十勝毎日新聞に掲載された帯広市の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第408回 [ 2010/07/29 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 陸別めーる
陸 別 町
町長 金澤 紘一
面 積 608.81平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 フクジュソウ・シラカバ・カッコウ
関 連 リ ン ク
陸別町役場ホームページ
陸別町商工会
2010年7月26日の記事
銀河の森天文台で星空コンサート
熱演する陸別リコーダーアンサンブルクラブ
 【陸別】りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台(上出洋介館長)で23日、「町民星空コンサート」が開かれた。子供たちのリコーダー演奏などが披露され、来場者を楽しませた。

 陸別小の保護者らでつくるハーモニカアンサンブル「P+(ピープラス)」、陸小3年生リコーダーシスターズ、陸別リコーダーアンサンブルクラブの3組が出演。同天文台が撮影した星々のスライドショーをバックに、「情熱大陸」「日曜日の朝」「ありがとう(ゲゲゲの女房のテーマ)」など計15曲を披露し、大きな拍手を受けた。訪れた町内の松村麻理子さん(36)は「すてきな音楽を聴けた。こうしたコンサートを通じ、天文台に来る機会も増えるのでは」と話した。(宮木宗久)
2010年7月23日の記事
陸別ビールまつり、500人集う
 町社会福祉協議会(社協、佐藤章二会長)の「第11回ふれあいビールまつり」がこのほど町タウンホールで開かれ、町民約500人が夏の夜を楽しんだ。

 佐藤会長が「友人、職場の仲間と楽しい時間を過ごして」と述べ、来賓の金澤紘一町長があいさつ。乾杯に続き、まつりに入った。参加者はビールを片手に歓談。抽選会では扇風機や米、食事券などが景品として用意され、最後の温泉ペア宿泊券は中川要さん(栄町)に当たった。
2010年7月20日の記事
陸別の関さんが彫刻と水墨画の個展
躍動感あふれる馬の作品と関さん
 【陸別】町内在住の彫刻家関正夫さん(86)の個展「彫る・描く・馬一筋」が、アートサロンガンビーで開かれている。躍動感に満ちた馬の姿を彫り込んだ新作のレリーフなど彫刻23点のほか、水墨画も展示している。30日まで。

 関さんは山形県出身。1939年に旧満州に渡り、畜産に携わった後、白糠(釧路管内)の軍馬補充部に勤務。戦後は70年まで足寄で農業を営み、離農後、「なくなりつつある馬文化を伝えたい」と本格的な制作活動に入った。

 カツラやイチイの木材が手に入りやすいなど、良好な制作環境から2006年、陸別に転居。躍動感や力強さを感じさせる作品は、各方面から高い評価を受けている。

 今回は子馬がじゃれ合う姿を彫った作品など、新作3点も展示。関さんは「満足のいく作品はま
だできないが、作品を通じ、馬本来の動きなどをもっと伝えていきたい」と話していた。(宮木宗久)