十勝毎日新聞に掲載された陸別町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第381回 [ 2010/01/21 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 陸別めーる
陸 別 町
町長 金澤 紘一
面 積 608.81平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 フクジュソウ・シラカバ・カッコウ
関 連 リ ン ク
陸別町役場ホームページ
陸別町商工会
2010年1月18日の記事
管内ブルブル 陸別 −25.8度
 十勝地方は18日朝、放射冷却現象の影響で厳しく冷え込み、陸別でこの日道内で最も低い氷点下25.8度を記録するなど、全19観測地点のうち7地点で同20度を下回った。

 帯広測候所によると、氷点下20度を下回ったのは大樹同23.2度、幕別町糠内同22.8度、池田同21.5度、とかち帯広空港同21.3度、足寄同21.0度、本別同20.4度。帯広は同15.5度だった。19日の管内は晴れ、帯広の朝の最低気温は氷点下14.0度を見込む。(山崎大和)
2010年1月17日の記事
表敬訪問 日韓青少年冬季スポーツ交流事業など出場 全国、世界舞台へ抱負
ショートトラック「全力尽くす」 陸別中の鈴木君と佐藤さん

 第8回日韓青少年冬季スポーツ交流事業(日本体育協会主催)のショートトラック競技に出場する陸別中学校(伊倉将光校長、生徒67人)の鈴木君と佐藤さんが14日、町役場に澤村壽展教育長を表敬訪問した。

 同事業は2002年のサッカー・ワールドカップ大会日韓共催を機に、両国の青少年がスポーツを通じて交流を図ることを目的に実施。今回は18〜24日の日程で、韓国・ソウルなどでスピードスケートやアイスホッケーなど6競技を行い、道内の中学生130人が参加する。

 同事業に陸別中の生徒が参加するのは初めて。2人は同校では十数年ぶりのスケート選手で、普段は少年団とともに町民スケートリンクで練習している。

 2人ともショートトラックの経験は少ないが、「初めての海外なので、緊張せずに出せる力を全部出したい」(鈴木君)「全力で頑張り、タイムも出したい」(佐藤さん)と抱負を述べ、「現地での交流も楽しみ」と声をそろえた。澤村教育長は「めったに経験できないことなので、頑張ってほしい。交流も深めてきて」とエールを送った。(宮木宗久)
2010年1月15日の記事
陸別、今季最低氷点下26.0度 帯広は同18.1度
 放射冷却現象の影響で十勝地方は15日朝、最低気温が陸別で今季最低の氷点下26.0度を記録するなど、各地で厳しく冷え込んだ。陸別は上川管内占冠村(同27.3度)に次いで道内2番目に低かった。

 帯広測候所によると、陸別のほか、最低気温が今季最低を更新したのは足寄同21.6度、本別同23.5度、池田同24.9度、幕別町糠内同25.0度、豊頃町大津同19.4度。帯広は同18.1度だった。
2010年1月13日の記事
3者一挙に全国表彰 陸別町商工会
青年部…「しばれフェス」で活躍
女性部…町内の美化や奉仕活動
本田さん…前青年部長で「功労者」


 商工会全国大会がこのほど東京で開かれ、町商工会(石橋強会長)の青年部(石橋堂裕部長)が中小企業庁長官表彰(優良青年部)、女性部(石橋由美子部長)が全国商工会連合会長表彰(優良女性部)を受けた。また、前青年部長で道商工会青年部連合会副会長も務めた本田学さん(38)には全国商工会連合会長表彰(青年部功労者)が贈られた。“トリプル表彰”を受けた同商工会は今後の活動に決意を新たにしている。

「先達の努力のおかげ」

 今回の全国大会での受賞団体数は、中小企業庁長官表彰が19(うち道内2)、全国商工会連合会長表彰が48(同5)だった。

 青年部は、今年で第29回を迎える「しばれフェスティバル」(毎年2月)の実行委員会の中核として活動。夏場の屋台村など町内の他のイベントでも中心的な役割を果たし、2002年に全国商工会連合会長表彰を受けた。

 女性部はふるさと銀河線りくべつ鉄道の保安や花壇整備などのボランティア活動に取り組み、一昨年は管内女性部研修会を陸別で開くなど精力的に活動している。

 両部の表彰は、選考基準が定まった功労者表彰と異なり、十勝、北海道と各連合会の推薦を基に選考される。本田さんは「陸別の名が知られていないと選ばれるのは難しい。これまでの活動が評価された」と話す。

 3件の表彰が同時に重なったのは、町商工会始まって以来。石橋堂裕部長は「前回以上の表彰を受けられたのは、今まで活躍してきた青年部OBの力があってこそ」、石橋由美子部長は「女性部始まって以来の表彰で、これまで皆さんが努力してきたおかげ」と述べる。

 また、本田さんは「陸別は人口こそ少ないが、イベントは多く、商工会と農業などの各団体が連携して活動している。相乗効果を発揮できる関係が受賞の背景にある」と話している。(宮木宗久)
2010年1月12日の記事
管内市町村公務員給与指数 陸別が唯一100超
 道は、2009年4月1日現在の地方公務員の給与実態調査をまとめた。国家公務員給与を100とした場合の地方公務員給与水準を示す「ラスパイレス指数」に関し、管内市町村平均(加重平均)は97.1で前年より0.1上v昇した。最高は陸別町の100.1で管内で唯一100を超えた。最低は清水町の93.1。

 ラスパイレス指数は06年から国の給与機構改革に伴い、国家公務員と地方公務員の給与水準を比較するため導入された。管内平均は06年が94.7で、上昇は4年連続。

 管内では10市町が前年より高くなり、最も上がったのは本別町。100を超えた陸別町は10年ほど前のピーク時に比べ、職員が20人近く減るなど人件費削減も進んでいるが、年齢構成が高く、国家公務員の水準を上回った。人員が少なく、比較的若い年齢で管理職に昇格するケースもあり、「大きな自治体や国とは異なる小さい町の事情」(総務課)もみられた。

 帯広市は前年より1.5上昇し98.1。団塊世代の大量退職に伴い昇進ペースが上がったこと、昨年度据え置いた若年層の昇進(号数)を解除したことなどが理由。

 前年と変わらないのは中札内村のみで、残り8町村は前年を下回った。最も下がったのは浦幌町で前年より2.3低下し96.1となった。

 道内市の平均(札幌を除く)は95.4で、最も高いのは江別市の99.4。帯広は全34市中、8番目に高い。道内町村平均も95.4で最高は渡島管内八雲町の101.7。陸別は3番目に高く、十勝は道内町村の上位20(全33町村)までの中に9町村が入っている。(高田敦史)
2010年1月12日の記事
陸別で氷点下24.8度に 
 放射冷却現象の影響で十勝管内は12日朝、各地で厳しく冷え込んだ。帯広測候所によると最低気温は陸別で氷点下24.8度を観測するなど、全19観測地点のうち3地点で今季最低となった。

 陸別は上川管内占冠村と並び道内で2番目に低かった。そのほかの最低気温は芽室と幕別町糠内同23.3度、本別同23.1度、音更町駒場同22.4度など。帯広も同18.7度まで下がった。

 13日の管内は曇りで昼過ぎから時々晴れ、明け方から朝にかけて雪の所も。雲が多いため、朝の冷え込みは緩む見通し。(山崎大和)
2010年1月12日の記事
しばれフェスの会場で雪山造る 道横断自動車道 建設企業体など 
 道横断自動車道網走線・小利別−北見間の工事を請け負っている1経常建設企業体(JV)と4企業は10日、「第29回しばれフェスティバル」(2月6、7日・実行委員会主催)会場の町ウエンベツイベント広場で、高さ8メートルの雪の塔「しばれの塔」製作に向けた雪山造りなどの作業を行った。

 地域貢献活動の一環で、タカハタ・西岡・北土建設経常JVと栗林建設(帯広)、萩原建設(同)、野田組(本別)、遊佐組(池田)が参加。タイヤショベル4台とバックホー1台を用いて同広場に積もった雪を集め、手際よく雪山を造っていった。

 同JVの松浦泰裕土木部主査(タカハタ建設)は「朝礼では同フェスの耐寒テスト参加へ呼び掛けもしており、当日が楽しみ」。同フェスの石橋堂裕実行委員長は「実行委は人数が少ないので、プロのオペレーターが参加しての作業は心強い」と感謝していた。(宮木宗久)