から引いた100%モール温泉をどうぞ−。アイスプロムナードの中には「足湯」も登場。温かい湯気が冷えた体を癒やす |
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年1月22日の記事 |
|
 |
| 「ブロッコリー」パンやソフトクリームに 商品化へ試作仕上げ |
 |
加工の専門家交え検討
地元産のブロッコリーを活用した加工品作りを進める「町特産品開発協議会」(会長・高川清美JAおとふけ生産部次長)は、新年度から商品化に取り組む。これまでにパン、カステラ、ソフトクリームに挑戦。既に実施した2回の試食会の結果を踏まえ、年度内にブロッコリーの配合割合を決め、専門家にアドバイスをもらう。
同協議会は地元農畜産物の付加価値を高め、ブランド化を目指そうと、町とJAおとふけ(大塚宏明組合長)、JA木野(柴田賢一組合長)が協力して昨年7月に発足。JA木野を代表するブロッコリーは音更、士幌両町の生産者が約170ヘクタールで作付けし、主に京浜地区向けに出荷されている。栄養価が高く重宝されているが、はね品や、葉・茎など未活用の部分も多い。
同協議会は今年度、JA木野がペースト状に加工したものと、九州の業者が葉の部分をフリーズドライ製法で粉末化したものの2種類を使用し、パン、カステラの生地に練り込んだり、ソフトクリームに混ぜて試食した。
2回の試食会の結果、パンはペースト、カステラはパウダーが適していることが分かった。パウダーを使ったソフトクリームでは、ブロッコリーの配合割合をさらに高めたり、茎と花の部分を粉末化したものでも試してみることにした。
今後、ブロッコリーの配合割合を確定させた上で、食品加工業の専門家に改良のアドバイスをもらう。事務局の町農政課産業活性係は「協議会で予算の見通しなどを検討し、新年度以降に町産のブロッコリーパウダー、ペースト作りを企業に依頼、純音更産で商品化していきたい」としている。(酒井花) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年1月21日の記事 |
|
 |
| 野村さん、45年の指導に幕 柔道「宝柔館道場」来月閉館 |
 |
全国選手を多数輩出 「子供に恵まれた」
十勝の柔道少年団の名門「宝柔館道場」が2月で閉館する。指導者で代表を務める野村正夫さん(74)=元中学校教諭=の健康上の理由から。野村さんは教員時代から合わせて45年の指導者人生に幕を下ろす。2月7日に十勝川温泉で後援会主催の記念行事が行われる。
同道場は1995年、共栄中を最後に退職した野村さんと、教え子たちの3人で立ち上げた。週3回、緑南中とサンドームおとふけで練習。野村さんはボランティアで指導に当たった。
野村さんは社会科と特別支援教育の教諭だったが、高校時代に1年間だけ柔道を習ったのが縁で、20代後半から柔道少年団の指導に携わるようになった。自身も柔道六段を取得。管内7中学校で柔道を教え、上士幌では82年に小学生、85年に中学生が団体で全国大会に出場。「北海道に上士幌あり」と存在感を示した。
近年は、96年に野村さんが監督を務めた十勝選抜(同道場の選手を含む)で全国3位。2006年には同道場が十勝大会の団体で3階級を制覇、マルちゃん杯全国少年柔道大会・小学生の部団体でもベスト8を果たした。野村さんは今年度の町スポーツ功労賞も受賞した。
厳しい指導で知られた野村さんだったが、5年前に心臓の病気を患い、2年前から団員の募集を止めた。他の指導者も仕事で都合が付かず、やむなく閉館を決めた。同道場には現在、4歳から中学生までの17人が所属する。
45年間の指導者人生を振り返り、野村さんは「行く先々で子供たちに恵まれ、全国大会に5回出場という成績を残すことができた」と話す。今後は孫で全道中学校柔道大会男子団体優勝の緑南中メンバー村上君ら、「教え子たちの活躍をゆっくりと見守りたい」としている。
2月7日は、保護者でつくる後援会が練習終了後に解散式を開く。(酒井花) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年1月20日の記事 |
|
 |
| 質問の持ち時間、画面表示 町議会 多い傍聴者に配慮 |
 |
町議会事務局は、議場内に議事日程や一般質問の持ち時間を表示する専用モニター(20インチのテレビ)を設置した。25日召集予定の臨時会から使用する。
音更の町議会の傍聴者は全道の町村議会でもトップクラスで多いことから、町民に分かりやすい表示を目指した。議場の議長席に向かって右側の時計横に並べて設置した。議会事務局のパソコンと連動させ、会議の進行に合わせて議題を紹介するほか、一般質問の残り時間も表示する。
町議会は一般質問を、2008年から論点がより分かりやすく整理される「一問一答方式」に完全移行させ、併せて90分から70分に時間を短縮した。途中に休憩を挟んだりすると、持ち時間が分からなくなることや、時間内にスムーズに進めてもらうため導入を決めた。1分ごとにスライドショー形式で残り時間を表示する。議長が残り5分を知らせる「警告音」はなくなる。
専用のデジタル式表示機は工事費を含めて約80万円掛かるが、約10分の1のテレビ代の約9万円で済んだ。職員がパソコンのパワーポイントを使って操作する。(酒井花) |
|
|
 |
|
 |
|
 |