音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第17回掲載は12月6日。お楽しみに! |
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合併問題を熱心に学ぶ 親和町内会に町が出前講座
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2002年11月26日の記事
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親和町内会(加藤幾次郎会長)はこのほど、親和会館で市町村合併研修会の出前講座を開いた。
合併問題に対して住民の関心を高めるのが狙い。20人が参加した。
町側から黒島猛企画調整係長、木谷康臣同主任が出席し、国が合併を推進する背景や北十勝4町の合併を例にした「各種税負担」「公立高校の学区」など40項目を解説した。
参加者からは「音更町単独の場合のシミュレーションを出してほしい」「漠然としているので、ある程度の方向性を示してから住民に意見を求めた方がいいのではないか」などの意見があり、熱のこもった講座になった。(北雅貴)
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ギョーザ作りで交流 音更中生と大谷短大留学生
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2002年11月26日の記事
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音更中学校(戸高彌校長、生徒363人)はこのほど、帯広大谷短期大学(多田稔学長)の留学生を招き、交流学習を開いた。生徒たちは料理作りなどで、「国際交流」を身近に体験していた。
総合的な学習の一環として実施。「音更町の国際交流を考える」をグループテーマにしている3年生11人が要望し、同短大から中国出身のパク・コウセンさん(20)、コウ・シイさん(20)、台湾出身のチン・シュウエイさん(36)の3人の留学生が訪れた。
生徒自作の日本語カルタを楽しんだり、言葉や生活習慣の違いなどを話し合ったほか、水ギョーザ作りにも挑戦。「おいしい」「ギョーザ屋さんになれるね」と会話が弾み、最後はすっかり打ち解けていた。
同中の前野絵理さんは「すぐに仲良くなれました」と笑顔。戸高校長は「今後もこういった国際交流の機会を持ち続けたい」と話していた。(松村智裕)
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本の世界に夢中 豊田小で読み聞かせ会
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2002年11月25日の記事
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豊田小学校(西島寛校長、児童28人)はこのほど、町内共栄台在住のボランティア鈴木恵美さん(75)を招き、「絵本の読み聞かせ会」を行った。
読み聞かせは5月から始まり、6回目の今回が今年の最終回。鈴木さんが本を持って現れると、1、2年生の児童12人がうれしそうに駆け寄った。
これまでは絵本の読み聞かせだったが、今回は初めて本を取り上げた。鈴木さんは時折、挿絵を見せながら強弱をつけて読み、児童たちは最後まで熱心に耳を傾けた。
子供たちは「お話に涙が出た」「面白かった」「また来てほしい」と感想を話していた。(北雅貴)
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荒木さんへの鎮魂曲披露 音更高管弦楽部が定演
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2002年11月24日の記事
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音更高校管弦楽部(上田かおり部長、部員28人)の第11回定期演奏会が、23日午後6時半から町文化センターで行われ、今年5月に交通事故で亡くなった同部OBの荒木大輔さん(享年19)をしのぶ鎮魂曲を含め14曲を演奏した。
音更高校管弦楽部は1990年に創部。管弦楽部は道内でも3校しかなく同校の特色の一つ。
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この日は、同部でチェロを担当していた荒木さんの死を悼み、フォーレ鎮魂曲「レクイエム」から「ピエ・イエス(主よあわれみたまえ)」を演奏。帯広市民オペラの会の佐藤まさえさん(ソプラノ)が独唱し、演奏後には荒木さんが弾いていたチェロがライトに照らし出され、場内は厳粛な空気に包まれた。
荒木さんの母親玉枝さんは「みんなの心の中で、大輔は生きていると実感できうれしい」と話し、姉の幸子さんは「チェロを弾く後輩の制服姿が弟と重なって見えた。私の中ではまだ高校生のままです」と胸中を語った。
このほか、「G線上のアリア」「シシリエンヌ」「千と千尋の神隠しより いつも何度でも」「カノン」などを演奏。同部OBと帯広交響楽団のメンバーも応援に駆けつけた。農業科の生徒が作ったシクラメンの鉢のプレゼントも行われた。(北雅貴)
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ポイ捨て防止条例制定へ 「ホタル夢音更」と町が懇談 来年4月にも
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2002年11月24日の記事
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地域の自然環境を守ろうと活動している「ホタル夢音更」(福井豊会長)はこのほど、町役場で町との環境問題懇話会を開き、ポイ捨て防止条例制定やホタル公園の設置問題などを話し合った。
この日は同会から5人、町から藤井勉助役ら5人が出席。ポイ捨て防止条例制定に向けての進ちょく状況、大型ごみ不法投棄の対応やホタルがすめる「ホタル公園」の造成を議題とした。
このうち、ポイ捨て防止条例制定と大型ごみ不法投棄に対して、横山博住民課長は「事務レベルの話だが、自動販売機の横に回収箱の設置を義務づけ、野焼きを規制するなどの対応を考えている。また、立ち入り検査や勧告、指導、命令も検討している」と答えた。条例制定時期について吉井隆徳民生部長は「来年3月の議会に提案し、4月から施行できれば」と話した。
ホタル公園の造成については、藤井助役は「新たに作ることは考えていない。既存の公園の中で工夫ができないか検討中」と答えた。
塩田検幹事長は「長年の要望だったポイ捨て防止条例の制定に向けて、かなり前進した。町にはこれからも積極的に取り組んでほしい」と話していた。(北雅貴)
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柳月スイートピア・ガーデン 地域密着型イベントに力
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2002年11月24日の記事
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柳月(本社音更、田村昇社長)は工場兼店舗の「柳月スイートピア・ガーデン」(音更町下音更北9線西18)で、洋菓子の試食会や管内高校吹奏楽部の演奏会を企画するなど、独自のイベントを展開、地域に密着した取り組みとして注目されている。(酒井花)
同店は昨年7月にオープン。観光客だけでなく、十勝の住民にとっても身近な店舗にしようと、「地域密着型」のイベントに力を入れている。
今年1月に初めて開催し、今月2回目を開いた「洋菓子モニター試食会」は、電話で募集開始後20分で定員がいっぱいになる人気ぶり。この試食会は地元消費者に商品化される前の洋菓子を食べてもらい、味や価格、見た目などを評価してもらう取り組み。第1回の試食会では好評だった2作品が商品化され、同店で販売している。
今月14日に開かれた第2回試食会には、音更や帯広に住む主婦など40人が参加。「あずきのチーズスフレ」「カラメルチョコ」など5種類のケーキを用意、七海武雄工場長ら商品開発、洋菓子製造のスタッフが商品について説明した。参加した市内の宮下郁恵さん(41)と宮浦浩美さん(41)は、「普段は何げなく買っていたお菓子だけど、開発の裏話や苦労を直接聞いて、見方が変わりました」と話していた。
また、同店では地域の高校との連携にも力を入れている。今年7月には、音更高校農業クラブが栽培した鉢花を入り口に飾ったほか、来店客に同クラブ産のトマトを使ったお菓子をプレゼントした。12月21日には、池田高校吹奏楽部による「ハンドベル演奏会」を同店菓子作り体験工房で開催する予定。
イベントを企画している同店の加藤寛統括マネジャーは「この場所を使って、地域の人々にさまざまな提案をしていきたい。2カ月に1回発行している会報でさまざまな情報を伝えていきます」と話している。
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豆の収穫で歴史を学ぶ 豊田小
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2002年11月23日の記事
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豊田小学校(西島寛校長、児童28人)の全校児童が21日、学校敷地内の畑でエンドウ豆と大豆の収穫を行った。児童たちは寒さに悲鳴を上げながらも豆の実を一生懸命に落としていた。
総合学習の一環。「農業を通じて豊田の歴史を知ることを目的」(西島校長)に昨年までは稲作を行っていたが、10年以上続けたため、今年は畑作に変えた。
4月下旬に同校PTAが約400平方メートルの畑を起こし、児童は地域の高齢者にアドバイスを受けて豆まきや草取りをして育成。冷夏だったものの、春と秋の好天に恵まれ、豊作となった。
6年生の平田奈奈美さんと小川真奈実さんは「たくさん取れて良かった。きなこもちにして食べたい」と話していた。
収穫した豆は12月の収穫祭で豆腐などを作って食べる予定。(北雅貴)
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