十勝毎日新聞に掲載された音更町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第386回 [ 2010/02/26 ] 毎週金曜日更新
十勝めーる >>> 音更めーる
音 更 町
町長 寺山 憲二
面 積 466.09平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・シラカバ
関 連 リ ン ク
音更町役場ホームページ
音更町図書館
音更町文化センター
音更町総合体育館・音更町武道館
音更町温水プール
音更町十勝川温泉観光協会
音更町の上下水道
2010年2月23日の記事
カレーや空揚げに挑戦 ボーイスカウト十勝委員会 パウエル卿祭に120人
 ボーイスカウト北海道連盟十勝地区委員会(渡邊伸夫地区委員長)のベーデン・パウエル卿生誕(B・P)祭が、20日午後1時半から、音更町内の町集団研修施設で行われた。十勝管内のボーイスカウトの子供ら約120人が、1泊2日の日程で交流を深めた。

 ボーイスカウト運動の創始者パウエル卿の生誕した2月22日を記念し、子供たちが心豊かな未来を考えるきっかけにしようと毎年この時期に開催している。

 開会式で、渡邊地区委員長は「バンクーバーオリンピックでは、十勝出身の選手が活躍している。皆さんもボーイスカウトを通して世界に羽ばたいて」とあいさつ。続いて参加者は、学年別に分かれてカレーライスや、フライドチキン、フルーツポンチなどの夕食を分担して作った。

 小学2〜4年で組織する「カブスカウト」のグループでソーセージ作りを体験した帯広柏小学校の結城君は「タマネギは目に染みるけど、みんなで作ると楽しい」と笑顔で話していた。(小寺泰介)
2010年2月21日の記事
かちまい木野販売所 食用廃油、町に寄付 バス燃料に役立てて
 かちまい木野販売所(谷口恭子社長)は18日、十勝毎日新聞の木野地区読者サービスの一環として回収した食用廃油を町に寄付した。

 廃油回収は昨年10月から古紙と合わせて実施。町のコミバスが廃油を燃料に走っていることを谷口豊隆常務が知り、「町民として協力したいと思って始めた」という。

 谷口社長、スタッフの若原紀美子さんら3人が役場を訪れ、ペットボトルなどの容器に入った約50本分を寄付。受け取った藤原靖博環境保全係長は「町の公用車の燃料やせっけんの原料として有効活用したい」と話した。

 町は役場前など町内の9公共施設に食用廃油の回収ポストを設置し、社会福祉法人「更葉園」のせっけんリサイクル事業、BDF(バイオディーゼル燃料)に利用している。(酒井花)
2010年2月20日の記事
東士幌輓曳競馬大会 地域の絆深め100回に 9月開催へ準備着々
 道内最古の草ばん馬とされる「東士幌輓曳(ばんえい)競馬大会」が今年で100回の節目を迎える。生活環境は激変したが、馬と共にあった開拓時代から、主催する東士幌地域が「地域の絆(きずな)」として守り続けてきた。記念すべき大会にしようと、年明け早々から関係者会議が開かれている。

人馬の交流や歩み紹介へ

 大会は今年も東士幌神社の祭典に合わせて9月2日、特設会場で予定。各種記念事業を計画し、昨年暮れから行政区で話し合いが持たれている。100回の歴史をひもとき、支えてくれた馬主や関係団体への感謝を込めた大会にすることや、馬との触れ合いを強調することにした。

 具体的には過去の大会の写真パネル展や歴史を振り返るリーフレットの作製、記念品の配布も検討している。

 帯広市の単独開催となった「ばんえい十勝」も、自分たちの原点となる草ばん馬大会にかねてから協力し、今年も多くの厩舎(きゅうしゃ)が出場を予定。中央競馬界も、開拓の歴史を色濃く残し、1世紀も続く同大会に高く注目しているという。

 現在もばん馬(農用馬)を東士幌で育成する川端陽一さん(39)は「幼いころから毎年楽しみにしてきた大会。100回目も成功させたい」と意欲満々。大会長の中嶋康裕さん(47)は「昔も今も団結を強める機会になってきた。歴史を培ってきた先輩や、楽しみに来てくれる人たちの期待に応えられるような大会にしたい」と話している。

 草ばん馬は「祭典ばん馬」とも呼ばれ、秋祭りに各農家が農耕や運搬に使う自慢の馬を持ち寄り、力比べをしたのが始まり。東士幌では1908年、香川県から開拓に入った白川勝太郎が「開拓生活の中にも楽しみを」と呼び掛け、初めはスピードを競う草競馬を行い、58年から重量を引く輓曳となった。

 東士幌の7行政区(町内会)が運営の中心となり、戦中と2007年の馬インフルエンザのまん延防止による自主的な中止を除き、毎年開いてきた。(酒井花)
2010年2月20日の記事
町宝来第2町内会 読みやすく随所工夫 20周年迎え記念誌発行
 宝来第2町内会(梅田忠慶会長、90戸)は、20周年記念誌を発行した。「子供たちが将来読みやすいように」と横書きにし、全ページに写真を入れるなど工夫した。

 昨年立ち上がった記念誌編集部(寺井睦久部長)が企画から編集まで担当。班別の紹介、町内会の沿革、座談会、写真で振り返る10年の歩みなどで構成している。

 沿革では、帯広市街地に近く、かつて音更の中心地として発展した地域の歴史を掘り起こし、地名の由来や、現在は鈴蘭公園にある公園八幡宮の祠(ほこら)が昭和初期まであったエピソードなども紹介している。

 文字は大きく、横書きにし、写真を多用。十勝毎日新聞社で編集局長も務めた寺井部長(79)は「長年の蓄積で編集作業は苦にならなかった。会員一人ひとりの思い出に残るように心掛けた」と話している。

 A4判、全38ページ。100部を印刷し、全会員に配布する。(酒井花)
2010年2月19日の記事
舞踊サークル集結 華やかなステージ 音更町内団体発表会
 「第26回町舞踊発表大会」がこのほど、町文化センターで開かれた。町内の邦舞・洋舞サークルが一堂に集い、華やかに舞台を彩った。

 町文化協会(田尾貞夫会長)の主催。同協会舞踊部会(前川典子部会長)に所属する38団体・約700人が参加し、日ごろの練習の成果を披露した。

 午前の部は宝来レクレーションの会による「海雪」で幕開け。日舞、民俗舞踊、バレエ、フォークダンス、フラダンス、レクダンスなど各分野で発表が続いた。

 家族や友人の晴れ姿を一目見ようと、会場は大勢の人でにぎわった。(酒井花)
2010年2月19日の記事
1年の集大成見て 「すずらんアートクラブ」
 親子で絵を描く少年団「すずらんアートクラブ」(池田好實代表)の「あゆみ展」が、町図書館展示ホールで開かれている。1年間の活動をスケッチブックやスナップ写真などで紹介。布に描いた共同作品もあり、来場者の目を引いている。

 同クラブは2003年に発足。今年度は6年生3人、5年生1人の4人とその保護者で活動している。昨年は新型インフルエンザの影響で中止になる行事もあったが、清水町の十勝千年の森、おびひろ動物園など管内各地に足を運び、スケッチや野外活動を楽しんだ。

 会場には、河原などで拾った小石に色を塗っていろいろなものに見立てた「小石のアート」や、動物のスケッチを展示。共同作品の大型布絵は子供たちがテーマを話し合い、縦1.5メートル、横3.2メートルのキャンバス地に、地球の上に何種類もの動物が手をつないで楽しそうにしている様子を表現している。

 21日まで(最終日は午後3時終了)。(酒井花)
2010年2月18日の記事
全国優勝「素晴らしい!」 音更駒場中スケート部 教育長に活躍報告
 長野市で開かれた第30回全国中学校スケート大会で、男子総合優勝を果たすなど大活躍した駒場中学校(甲地務校長、生徒117人)スケート部の選手7人が15日、町役場を訪れ、荒町利明教育長に報告した。

 男子は後藤君が500メートルで優勝、1000メートルで4位。小川君が3000メートルで準優勝、1500メートルで3位。小野君が1000メートルで3位、1500メートルで4位に。前田君は500メートル=16位=と5000メートル、宮部君は3000メートルと5000メートルに出場した。

 女子も桜井さんが500メートルで3位、1000メートルで6位。田中さんは500メートルに出場した。学校対抗では男子が初優勝、女子も6位に入賞した。

 荒町教育長は「全道に続いて全国制覇は本当に素晴らしい。2年生はあと1年あるので、3年生に追いつき、追い越して」と祝福。主将の小野塚君は「多くの応援を受けて結果が残せた」と話した。

 報告には石割章浩教頭、同部の大道勝之顧問と鈴木祐花教諭が同行。大道顧問は「今年の3年生は夏は野球、陸上にも活躍し、多才だった。高校進学後も才能を伸ばしてほしい」と述べた。(酒井花)