十勝毎日新聞に掲載された陸別町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第288回 [ 2008/03/27 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 陸別めーる
陸 別 町
町長 金澤 紘一
面 積 608.81平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 フクジュソウ・シラカバ・カッコウ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 足寄町との合併断念を経て、単独生き残りを懸けて平成16年度末に策定した「自立推進プラン」の一環として平成18年度から3カ年で取り組むべき事業を探るため、「農業」「林業」「地域活性化」「健康づくり」の4プロジェクトから成る庁内組織「陸別のまちプロジェクト会議」が発足(平成17年6月)。町商工会も産業振興などにかかわる従来の3委員会を統合した「まちづくり委員会」を新設(平成17年6月)。同会議とも連動する形で地域活性化に結び付く具体的な方策を練っている。銀河クリーンセンターを共有する池北3町では本別町に続き、ごみ収集有料化に踏み切った(平成17年10月)。老朽化と狭あい化が目立っていたJA陸別町の新事務所が、十勝東部森林管理署陸別事務所跡地に完成した(平成17年9月)。銀河の森天文台に観測所を構える名古屋大学太陽地球環境研究所(本部愛知県豊川市)が、極東初の「短波レコーダー」を町ポントマムの町有地を借り受けて設置する方針を表明。人工衛星の計器故障や航空機の通信障害などを起こす超高層大気の電圧変化を監視し、データは世界中の研究機関に送られる。独立行政法人情報通信研究機構も平成18年度以降、町内で宇宙天気の観測拠点整備を計画。町、同研究所、北海道電力とともに宇宙天気研究に関する4者連携協定を結び、平成17年6月に町内でキックオフミーティングを開いた。町が計画しているバイオガスエネルギー活用の実証プラント実現に向けた「町新エネルギー地域展開モデル事業化戦略会議」(委員長・松田従三北大大学院農学研究科教授)が発足(平成17年9月)。道と町を中心に産学官が連携し、国への補助申請準備も見据えた事業化案を検討する。平成16年5月に十勝東部森林管理署と協定を結び、町が土井沢地区の国有林に遊歩道や案内看板などを整備した。「ふれあいの森」(137.4ヘクタール)がオープン(平成17年9月)。道内でも貴重な天然優良林で、森を生かした住民主体の活動も期待される。管内トップ、道内6番目の記録となる交通事故死ゼロ3,000日を達成(平成17年9月)。
関 連 リ ン ク
陸別町役場ホームページ
陸別町商工会
2008年3月20日の記事
町保健センター トイレをオストメイト対応に
 町は、保健センターの多目的トイレを夏までにオストメイト(人工肛門=こうもん=、人工ぼうこう装着者)対応にする方針だ。町内では道の駅(旧陸別駅)に続き、2カ所目の設置となる。

 同計画は新年度事業に盛り込まれ、87万7000円を予算計上している。同センターの多目的トイレは、トレーニング室に隣接している。

 道の駅内のオストメイト対応トイレは2006年度に設置。町民や来町者のニーズの高まりを受け、今回、保健センターへの設置を決めた。(丸山一樹)
2008年3月20日の記事
旧銀河線看板を設置 道の駅前 町商工会
 旧ふるさと銀河線列車を活用した「りくべつ鉄道」の開業を前に、運営する町商工会(石橋強会長)は、かつて使用されていた銀河線の看板を道の駅前に設置した。商工会では「銀河線を懐かしんでほしい」と話す。

 北見駅に設置されていた看板を、同線を運営していた北海道ちほく高原鉄道から譲り受けた。縦2メートル、横11メートルの大型サイズ。りくべつ鉄道の開業は4月26日。記念セレモニーは、廃線日にちなんで同20日に計画されている。(丸山一樹)
2008年3月20日の記事
うつ病をパネルで解説 「こころの健康パネル展」
 保健福祉センター主催の「こころの健康パネル展」が、町役場庁舎ロビーで開かれている。28日まで。

 初の企画で、近年、増加傾向にあるうつ病について解説。十勝管内の自殺者が2007年度のデータで100人を上回ったことが示されているほか、症状も紹介。「毎日が充実しない」などの症状が長期にわたり続く人は、悩まず、周囲や医師に相談することを呼び掛けている。予防法としてスポーツへの取り組み、十分な睡眠、栄養摂取なども説明している。