十勝毎日新聞に掲載された帯広市の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第485回 [ 2012/01/31 ] 毎週火曜日更新
十勝めーる >>> 更別めーる
更 別 村
村長 岡出 誠司
面 積 176.45平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・カシワ
関 連 リ ン ク
更別村役場ホームページ
商工会(桃源郷さらべつ探検隊)
十勝インターナショナルスピードウェイ
2012年1月28日の記事
更別末広学級が新年お楽しみ会
ゲームを楽しむ学級生
 【更別】村の高齢者学級「末広学級」(道見秀雄学級長、225人)の「新年お楽しみ会」が25日、村社会福祉センターで開かれた。学級生約140人が参加し、ゲームやカラオケなどを楽しんだ。

 学級生の交流と親睦を目的に毎年開催。開会式では道見楽級長が「今年も良い年であるよう活動を続けたい」とあいさつし、村教委の阿部義昭教育長が祝辞を述べた。この後、ボウリングに似たスマイルボールや、ゲーゴルゲームに汗を流した。

 昼食を囲んでの懇親会では、学級生の他、岡出誠司村長や阿部教育長のカラオケもあり、会場は和やかな雰囲気に包まれた。(大野篤志)
2012年1月27日の記事
トラクターばんば、7月8日に開催
第10回記念大会に向けて決意を語る木山実行委員長(右)ら新役員
 【更別】更別を代表する一大イベント「国際トラクターBAMBA(ばんば)」が今年、第10回の節目を迎える。開村65周年にも当たり、記念大会と位置付けて7月8日(会場・村ふるさと館周辺)に開く。26日の実行委員会総会では新・実行委員長に木山卓也さん(農業)が就き、「例年以上の盛り上げを」と心を一つにした。

 同イベントは農業者になじみ深いトラクターを「メカ馬」と称し、そりを引いて競うレースで、2003年に始まった。

 10年の第8回は宮崎県内で発生した口蹄(こうてい)疫の影響で中止となったが、昨年の第9回は約1万4500人が来場するなど十勝の夏のイベントとして定着している。商工業、公務員、会社員ら村民有志の実行委員も過去最多の182人を数えた。

 総会はJAさらべつで開かれ、約50人が出席。今年の大会予算として518万円を計上し、開催日程などを決めた。役員改選も行われた。最後は大会応援歌「十勝トラバン音頭~勝ちゃん節」の合唱で締めくくり、結束を固めた。木山実行委員長は「10回目を迎え、原点に返って横の連携を大切にし、今までにない特別な企画も用意したい」と意欲を見せた。

 大会アドバイザーの地域プランナー伊東徹秀さん(札幌)は「異業種の青年たちが『更別社中』として一体となって取り組もう」と激励した。(大野篤志)
2012年1月26日の記事
更別でスケート記録をつくる会
男子小学5年500メートル3組でトップを競り合う安田君(右)と佐竹君
 【更別】「第32回南十勝児童生徒スピードスケート記録をつくる会更別大会」(町スケート協会主催)が21日、村運動広場スケートリンクで開かれた。男子小学4年では大島君(中札内)が500メートルで50秒30の大会新をマーク、1000メートルもトップに立ち、総合優勝した。同6年でも堀川君(大樹)が1500メートルで2分25秒04の大会新を記録し、500メートルも快勝し総合を制した。

 中札内、更別、幕別(忠類)、大樹の4町村から幼児~小学生約160人が出場し、優勝と自己記録の更新を目指した。(大野篤志)
2012年1月25日の記事
更別中生が全中スケート健闘誓う
岡出村長(前列中央)らに全国での健闘を誓った更別中央中の選手たち
 【更別】全国中学校スケート大会(28~31日・長野市)のスピードスケート競技に出場する更別中央中学校(五嶋張佳校長、生徒125人)の選手らが23日、役場を訪れ、岡出誠司村長、阿部義昭教育長に活躍を誓った。

 全国大会に出場するのは井口君、川端君(以上3年)、磯君、高橋君、新関君

以上2年)、酒井さん、小寺さん(以上1年)の7人。

 この日は選手と五嶋校長、スケートクラブ顧問の銭谷寿史教諭が訪問。井口君は「全道大会で500メートルは9位と悔しい結果だったので、全国では表彰を受けられるよう努力する」、川端君は「2種目(1500メートル、3000メートル)とも表彰台に立つ」などと一人ひとりが抱負を語った。

 岡出村長は「全国では思い残すことなく全てを出し切ってほしい」と激励した。(大野篤志)
2012年1月24日の記事
行政と産業界が懇談会・更別
講演を通して更別農業の在り方を学ぶ出席者
 【更別】地元の行政と産業界が一堂に会して研修する「村づくり懇談会」(村、JAさらべつ共催)が20日、村社会福祉センターで開かれた。農村ホームステイの講演を通して更別農業の在り方を学び、併せて各界の現状や課題、新年度の取り組みなどについて情報交換した。

 村づくりへの意識を高めようと毎年、開催。今年も町役場、JA、商工会、森林組合、農業共済組合などの役職員ら合わせて66人が参加した。

 農村ホームステイで修学旅行生や大企業の若手幹部社員らを受け入れているノースプロダクション(浦幌)の近江正隆社長が「地域をつないで発信! 十勝広域で広まる新たなビジョン」をテーマに講演。同事業について「十勝への理解者を増やす入り口」と語り、食を通した絆づくりであることを強調した。

 講演後は赤津寛一郎商工会長、細矢芳己同JA組合長、森田政則森林組合長ら各団体の代表者が、それぞれ活動状況などを報告。

 岡出誠司村長は、現在進めている新年度予算編成の一端を紹介しながら、「予算は例年より4億円ほど多い42億円規模になる。世の中、厳しい環境にあるが、だからこそ積極性を出すことも必要」とした。(大野篤志)
2012年1月23日の記事
更別の山内組に地域貢献感謝状
 【更別】村は17日、地域貢献事業に取り組んだ村内の山内組(村更別、山内信男社長)に感謝状を贈った。

 同社は毎年、農業関連の奉仕活動を行っている。今年度は昨年12月に4日間かけ、北更別地区の明きょ排水路(延長400メートル)の土砂を取り除いた。建設車両やダンプ合わせて7台と社員7人で実施した。

 同社の山内正裕常務と現場代理人の斗澤晃彦さんが役場を訪れ、岡出誠司村長から受け取った=写真。山内常務は「お世話になっている地域に毎年貢献できるよう、これからも頑張りたい」と述べた。(平田幸嗣)
2012年1月22日の記事
ストレス対処のコツ学ぶ・更別
健康講座で楽しそうに話を聴く参加者
 【更別】「村ボランティアすずらん会」(鈴木輝子会長)の「ふれあいサロン」が18日、村農村環境改善センターで開かれた。村国保診療所の出前講座が行われ、一般参加者や会員ら15人が棟方智子医師からストレスへの対処のコツを学んだ。

 同サロンは引きこもりの解消などを目的に、「ふらりと出かけると、みんなに会える場所」として毎月2回開かれている。参加は自由で、おしゃべりや編み物、講話、マージャンなど、そのつどテーマを設けている。

 今年初めてのサロンとなったこの日は「東日本大震災をきっかけに考える~人生や日常に遭遇するストレスへの対処のコツ」がテーマ。棟方医師がユーモアを交えながらストレスへの対処法を示し、参加者は笑顔で耳を傾けていた。(大野篤志)