十勝毎日新聞に掲載された更別村の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第387回 [ 2010/03/02 ] 毎週火曜日更新
十勝めーる >>> 更別めーる
更 別 村
村長 岡出 誠司
面 積 176.45平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・カシワ
関 連 リ ン ク
更別村役場ホームページ
商工会(桃源郷さらべつ探検隊)
十勝インターナショナルスピードウェイ
2010年2月27日の記事
優良町村表彰 全国町村会 福祉など取り組み評価
 村は全国町村会(山本文男会長)の今年度の優良町村表彰を受け、このほど役場に表彰状が届いた。

 シルバーハウジング(高齢者世話付き住宅)の整備、保健・福祉・医療の複合機能を備えた村福祉の里総合センターの建設など、健康でやすらぎに満ちた村づくりへの取り組み、北海道一高い合計特殊出生率などが評価された。

 全国町村会が道町村会(寺島光一郎会長)からの推薦を受けて選考、1月末の定期総会で表彰した。今年度は全国で48町村、道内からは更別ほか、後志管内真狩村、上川管内音威子府村が受けた。十勝からは過去に上士幌町、本別町などの受賞例がある。

 岡出誠司村長は「歴代村長を含め、村全体で長年やってきたことが認められた。これを励みに、いつまでも住み続けたい村づくりにまい進する」と話している。(菊池宗矩)
2010年2月24日の記事
「とこやすずき」心機一転 Aコープから4月移転
店舗新築、両親とともに営業

 Aコープさらべつ内で「とこやすずき」を営む理容師、佐藤久美子さん(31)が村柏町に自宅兼店舗を新築し、4月上旬の移転オープンを目指している。上更別で同じく理容店を営む両親も“合流”する。佐藤さんは「気軽に楽しく集まって」と利用を呼び掛けている。

 佐藤さんは村出身。大樹高校を卒業後、実家が理容業だったこともあり、札幌の理容美容専門学校に進学。卒業後は東京の理容店に就職し、店長も経験した。夫の裕さん(30)とは東京で知り合った。2005年7月からAコープに出店している。

 自宅兼店舗の建設は「子供も小さいし、家族みんなで住みたい」(裕さん)ということもあり、決断した。店舗部分は広さ66平方メートル。3つのシャンプー台、パーマ用のいすなどを備える一般家庭向けの店とする。店の名称は、久美子さんの旧姓「鈴木」をそのまま使った「とこやすずき」で変更はない。

 上更別で「理容鈴木」を約35年続けてきた久美子さんの両親、鈴木英治さん(59)と淳子さん(56)も新店舗に合流する。車いすや寝たきりの人に対応するため、村内であれば車で送迎するほか、出張依頼にも応じる考えだ。

 22日には長男の煌ちゃん(2)が通うどんぐり保育園の園児約40人と地域住民らが集まり、自宅兼店舗の上棟式が行われた。もちやお菓子のほか、くし、シャンプーなどが配られた。佐藤さんは「老若男女すべてに対応します」と張り切っている。

 カット(総合調髪)3500円、カラー2500円から。レディースシェイブ2300円から。当面の問い合わせは現店舗(0155・52・2344)へ。(菊池宗矩)