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| 2008年11月8日の記事 |
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| 町民の文芸作品 郷土研究を収録 「あかえぞ」第25号発行 |
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町民文芸誌「あかえぞ」の第25号が、「あかえぞ文藝舎」(主宰・斎藤省三さん)から出版された。
随筆や俳句、川柳、短歌のほか、郷土研究や創作などの分野で44人が執筆。グラビアでは、宇宙への思いを写真とともにつづった「『りくり』から開かれた宇宙の窓」(文・榊原芳恵さん、写真・坂本良秋さん)と、「シマリスの楽園(ユートピア)」(川本律子さん)の2本を特集。匠(たくみ)の紹介コーナーでは、馬の彫刻を掘り続ける関正夫さんを取り上げた。
史跡ユクェピラチャシ跡などの郷土研究ほか、執筆者が独自の感性で書き上げた作品を盛り込んでいる。
B5判100ページ。定価500円。問い合わせや購入希望は斎藤さん(0156・27・3982)へ。(杉原尚勝) |
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| 2008年11月6日の記事 |
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| オーロラなど研究発表 総合観測10周年でシンポ |
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銀河の森天文台に併設されている名古屋大太陽地球環境研究所、国立環境研究所などの陸別総合観測10周年を記念し、「太陽から地球までシンポジウム」がこのほど2日間にわたり、町タウンホールで開かれた。
名古屋大太陽地球環境研究所などが主催、国内外から研究者ら約50人が集まった。オーロラ・磁気嵐、大気科学、レーダー科学の各分野で、町内の施設を利用して得られたデータなどを使った研究成果などを発表したほか、同天文台や同大の施設を見学した。
事務局を担当した同大の長浜智生准教授は「陸別は観測に適しており、施設も年々充実してきた。研究が発展していくことを期待している」と話していた。(宮木宗久) |
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| 2008年11月5日の記事 |
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| オーロラの街全国に発信 朝日新聞・尾関氏が講演 |
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1989年10月に日本で初めて陸別でカラー撮影された低緯度オーロラの写真を1面記事に掲載、陸別が“オーロラの街”として全国に知られるきっかけをつくった朝日新聞論説副主幹、尾関章氏の講演会がこのほど、町タウンホールで開かれた。尾関氏は「小さな町の大きな空〜地域から地球を見つめる時代」と題して語った。
開町90周年・銀河の森天文台開館10周年記念事業として開催。町と名古屋大太陽地球環境研究所が共催し、町民ら約70人が来場した。
尾関氏は新聞掲載時の裏話や科学を通じた町おこしとして、小柴昌俊東大名誉教授のノーベル物理学賞受賞のきっかけとなった「カミオカンデ」などの研究施設のある岐阜・神岡と、陸別との共通点と相違点を紹介。
「神岡は研究者からのトップダウンだが、陸別のすごい点は町民の草の根活動から研究者が集まる町になったこと。温暖化などの環境問題では、町の人の実感と研究者のデータから、陸別発の発見が出てくるはず」と述べた。
新聞掲載された写真を撮影した津田浩之さん(48)は「電話では尾関さんと話していたが、初めて会うことができてよかった。当時の話などを聞くことができた」と話していた。(宮木宗久) |
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| 2008年11月4日の記事 |
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| 14の種目で健脚を競う 陸別こがらしマラソン |
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開町90年記念第11回日産カップ陸別こがらしマラソン(実行委員会主催)がこのほど、日産自動車北海道陸別試験場で開かれた。
6歳から82歳まで過去最多の216人がエントリー。昨年から始まったハーフマラソンなど距離と年齢・男女別の14種目で争い、自己ベストを目指した。(宮木宗久) |
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| 2008年11月4日の記事 |
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| オーロラタウン周辺整備 バスタッチなど工事本格化 |
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町が道の駅・オーロラタウン93りくべつ(旧陸別駅)の周辺整備事業として進める、駐車場やバスタッチなどの工事が本格化してきた。工期は来年2月下旬までの予定で、総工費は約3000万円。完成後には観光バス専用の停車場などがお目見えする。
駅周辺の住民や利用者でつくる「ふるさと交流センター周辺整備推進協議会」(金子信行会長)が昨年、整備に向けた検討会を重ね、今年度、町が実施設計などを行い、準備を進めてきた。
工事では既存のロータリーを廃止して路線バスの停留所を移し、その跡に観光バス専用の停留所を設ける。また、駅南側の広場を、身障者用も含め、乗用車12台分の駐車場に改修する。
町は「工事でロータリーが使用できず、迷惑を掛けているが、完成後はより利用しやすい形になるので、周辺の駐車場を使用してほしい」と協力を呼び掛けている。
オーロラタウン93は1993年、陸別駅周辺整備の核施設としてオープンし、2001年に道の駅に指定された。宿泊施設のオーロラハウスや観光物産館、関寛斎資料館を併設。今年4月にはりくべつ鉄道も開業するなど、多くの人が訪れている。
06年のふるさと銀河線廃止で、観光バスの停車場が路線バスの停留所となったことから、道の駅の入場者が減少するなど影響が出ていた。(宮木宗久) |
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