十勝毎日新聞に掲載された更別村の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第292回 [ 2008/04/22 ] 毎週火曜日更新
十勝めーる >>> 更別めーる
更 別 村
村長 岡出 誠司
面 積 176.45平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・カシワ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 10月、村は幕別、忠類との市町村合併協議の是非を問う住民アンケートの集計結果を公表。合併賛成が30%、自立賛成が62%となった。アンケートや関係機関・団体と懇談の結果を総合的に判断し、村は11月、十勝中央合併協議会から離脱する議案を全会一致で可決した。

 11月、上更別地区の住民が中心となって経営する協働店舗「ポピーマート」がオープン。道内では初めて有限責任中間法人が運営する店舗となり、初日から村民ら大勢の買い物客が詰め掛けた。

 JAさらべつの2004年度農業粗生産額(1−12月期)が過去最高だった02年の99億円台を突破し、100億4,025万1,000円に。同JA初の100億円台を記録した。

 7月、農業用トラクターがコンクリートのそりを引く「第3回国際トラクターBAMBA(ばんば)」が開かれ、出場した36台のトラクターが迫力のレースを繰り広げた。村内外から約4,000人が訪れるなど、村を代表するイベントとなった。

 8月、「第2回全日本オープンパークゴルフinさらべつ」が開かれた。大会には2日間で153人が参加、計28人がホールインワンを決めるなど盛会に終了した。
関 連 リ ン ク
更別村役場ホームページ
商工会(桃源郷さらべつ探検隊)
十勝インターナショナルスピードウェイ
2008年4月19日の記事
地域振興事業を盛り上げていく 商工会青年部第41回通常総会
 村商工会青年部(太田雄基部長、11人)は17日、御食事処あさひで第41回通常総会を開いた。今年度は村クリーン作戦(5月11日)への協力や、「どんぐり村の盆おどり」(8月14日)開催などに取り組む。

 委任状を含め11人が出席。太田部長は「これからも地域振興事業を盛り上げていきたい」とあいさつ。昨年度の事業報告・決算、今年度の事業計画・予算を原案通り可決した。役員の補充選任では、副部長に加藤昌生さん(加藤自動車)を決めた。

 最後に、来賓の岡出誠司村長、村商工会の※高木修一副会長があいさつした。(山崎大和)

※高木修一副会長の高の字は異体字です。
2008年4月17日の記事
シーズン券販売中 村どんぐり公園PG場
 村は、25日にオープンする村どんぐり公園パークゴルフ(PG)場(更別南5線96)のシーズン券を販売している。価格は7000円。

 当初は5月1日オープンを予定していたが、今季は春の訪れが早いこともあり1週間前倒しで供用を始める。今月1日にオープンした村弘和のオートキャンプ場「さらべつカントリーパーク」のPG場も利用できる共通シーズン券(1万円)もある。問い合わせは村ふるさと館(0155・52・2211)へ。
2008年4月16日の記事
10人が意欲新た 新規就農者を激励
 村農業担い手育成センター(理事長・岡出誠司村長)は14日、村ふるさと館で今年度の新規就農者激励会を開き、18−33歳の10人が農業への意欲を新たにした。

 新規就農者8人を含め約20人が出席。岡出理事長は「安心安全な食料供給が求められる中、農業は有望な産業。更別農業の発展のために頑張って」とあいさつ。副理事長の上田尚JAさらべつ組合長から、JAグループ北海道の激励状が贈られた。

 新規就農者が1人ずつ自己紹介を行い、将来の目標や夢を話した。

 この日は村農業経営・生産対策推進会議(会長・岡出村長)が主催する、農業経営の基礎を学ぶ講座「わかば塾」の開講式も行った。(山崎大和)
2008年4月15日の記事
「福祉の里温泉」 初の大規模改修へ
 村は今年度、老人保健福祉センター内にある村営「福祉の里温泉」の改修事業に着手する。供用開始から14年がたち、源泉に通じる管などの老朽化が進んだため。同温泉の大規模改修は初めて。工事は9月ごろに始め、期間は3カ月間を見込んでいる。この間は、地下水を沸かして公衆浴場として利用してもらう。(山崎大和)

 同温泉は1994年に開設。男女ともに浴槽3つとサウナ、露天風呂があり、年間約6万人が利用している。

 温泉法でいう「温泉」の定義は、温度25度以上、または25度未満でも溶存物質など19成分のうちどれか1つを含む(成分ごとに含有量の基準値がある)となっている。同温泉の温度は20.9度だが、成分はクリアしており、温泉と認定されている。

 しかし、源泉に通じる管が劣化して地下水が流入し、成分が薄くなっている可能性があるという。このため、管を補修し、地下水の流入を遮断するほか、くみ上げポンプも能力の高いものに更新する。また、配管の取り換えやガス除去装置の設置も予定している。事業費は約4500万円を計上している。

 同温泉は「保湿効果に優れ、神経痛などに効果的」(保健福祉課)とされる。入浴料は大人350円、中学生200円、小学生100円。65歳以上の村民は100円。工事期間中、公衆浴場としての利用時も同じ料金。月曜日定休。営業時間は午後2時−同10時。
2008年4月15日の記事
「どんぐり村サラリ」 理事長に広瀬さん選出
 村内限定の地域通貨「どんぐり村公益通貨サラリ」の11月1日流通開始を目指す「NPO法人どんぐり村サラリ」は、13日午後7時から村商工会館で初の理事会を開き、理事長に広瀬孝志さん(元村役場職員、花園町)、副理事長に小谷文子さん(農業法人役員、協和区)を選出した。15日、道に対し、NPO設立の認可申請を行う。

 広瀬理事長は「まずは会員の拡大を含め組織体制の強化に取り組む。通貨発行後は、地元商店街の活性化に結び付けていきたい」と抱負を話している。

 理事8人、監事2人は今月3日の設立総会で選出されている。役員の任期は2年。(山崎大和)