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更別村とは・・?
十勝年鑑2002(本社刊行)より

人口 3,456人
(男1,691人 女1,765人)
村長 安村 豊治

◎主な動き
 村は6月、老朽化している更別幼稚園と学童保育所を村緑町の農地に移転し、同所に認可保育所と地域子育て支援センターを新設する「子育て支援計画構想」を発表した。村は、地球温暖化を防ぐため、村内の公共施設から排出される温室効果ガス(二酸化炭素など)の総量を、2000年度対比で、6%を5年間で削減する計画を作成した。10月から一部地域で、公共下水道事業の供用が始まった。同月、終末処理場の更別浄化センターの通水式が行われた。村国保診療所は5月から、常勤医師2人体制となった。医師は、村が医療業務提携をした医療法人社団「カレス アライアンス」(室蘭市)から着任した。幅広い分野の医療知識と技術を持ち、初期診療にあたる「家庭医」の研修を受けている。更別農業高校の学校農業クラブが8月、財団法人・老齢健康科学研究財団(本部札幌市)主催の「第2回高校生ボランティア奨励賞」に選ばれた。農業高校の専門性を生かした地道な地域活動が評価された。

更別村関連リンク
更別村役場ホームページ
商工会(桃源郷さらべつ探検隊)
十勝インターナショナルスピードウェイ
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次回第9回掲載は10月8日。お楽しみに!
乳幼児の医療費助成拡大 少子化対策で6歳未満全額 高齢者は廃止

[ 2002年9月28日の記事 ]

 村は、高齢者対象の医療費自己負担分の半額助成を廃止する一方、少子化対策として乳幼児医療費の助成拡大を行う。これにより6歳未満は通院費、入院費とも自己負担分全額が助成される。施行は10月1日から。(中山彩)

 乳幼児医療費はこれまで、道の助成制度として3歳未満は通院費と入院費の自己負担分全額、4歳以上6歳未満は入院費のみの同額を助成。村単独では3歳未満の初診料を助成していた。
 今回は4歳以上6歳未満の通院費について村単独で助成を拡大する。同助成については行政区懇談会や電子メールなどで要望が寄せられていた。
 老人医療費についてはこれまで、65−69歳を対象に村内の医療機関にかかった場合に、医療費の自己負担分のうち半額を村単独で助成。70歳以上を対象とする国の老人医療保険制度へとつなぐ役割を果たしていた。
 しかし、国の同制度改正により対象年齢が70歳から75歳に引き上げられることになったため、村単独助成制度との整合性がなくなったと判断。安村豊治村長は「村単独で74歳までの年齢拡大も考えられるが、国の医療制度の赤字のための措置を村が肩代わりすることにはならない」と説明している。
 乳幼児医療費助成拡大により、補正予算として150万円を計上。老人医療費の2001年度決算見込み額は171万円だった。
育てた小麦が焼きたてパンに 更別小児童が手作り、試食

[ 2002年9月26日の記事 ]

 更別小学校(菅忠良校長、児童209人)の5年生35人は24日、村ふるさと館で自分たちが育てた小麦を使ったパン作りに挑戦した。
 同校では今年、JAさらべつ青年部(木山卓也部長)の協力を得て、総合学習の一環で小麦を栽培。6日に収穫し、製粉所で粉にしてもらった。
 この日はふるさと館の職員を講師に、ミルクタマゴパンとミルクパンに挑戦。イースト菌を使って発酵させ、80個ほどを作った。
 小麦色に色づいたパンがオーブンから現れると、子供たちから歓声が。早速、出来たてをほお張っていた。南雲享陛君は「期待していたより味が薄かったけれど、おいしかった」と笑顔を見せていた。(中山彩)
 
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