十勝毎日新聞に掲載された更別村の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第318回 [ 2008/10/21 ] 毎週火曜日更新
十勝めーる >>> 更別めーる
更 別 村
村長 岡出 誠司
面 積 176.45平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・カシワ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 10月、村は幕別、忠類との市町村合併協議の是非を問う住民アンケートの集計結果を公表。合併賛成が30%、自立賛成が62%となった。アンケートや関係機関・団体と懇談の結果を総合的に判断し、村は11月、十勝中央合併協議会から離脱する議案を全会一致で可決した。

 11月、上更別地区の住民が中心となって経営する協働店舗「ポピーマート」がオープン。道内では初めて有限責任中間法人が運営する店舗となり、初日から村民ら大勢の買い物客が詰め掛けた。

 JAさらべつの2004年度農業粗生産額(1−12月期)が過去最高だった02年の99億円台を突破し、100億4,025万1,000円に。同JA初の100億円台を記録した。

 7月、農業用トラクターがコンクリートのそりを引く「第3回国際トラクターBAMBA(ばんば)」が開かれ、出場した36台のトラクターが迫力のレースを繰り広げた。村内外から約4,000人が訪れるなど、村を代表するイベントとなった。

 8月、「第2回全日本オープンパークゴルフinさらべつ」が開かれた。大会には2日間で153人が参加、計28人がホールインワンを決めるなど盛会に終了した。
関 連 リ ン ク
更別村役場ホームページ
商工会(桃源郷さらべつ探検隊)
十勝インターナショナルスピードウェイ
2008年10月18日の記事
記事活用し公開授業 更別中央中で新聞教育研究大会
 「第19回道十勝新聞教育研究大会更別大会」が17日午後0時半から、更別中央中で開かれ、公開授業や新聞づくり講習会が行われた。

 道十勝新聞教育研究会(会長・舟越洋二鹿追小校長)主催。「生きる力を育てる新聞教育〜分析、活用、発信を通して〜」を研究主題に、教員約40人が参加した。

 開会式では、舟越会長が「新聞は教材の宝庫。情報を読み取り、自分の考えとしてまとめ、発信できる子供の育成につながる」とあいさつ。来賓として更別村の阿部義昭教育長、全国新聞教育研究協議会の鈴木伸男会長、十勝毎日新聞社の小野寺裕編集局長(NIE推進委員長)らが祝辞を述べた。

 公開授業では、同中の長尾全雅教諭が道徳の授業を展開。中国・四川省大地震で子供を守るようにして亡くなった母親が、携帯電話のメールに「愛していたことを忘れないでね」とわが子に残したことを伝える新聞記事などを活用し、児童に命の大切さを考えさせた。

 続いて豊頃小の阿部英一教諭が、はがきサイズの新聞づくりについて助言した。(山下聡実)
2008年10月18日の記事
村民120人が快走 どんぐり健康マラソン大会
 村教委主催の「どんぐり健康マラソン大会」がこのほど村運動広場ジョギングコースで開かれ、村民120人が快走した。

 同大会は1992年の第5回大会を最後に中止され、今回16年ぶりに復活した。開会式では大会長の阿部義昭教育長があいさつ、更別小6年の小寺君が選手宣誓をした。(山崎大和)
2008年10月17日の記事
体験入学に管内外中学生42人 更別農高 ソーセージ作り楽しい
 更別農業高校(菅原秀治校長、生徒163人)は15日、同校で今年度の「更農体験入学」を行った。管内外17校から中学生42人が参加し、農高ならではのソーセージ作りなどを楽しんだ。

 開会式で菅原校長は「いろいろ体験し、学校選択に役立てて」とあいさつ。スライドを使い、生徒による学校や学科の紹介があった。

 その後、中学生は牛舎など校内施設を見て回り、牛の毛刈りやトラクター運転など8つのコース別体験学習に臨んだ。このうち、食品加工実習室で行ったソーセージ作りでは、記伊久教諭の指導で豚肉を細かく切り、味付け、腸に詰め込む作業に挑戦。中学生は真剣な表情で手を動かしていた。

 同校は農業科と生活科学科があり、定員は各40人。来年度入試からは道外の生徒も出願できるようになった。(山崎大和)
2008年10月15日の記事
スモモ味飲むヨーグルト好評 更別農高開発「初恋み〜っけた」
 更別農業高校(菅原秀治校長、生徒163人)のスモモを使った飲むヨーグルト「初恋み〜っけた」の2回目の販売が、13日までの3日間、帯広市内のとかち物産センター(JR帯広駅エスタ東館2階)で行われた。

 この商品は、同校加工分会(鳥倉由証班長、2、3年生11人)が更別産スモモを使って開発。ヨーグルトにスモモジャムを添加し、甘酸っぱさが特徴。生徒自らの営業努力が実を結び、9月上旬に同センターで村外デビュー。1日で60本すべて売り切れた。

 今回は1回目の好評を受け、販売本数を増やした。初日と2日目は各30本、最終日は40本の計100本を用意。1本200ミリリットル入り120円で、旅行客らが買い求めていた。

 同センターを運営する帯広物産協会の鈴木裕和事務局次長は「更別農高を足掛かりに、管内高校の特産品コーナーを作れれば」と話している。(山崎大和)