音更めーるは毎週金曜日に更新です。
次回第19回掲載は12月20日。お楽しみに! |
|
|
|
|
上然別北斗窯で窯出し 「いい色」に仕上がり
[
2002年12月9日の記事
]
地域住民が旧上然別中学校跡地に造った穴窯「北斗窯」の窯出しが8日、行われた。参加者は作品が窯から取り出されるたびに「いい色だ」と歓声を上げていた。
北斗窯は「上然別に陶芸を根付かせよう」と1997年12月に完成。今年で6回目の作業で、町内外から自分の作品を持ち寄って一緒に焼いている。今年は16人の作品約600点を窯入れした。
窯入れは例年より早く11月末に行われ、上然別陶芸会(沢田文雄会長)の会員らが3日3晩つきっきりでまきを入れ、1週間寝かせていた。まきはシラカバを使い、自然の釉薬(ゆうやく)にこだわっている。
この日の窯出しでは、つぼや花瓶、フクロウの置物、湯のみ、皿など個性的なものが完成。沢田会長は「今年は色の出方がいい。湯のみは地域に配りたい」と満足した様子だった。
同窯では来年も同じ時期に窯入れする予定で、同陶芸会では参加者を募集している。問い合わせは沢田会長(45-2031)へ。(和田善史郎)
|
|
|
|
公園をきれいに 木野東小5年生82人 落書き消しやごみ拾い
[
2002年12月8日の記事
]
木野東小学校(池田健一校長、児童474人)の5年生82人がこのほど、宝来中央公園とひびき野仲公園で落書き消しとごみ拾いを行った。
総合的な学習の時間の一環。「身近な環境を見つめ直そう」をテーマに、グループごとに川や公園などを回り、問題点を出し合ってきた。
今回の授業は、児童が公園でいたずら書きを見つけたのがきっかけ。「自分たちでできることを」と、遊具に書かれた落書きを紙ヤスリを使って消し、空き缶などのごみを拾った。
参加した村瀬大地君は「(公園内にある)トンネルの中の落書きが特にひどかった。簡単には消せない場所もあったので腕が疲れたけれど、きれいになってうれしい」と話していた。(北雅貴)
|
|
|
|
独居高齢者と交流 ボランティア「菜の花」 手料理でもてなす
[
2002年12月6日の記事
]
JAボランティア「菜の花」(中井千代子会長、会員51人)は3日、JAに在籍した70歳以上の独居高齢者を招き、ふれあい交流館で交流会を開いた。
「菜の花」は7年前から独居高齢者に誕生日、暑中、寒中見舞いの手紙を送っていたが、顔を会わせた交流がしたいと昨年から交流会を実施。
この日は中井会長が「また、お元気な顔を見ることができてうれしく思います」とあいさつ。浜井信一町社会福祉協議会事務局長の祝辞に続き、大風芳子前会長の発声で乾杯した。会食中には中村定二JA木野組合長も駆けつけた。
招待された高齢者は、会員が地場産の食材を使って作った五目ずし、豚ちょう汁、漬物などをほお張り、カラオケやビンゴゲームを楽しんだ。
「菜の花」は農村の女性で構成。全員が厚生連のホームヘルパー養成講座の修了者で、週1回デイサービスで入浴の手伝いなどの活動をしている。(北雅貴)
|
|
|
|
オリジナル菓子で 魅力アピールへ 十勝川温泉の女将たち 十勝産ハスカップ、チーズ入り2種類年末販売
[
2002年12月5日の記事
]
十勝川温泉の4旅館・ホテルの女将(おかみ)で構成する十勝川温泉女将の会(愛称ゆうゆう会、筒井清美会長)が、オリジナルの焼き菓子を年末に販売する。同地域のホテルや旅館で組織される「女将の会」は道内では珍しく、ホテル大平原女将の中津川美津子さんは「地域が力を合わせ、魅力をアピールしていきたい」と話している。(北雅貴)
「十勝川温泉女将の会」は、国際ホテル筒井の筒井清美さん、ホテル大平原の中津川さん、観月苑の作田佳子さん、笹井ホテルの笹井幸子さんで構成。
10年ほど前、旅行会社が企画した女性経営者セミナーに4人で参加したところ、競合する職種で協力し合うのは珍しいと旅行会社が発行する雑誌の取材を受けたのを機に設立した。
月に1度の例会のほか、国内外の有名温泉地に視察を兼ねた旅行をしている。女将の会として作製した名刺の裏に無料入浴券を付けるなど、同温泉を広くアピールしようと活動している。
オリジナル菓子の販売を企画したのは1年半前。創立10周年を迎え、共同で形になるものを検討してきた。製造は帯広の洋菓子店「ブルボン」に依頼した。アーモンドの生地に生クリームと一緒に十勝産のハスカップとチーズを包んだ2種類の焼き菓子で、さくさくした食感。8個入り1000円(税別)。
年末には4旅館・ホテルの売店に並ぶ。4人の女将は「温泉に付加価値を付ける商品になれば」と期待している。
同地域のホテルや旅館で組織される「女将の会」は道内では珍しく、北海道ホテル旅館生活衛生同業組合によると、十勝川温泉のほかには、釧路管内阿寒町と函館湯の川温泉にしかない。
|
|
|
|
下士幌小児童とお年寄り 昔遊びで交流 「おじいちゃん、おばあちゃんってすごいね!」
[
2002年12月5日の記事
]
下士幌小学校(金子良子校長、児童62人)の1年生と2年生23人が3日午前10時半、軽費老人ホーム十勝川温泉あさひ苑(三谷拓司苑長)を訪れ、お手玉やあやとりなどで交流した。
生活科の授業の一環。「昔遊びを通して高齢者と交流すること」(引率した池浦博子教諭)が目的で、5年ほど前から毎年行われている。
この日、児童たちは音楽の授業で習った「ビリーブ」を元気良く歌い、けん盤ハーモニカや打楽器の演奏も披露。その後、おはじき、コマ、けん玉など9種類の昔遊びを入居者に教えてもらいながら、慣れない手つきで楽しそうに取り組んでいた。(北雅貴)
|
|
|
|
Xマスパーティーゲームで楽しく 難病患者・障害者と家族ら 難病連音更支部
[
2002年12月4日の記事
]
難病連音更支部(大久保龍雄支部長)は、1日午後1時から町ふれあい交流館で第12回難病患者・障害者と家族のクリスマスパーティーを開いた。難病患者やその家族、ボランティアら約100人が参加し、一足早いクリスマスを味わった。
ボランティアグループ音更たんぽぽの会、帯広大谷短大の学生らの協力で実施。YOSAKOIソーラン、じゃんけんゲームで盛り上がったほか、綿あめやウインナーなどの屋台も出店された。
最後には高金国男さんが指揮し、全員で打楽器や手拍子で「あわてんぼうのサンタクロース」を演奏、社会福祉法人音更晩成園の巽伸二さんが作詞作曲した「クリスマスソング」を披露し、楽しいひとときを過ごした。(北雅貴)
|
|
|
|
野菜栽培技術普及へ 青年海外協力隊 ニジェール派遣の高下さん 町役場で出発あいさつ
[
2002年12月4日の記事
]
青年海外協力隊として西アフリカのニジェールに派遣される高下(たかした)真一さん(23)が3日午後1時、町役場を訪れ、藤井勉助役に出発あいさつをした。
高下さんは町内音更で農業を営む茂さん(55)の長男。帯広農業高、北海道ハイテクノロジー専門学校(恵庭市)を卒業。今春から家業を手伝っていたが、専門学校時代からの希望が募り、協力隊に志願した。
現地には2年間派遣され首都のニアメーから174キロ西のテラ郡農業局で野菜栽培技術の改良普及にあたる。
藤井助役から「若いのでいい経験になる。ぜひ頑張って来てください」と声を掛けられ、「不安はたくさんあるが、日本と全く違う環境が楽しみ」と話していた。5日に成田空港から出発する。(井上猛)
|
|
|
|