十勝毎日新聞に掲載された更別村の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第388回 [ 2010/03/09 ] 毎週火曜日更新
十勝めーる >>> 更別めーる
更 別 村
村長 岡出 誠司
面 積 176.45平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・カシワ
関 連 リ ン ク
更別村役場ホームページ
商工会(桃源郷さらべつ探検隊)
十勝インターナショナルスピードウェイ
2010年3月6日の記事
コムニの里でひな祭り
 高齢者福祉施設「コムニの里さらべつ」(村上道隆施設長)で3日、ひな祭りが開かれた。村内の茶道サークル(宗像礼子会長)を初めて招き、茶の湯を楽しんだ。

 同サークルから梨木和子肥後古流茶道教授、宗像会長ら4人が来所。七段のひな飾りや音楽でムードが盛り上がる中、利用者約50人が桜もちと茶を味わった。利用者は「おいしい」などと喜び、和やかな時間を過ごした。
2010年3月3日の記事
打ちたてそば味わって 更別手づくり研が施設慰問
 村手づくりそば研究会(高橋正幸会長、会員15人)の施設慰問がこのほど村内で行われた。会員たちが出来たてのそばを振る舞い、高齢者を喜ばせた。

 同会は、道の駅さらべつや地域の活性化を目的に1999年発足。施設慰問は毎年この時期の恒例で、会員が道具を持参し、ボランティアでそばを提供している。

 今年は2月21〜27日の間、高齢者福祉施設「コムニの里さらべつ」、上更別地区のグループホーム「元気の里さらべつ」、村老人保健福祉センターに分かれ、会員たちが腕を振るった。

 このうちコムニの里には岡政之助さんと江本信吉副村長が訪問。利用者と職員が見守る中、約25人分を手際よく作った。

 打ち上がったそばは昼食として提供され、利用者の好評を得た。高橋会長は「打ちたてをすぐに味わってもらえた。私たちも大変だが、できる限り続けたい」と話していた。(菊池宗矩)
2010年3月2日の記事
快走 冬季営業 更別TIS氷雪コース 6イベントに300人
 4月から新体制でスタートを切る十勝インターナショナルスピードウェイ(TIS、更別村弘和)は、氷雪特設コースでの冬季営業(1〜3月)が盛り上がり、冬の十勝の新名所になっている。一般利用できる常設アイスコースで安全性が考慮され、日高山脈を背景にした絶景も評判だ。4輪のタイムトライアル、バイクの雪中耐久レース、ATV(4輪バギー)の全道大会など、これまでに6回のイベントに本州も含めて計約300人が利用している。「冬道の安全運転講習会などにも活用を」とTISは呼び掛けている。

安全性や景色好評 「講習でも活用して」

 広大なサーキットのパドックエリアに設けられたアイスコース(1周約1.3キロ)はコースわきに雪山のクッション帯が築かれ、コースアウトしても安全に停止できる。路面はTISスタッフでATV競技でも活躍する亀井誠志郎さんが散水して丁寧に造成。利用者に「近い場所でこれだけ存分に走れる環境があるのはありがたい」(芽室町・農家男性)などと好評だ。このほかバイク用に1周約2.2キロのコースも造られている。

 好天に恵まれれば冬の壮大な日高山脈を眺めながら、豪快に走ることができるため本州からの参加者にも好評だ。今季の冬季イベントはこれまでに、4輪の「SKスポーツウインター走行会」が3回(参加者計104人)、2輪耐久イベントの「雪中バイク3時間耐久」が2回(同計120人)、ATVの全道大会「アイスキングシリーズ」が1回(同約40人)のほか、初心者も参加できる体験走行会も1回(同25人)。3月上旬までに、さらに2つのイベントを開催予定だ。

 安全性が図られたコースは運転技術を磨くために活用できる。TIS営業企画担当の村岡克己さんは「危なくない場所で、冬道の運転テクニックを身につけることも十勝で暮らす上で大切。講習会の場所としてもぜひ利用を」とPRする。

 問い合わせは電話0155・52・3910へ。(横田光俊)