音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第13回掲載は11月8日。お楽しみに! |
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「EN」55号が発刊 伊林さんらの作品掲載
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2002年10月29日の記事
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町内の伊林俊延さん(71)=共栄台東11ノ4=が発行している個人詩誌「EN(エン)」第55号が発刊された。伊林さんの作品2編と詩友2人の作品4編の計6編を掲載している。
伊林さんの作品は「無辺の時間」と「真夏の夜の夢」。「無辺の時間」では「地の果てに/地球の果てに/そして/宇宙の果てまでも ゆっくり/ゆっくり動いていく/無辺の時間は/喜びの腐蝕していく/姿だったのか」と、果てのない時間と自己の実存との関係性について考察している。
このほか、中村英俊さん(札幌市)の「青虫」「池間島の思い出」と村上大介さん(堺市)の「復路」「大阪球場の話」を掲載。
伊林さんは元教員。1950年代から70年代にかけて、今年生誕100年を迎えた北園克衛の「VOU(ヴァウ)」などに前衛作品を発表。「EN」は55年に創刊し、60年の第30号で休刊。97年に復刊したのを機に個人詩誌として発行を続けている。(武内哲)
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千葉さん 初出場で全国優秀賞に 15年間歌い続けた「松前謙良節」で
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2002年10月29日の記事
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町内宝来東町北、千葉賢次さん(49)がこのほど、東京両国国技館で開かれた「民謡民舞全国大会」(日本民謡協会主催)の成年の部(15―52歳)に初出場し、優秀賞を受けた。15年間歌い続けている「松前謙良節」での受賞で、千葉さんは「民謡は年齢を重ねると味が出ると言われる。自分自身、今後が楽しみ」と笑顔を見せている。
成年の部には全国の予選を勝ち上がった94人が出場。優勝、2位、3位に続く優秀賞には7人が選ばれた。
千葉さんが民謡を始めたのは21年前。なじみの居酒屋で聴いた民謡がきっかけだった。現在は月に9回、町内の千野会館で練習しているほか、自宅でも毎日1時間以上、歌っている。
民謡を始めて2年目から大会に出場。これまでに100回以上出場し、数々のタイトルを獲得している。今年、北海道民謡連盟が日本民謡協会に加盟し、全国大会への扉が開いた。
千葉さんは昨年の道予選で優勝し、今回の全国大会へ出場。「レベルが高いと言われている道代表の面目が保てた。上手な人ばかりだったので、ほっとした」と、優秀賞の受賞を喜んでいる。
千葉さんは長く「松前謙良節」を歌い続けており、十勝民謡連盟講師の平間友蔵さんは「一筋に歌う姿勢には頭が下がる」と感嘆している。(北雅貴)
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笑いあふれる読み聞かせ 絵本作家の飯野さん
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2002年10月28日の記事
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絵本作家飯野和好さんの講演会「あさたろうのおとふけ一人たび」(町教育委員会主催)が27日、町図書館で開かれた。親子連れなど約70人が来場。股旅(またたび)姿の飯野さんが浪曲風の語りで自作の絵本を読み聞かせ、会場を笑いの渦に巻き込んだ。
飯野さんは埼玉県生まれ。「わんぱくえほん」「ハのハの子天狗(てんぐ)」などの絵本を手掛け、挿絵や人形芝居の美術、絵本セミナーの講師など幅広い分野で活躍している。同図書館では10月1日から14日まで飯野さんの絵本の原画展も開いた。
この日は、飯野さんが三度笠(がさ)にまわし合羽(かっぱ)の衣装で、「ねぎぼうずのあさたろう」「くろずみ小太郎旅日記」などを読み聞かせた。浪曲風の語りとコミカルな動きで絵本の面白さを伝えた。(和田善史郎)
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「おはよう青空市」最終日もにぎわう
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2002年10月28日の記事
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今年度の「おはよう青空市」(青空市ふれあい協議会主催)が27日、全日程を終了した。12回目の今年も町内外から多くの買い物客があり、新鮮な野菜などが好評を博した。抽選会にも長蛇の列ができるなどにぎわった。
生産者と町民の交流や地場産品PRなどを目的に、町内の農家らが出店して毎年開いている。今年は5月から毎月第2、第4日曜日の午前8時から町特産センターで開いてきた。
最終日もダイコン、カボチャ、カブなどの野菜を中心に出店し、音更高校のシクラメン、日用品や衣類のリサイクル販売も人気だった。購入者対象の抽選会では、ジャガイモ10キロやタマネギの袋詰めなど、大当たりが出るたびにかねの音が高らかに響いていた。(古川雄介)
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「熟女モー娘」も登場 老人クラブ大会
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2002年10月27日の記事
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十勝地区老人クラブ連合会(寺井由雄会長)主催の十勝地区老人クラブ大会が23、24の両日、十勝川温泉笹井ホテルで開かれ、管内19町村の老人クラブから466人が参加した。
相互の交流を深め、老人クラブの社会参加促進が目的。初日は「池田モー娘(熟女編)」など各クラブの代表による演芸発表会と懇親会で交流した。
2日目は功労者9人に表彰状を授与。上士幌町老人クラブ連合会の高木健治会長が「魅力ある老人クラブ活動の展開について」、浦幌町老人クラブ連合会の山岸末吉会長が「健康スポーツへの積極参加と環境美化・友愛活動について」と題して講演した。最後に全体協議で締めくくった。(松村智裕)
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肉じゃが缶詰作り 手作り加工教室 女性15人が挑戦
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2002年10月25日の記事
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手作り加工教室「もっとジャガイモを食べよう 缶詰づくり」(町営農対策協議会交流部会主催)が22日、ふれあい交流館すずらんどで開かれた。
参加した15人の女性が肉じゃがの缶詰作りを楽しんだ。
道十勝圏地域食品加工センター研究員の川原美香さんが講師を務め、「缶に入れた後で加熱するので、煮すぎないように」とアドバイス。参加者は町内産の「男爵」を使った肉じゃがを均等に缶へ入れ、殺菌、加熱などの工程を経て缶詰を作り上げていた。
宅原キエ子さん(68)は「缶詰の作業工程が分かり、勉強になりました」と話していた。(北雅貴)
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はしご上でパフォーマンス ばんせいまつりで「木遣」披露
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2002年10月23日の記事
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社会福祉法人音更晩成園の第13回ふれあいばんせいまつりがこのほど、東士狩の同園で行われた。
まつりを通じて地域住民に障害者や施設を理解してもらうのが狙い。約3000人が訪れ、農産物の即売会では、施設で作ったハムやジャガイモなどを買い求めていた。
ステージでは帯広鳶協会「木遣(きやり)保存会」による「木遣」が行われ、約15メートルのはしご上でのパフォーマンスに歓声が上がっていた。
ほかにも子供のチビっ子相撲やニジマスのつかみ取りなど、場内は終始にぎわっていた。(北雅貴)
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