 |
| ●陸別町とは・・? |
|
十勝年鑑2002(本社刊行)より
|
人口3,273人
(男1,616人 女1,657人)
町長 金澤 紘一
◎主な動き
1月に町国保診療所所長に岩永健志医師が着任、十勝管内では7番目の道の駅となる「オーロラタウン93りくべつ」がオープンした。3月、銀河の森天文台が南太平洋に落下した宇宙ステーション「ミール」と肉眼では観測できなかったオーロラの撮影に成功した。4月には、閲覧無料で、町内外問わずに開示請求できる情報公開制度がスタートした。5月、独立行政法人の通信総合研究所が銀河の森天文台と宇宙衛星との間でレーザー光線によるデータ通信実験を計画していることが明らかになった。金澤紘一町長が十勝町村会会長に選出された。7月、ふるさと銀河線でSL「銀河号」が運行され、中間駅の陸別町が乗降客でにぎわう。8月、姉妹都市のカナダ・ラコーム町の訪問団が来町、姉妹友好提携15周年を記念し友好関係を確認する盟約書に調印した。9月、毎日新聞社など主催の自動車ラリー「インターナショナル・ラリー・イン・北海道2001」が陸別町などで開かれる。国際自動車連盟、日本自動車連盟公認の国際格式レースで、国内では2例目、道内では初めて。町内では、平成12年11月に「世界ラリー選手権大会誘致陸別準備会」が発足、15年度以降のワールドラリーチャンピョンシップ(WRC)の地元開催に向けて盛り上がりをみせている。 |
| ●陸別町関連リンク |
| ・陸別町役場ホームページ
|
| ・陸別町商工会 |
|
|
 |
|
|
 |
| さらに、このホームページからメールアドレスを登録いただけば、毎週メールマガジ
ンで記事のヘッドラインをお知らせします。また、勝毎の携帯公式サイト「iモード・EZ-web・J-sky」でもヘッドラインの閲覧ができます |
|
|
陸別めーるは毎週木曜日に更新です。
次回第21回掲載は1月9日。お楽しみに! (年末年始のため1週間お休みいたします。) |
|
|
|
|
夏休み、冬休み前の評価通知 「中間連絡表」を作成 不得意分野知って学力アップへ
陸別中が今年度から
[
2002年12月21日の記事
]
陸別中学校(那賀島彰一校長、生徒73人)は年2回の通知表のほか、夏休み、冬休み前の学期終了時に学業を評価する「中間家庭連絡表」の作成を今年度から始めた。生徒に不得意分野や学習態度などを自覚してもらい、指導に役立てるのを狙いとし、記述式を取り入れている。こうした形態の通知表は珍しく、那賀島校長は「評価を指導と一体化したい」と話している。連絡表は終業式が行われる24日に生徒へ手渡される。(平野明)
評価は学習意欲を高め指導を的確に行うことが目的とされ、「生徒に元気と希望を与えるものでなければならない」(那賀島校長)としている。
同校では今年度から前、後期の中間試験をなくし、学習達成の度合いを伝える機会が少なくなったことや学校の説明責任を果たすためにも中間家庭連絡表を始めた。
評価基準は通知表と同じで、各教科ごとに定めた評価基準と学校が独自に設けた評価基準を基に56文字以内で示し、「学習態度などを一層重視している」(伊倉将光教頭)としている。
評価は教科担当の教諭が書くが、授業を持つ教諭8人のうち6人は2教科を担当しており、1人で最大146人の評価をしなければならない。このため連絡表づくりには約1週間もかかり、那賀島校長は「規模の大きい学校ではまねのできない取り組み」と話している。
また、「生徒が前向きに自分の弱点を受け止める機会にしたい」とし、褒められている点と改善点にしっかり目を通すようにさせたい考えだ。
陸別中では総合的な学習で、自己評価、生徒同士による相互評価なども導入、多角的な角度から自分を理解する教育に力を入れている。
|
|
|
|
星の状態解明する学問を分かりやすく 天体分光学入門のCD−ROM出版 りくべつ宇宙地球科学館 山下館長が執筆
[
2002年12月19日の記事
]
りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)は、山下泰正館長(71)が著した「天体分光学入門−天体スペクトルから何が分かるか」のCD−ROMをこのほど出版した。天体分光学とは、星の光を分析して星の状態を解明する学問で、天文学をかじり始めた人向けに専門分野を分かりやすく解説している。同天文台出版の著書は今回が初めて。(平野明)
山下館長は東大大学院数物系研究科を修了。東大理学部助教授、国立天文台教授を経て銀河の森天文台が開所した1998年4月から館長を務め、天体分光学を専門としている。
陸別を訪れてまだ日も浅いころ、町の幹部らから天体分光学の質問を受け、入門書の必要性を感じた。2000年5月から執筆を開始し、約200ページにまとめた。
天文分光学は分光器で星の光を分析し、波長と光の強度から星雲のガスの膨張や運動、星の大気に含まれる元素などを解明する。銀河の森天文台にも分光器があり、肉眼で分かりづらい低緯度オーロラが確認でき、街路灯の光も判別できる。
著書は序論に始まり、「原子分子のスペクトル」「スペクトル型、スペクトル線の変移と幅」など9章で構成、「高校生にも読んでほしいので分かりやすく記述した。大学生ならちょうどいいレベル」(山下館長)としている。
CD−ROMのみの発行で、価格は1050円。銀河の森天文台の売店で販売している。問い合わせは同天文台(01562-7-8100)へ。
|
|
|
|
健康づくりはスポーツで 町民ら熱戦
[
2002年12月18日の記事
]
第26回陸別町スポーツの集い(町教委主催)がこのほど、8日間にわたって陸別中学校体育館で開かれ、各種競技に熱戦を繰り広げた。
地域住民がスポーツを通して連帯性はぐくみ、健康な心と体をつくるのが目的。町内各地域からバドミントン、バレーボール、フロアカーリング、ミニバレーなどの競技に参加し、交流した。(斎藤朋子通信員)
主な競技の結果は次の通り。
◇バドミントン=(1)共栄第2(2)共栄第1(3)混合
◇バレーボール=(1)東1条2区(2)共栄第1(3)西部
◇フロアカーリング=(1)東部B(2)東部C(3)若葉1号
◇ミニバレー▽混成男子40歳未満=(1)若葉B(2)西部(3)緑町A▽同40歳以上=(1)東部(2)若葉A(3)共栄第2
|
|
|
|
ふたご座流星群見〜つけた! 120人、夜空にくぎ付け 銀河の森天文台
[
2002年12月17日の記事
]
三大流星群に数えられる「ふたご座流星群」の出現がピークとなった14日から15日にかけて、管内でも流星が観測された。銀河の森天文台には14日、120人が来館し、夜空にくぎ付けとなった。
ふたご座流星群は、ふたご座の1等星カストルの近くを放射点としている。
銀河の森天文台では14日午後8時すぎから雲が広がったが、ピークの午後9時には雲の合間から流星が見え、15日午前1時すぎには月が沈んで雲もなくなり、「午前2時ごろ、1分間で1個の割合で見られた」(筧伸浩主任)としている。
14日の観望会では、先月のしし座流星群の出現が小規模にとどまったため、ふたご座に期待する人たちが集まった。参加者は防寒着で身をくるみ、天文台の屋上に敷いたマットに寝ころんで夜空に目を走らせた。
長男の浩希君と長女の茉佑ちゃんら家族4人で来館した秋元健伸さん(43)=本別町=は「昨年のしし座を子供に見せられず後悔している。思ったより見られてうれしい」と話していた。米谷充代さん(33)=帯広市=は「4個見た。あと1個見たい」と最後まで粘っていた。
(平野明)
|
|
|
|
|
|
|
|