音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第15回掲載は11月22日。お楽しみに! |
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得意の歌や踊りで交流 緑陽台地区文化祭
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2002年11月12日の記事
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第4回緑陽台地区文化祭(緑陽台地区連合町内会主催)が10日、緑陽台会館で開かれた。カラオケや舞踊などの芸能発表や作品展示が行われ、多くの住民でにぎわった。
同文化祭は子供からお年寄りまでが交流する機会をつくろうと、同地区の5町内会が1999年から開催。恒例の行事として定着し、今回も約250人が訪れた。
展示部門では児童から一般までの絵画、書道、写真、工芸品など力作約250点を出品。芸能発表会では民謡、舞踊などのステージ発表が行われ、出演者のパフォーマンスに会場から盛んな拍手が送られた。
会場前では、そば・うどんコーナーやもちつき、刃物研ぎなども開催。最後はお楽しみ抽選会を行い、景品が当たるたびに会場から歓声が上がっていた。(古川雄介)
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息の合った演奏披露 共栄中吹奏楽部が定演
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2002年11月11日の記事
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共栄中学校吹奏楽部(立崎友梨部長、部員26人)の第17回定期演奏会が、9日午後6時半から町文化センター大ホールで開かれた。会場には在校生や父母、卒業生、地域住民が訪れ、熱心に拍手を送った。
開演に先立ち、青柳正幸校長が「部員の演奏を聴いて、心が癒やされることを期待します」とあいさつ。
第1部がクラシック、第2部がポピュラーミュージックの2部で構成。パッヘルベルの「カノン」ほか、「イマジン」などアンコール2曲を含めて12曲を演奏し、練習の成果を存分に披露した。また、OB5人が最後の3曲に参加、息の合った音を奏でた。
演奏会の途中、今回で引退する3年生に1、2年生から花束が贈られ、場内は温かい雰囲気に包まれた。(北雅貴)
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十勝の四季油絵で表現 秋國さん個展
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2002年11月11日の記事
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秋國為八さん(61)=帯広市在住=の油絵展「四季の風香る十勝」が町文化センター内喫茶店「はなっく」で開かれている。30日まで。
「晩春日高山脈」「待春然別」など十勝の四季を描いた作品15点を展示。描いたときの状況やコメントも付けている。
秋國さんは元自衛官。1983年に油絵を始め、多忙で一時筆を置いた時期もあったが、92年に帯広市内で絵画講座に入会。講座終了後に、受講者で「すいよう会」を立ち上げ、絵を続けている。
エッセーや写真など多才な秋國さんは絵画の構図にもこだわり、「自然そのままではなく絵の中に家を描き、生活感を出すようにしている」と話している。(北雅貴)
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いろり囲んで町史学ぶ 木野東小児童が音和の森で
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2002年11月9日の記事
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木野東小学校(池田健一校長、児童473人)の4年生88人が8日、社会科の授業で町内北宝来の音和の森自然公園を訪れ、町の歴史と生活様式を学んだ。
NPO法人トカプチの森の川田淳理事長が講師になり、明治の生活風習や火の見やぐらなどを丁寧に説明。児童も活発に質問していた。
参加した金子絵理加さんは「古い家の中で、いろりを囲みながら話を聞くことができたので、楽しく勉強できた」と笑顔。引率した太田育良教諭は「現在と昔の生活の比較ができ、先人の努力と苦労が分かるので音和の森を選んだ」と話していた。
子供たちは音和の森を探索後、町郷土資料館で開拓時代の農機具やアイヌ人の生活道具などを見学した。(北雅貴)
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“一日警察官”が交通安全啓発
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2002年11月8日の記事
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音更町交通安全協会(吉田幸雄会長)は7日、「一日警察官」を実施し、町内の事業所を回って交通安全を呼び掛けた。
輸送繁忙期に入り、季節も冬を迎えるこの時期に毎年行っている。
この日は午後1時半から町役場で交付式が行われた。交通安全指導員の山路繁美さん(63)、太田辰夫さん(73)、交通安全女性指導員の佐藤成子さん(44)、松里京子さん(50)の4人に吉田幸和帯広署地域・交通担当次長から「一日警察官」の辞令が手渡された。
吉田会長、山口武敏町長のあいさつの後、2班に分かれてJAおとふけなど15事業所を訪問。事故防止の呼び掛け文を朗読し、事故防止を訴えた。山路さんは「各事業所とも交通安全の意識が高く、感心した。私たちも事故のないよう指導していきたい」と感想を話していた。(北雅貴)
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楽しい陶の動物たち 日塔さん作品展
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2002年11月7日の記事
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町内駒場北、日塔幸子さん(69)の「陶芸作品展」が、三菱自動車音更営業所(木野大通西14)で開かれている。29日まで。ネコやフクロウなど動物をメーンにした陶芸71点のほか、花を描いた油彩画6点を展示している。
日塔さんは元小学校教諭。退職後に油絵を描き始め、現在は道展会友、平原社会員。陶芸は8年前、帯広市内で開かれた師魯久窯(坂田雅義さん主宰)の展示会を見て興味を持ち、入会した。油絵の合間を縫って週に1回の教室でこつこつ続けてきた。陶芸では初の個展。
日塔さんは「陶芸というと、つぼや食器のイメージがありますが、動物のような楽しい作品もある。気軽に見てもらえたら」と話している。(北雅貴)
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幸北病院で初 台湾観光客12人に人工透析 安心して十勝の旅を
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2002年11月6日の記事
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音更町内の幸北病院(藤井宏一院長)が5日夕、人工透析患者の台湾観光客12人に初めて透析を行った。同病院によると、通院歴のない外国人の団体旅行者に透析を行うのは道内でも極めて珍しい。一行は道内旅行中で、この日は十勝川温泉第一ホテルに宿泊。透析を受けた旅行者は心身ともに万全の体調で7日までの旅を楽しんでいる。(岩城由彦)
現地の旅行会社が企画した団体ツアーには、40−60代の透析患者とその家族21人が参加。医師1人、看護師3人も同行している。3日にチャーター便で札幌に到着し、4日は上川管内層雲峡温泉に宿泊。透析は4泊5日間の全日程の折り返しとなる十勝で設定され、札幌の仲介業者が同ホテルに透析病院の確保を要請した。
固定の通院患者を抱える透析病院では通常、1度に10人を超える新規収容は困難。透析を行うには患者個人の体調を前もって知る詳細なデータも必要だが、25床の透析センターを持つ同病院では「十勝で良い思い出を」と受け入れに同意。全員のカルテを取り寄せるなどして準備を整えた。
この日、一行は層雲峡温泉から十勝入りし、同病院には午後3時半ごろに到着。同4時ごろから待ち受けた8人のスタッフのもとで約4時間にわたって透析を受けた。樊(ハン)俶華さんは「海外で透析を受けたのは初めてだが、安心して旅行ができる」と満足。旅行会社の張寶賢さんも「夜間も透析をしてくれる病院が見つかり、十勝観光の付加価値が増した」と評価していた。
一行は6日午前、次の宿泊地である胆振管内洞爺湖温泉に出発。同ホテルでは「障害を持つ人の希望にこたえられて良かった」と言い、藤井理事長も「医療は万国の人が等しく受ける権利がある。観光振興のためにも力になりたかった」と話している。
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