十勝毎日新聞に掲載された帯広市の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第408回 [ 2010/07/28 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 士幌めーる
士 幌 町
町長 小林 康雄
面 積 259.13平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・カシワ・カッコウ
関 連 リ ン ク
士幌町役場ホームページ
士幌町商工会
2010年7月25日の記事
楽しいね!下居辺小児童がトマト狩り体験
「おいしそうだね」。トマト狩りを楽しむ児童
 【士幌】下居辺小学校(戸塚信校長、児童13人)の児童がこのほど、町内で農業体験に臨み、トマト狩りなどに笑顔を見せた。

 JA士幌町青年部下居辺支部が協力。同支部は設立50周年記念事業の実行委員会(飯島広典委員長)を組織し、地域の子供に農業に触れてもらおうと、今回の体験事業を企画した。

 同JAバイテク研究所内のビニールハウスで行われたトマト狩りでは、児童や教諭が20個程度入るパック1つずつを手渡され、あふれんばかりのトマトを詰めたり、摘み取りを楽しんでいた。

 このほか、町内の食肉加工センターなどを見学。学校に戻った後は焼き肉を楽しんだ。(伊藤寛)
2010年7月24日の記事
士幌でJA青年部設立50周年イベント
ジャズ演奏などで盛り上がった「イノベーションinしほろ」
 【士幌】JA士幌町青年部(高橋司部長、部員114人)の設立50周年記念イベント「Innovation in shihoro(イノベーション・イン・シホロ)」がこのほど、同JAの8号・10号倉庫(同JA東側)で開かれ、ジャズ演奏などで盛り上がった。

 同部は記念事業の実行委員会(瀬口真宏実行委員長)を組織し、昨年から構想を練っていた。6月以降、雨の日や夜など農作業の合間を縫って、倉庫の片付け作業などに汗を流した。

 この日は午後4時~同9時の開催中、計約1000人が訪れるなど盛況。倉庫内に設置したステージでは、瀬口実行委員長のあいさつの後、バンド2組によるジャズライブが行われた。来場者はお酒などドリンクを手に、演奏を楽しんだ。

 倉庫外では飲食物の販売があり、同部のほか、Aコープ士幌店アスポのしほろ牛カットステーキ(500円)など地場産メニューを提供。町商工会青年部(黒坂幸一部長)も協力し、スーパーボールすくいや射的などで子供たちを喜ばせた。(伊藤寛)
2010年7月23日の記事
陸上全道大会出場、士幌中央中の2人が健闘誓う
 【士幌】陸上の全道大会に出場する士幌中央中の生徒2人が22日、町教委を訪れ、神野光男教育長に抱負を述べた。

 訪れたのは岩舘さん(1年)と小野寺さん(同)。2人は6、7月の記録会(帯広市)で標準記録を突破し、25~27日に函館市で開かれる「北海道中学校体育大会兼第41回北海道中学校陸上競技大会」に出場する。種目はともに800メートルと1500メートル。

 神野教育長は「全国大会に行ける可能性もあるので頑張って」などと2人を激励。岩舘さんは「(800メートルで)2分30秒を切れるよう頑張りたい」、小野寺さんは「中学生としては初めての全道大会。あまり緊張しないで楽しみたい」と話した。(伊藤寛)
2010年7月21日の記事
士幌高校生徒が口蹄疫被害の義援金集める
宮崎県への義援金を募る士幌高生徒
 【士幌】士幌高校(小松芳幸校長、生徒150人)の生徒が今月、口蹄(こうてい)疫で大きな被害を受けた宮崎県を支援する義援金を、校内外で募っている。生徒自らが教職員や生徒に呼び掛け、17日の学校祭では一般来場者に向け、宮崎県への「応援」をアピールした。活動は夏休み前まで続け、集まったお金やメッセージは宮崎県に送る。

 この活動は、同校全生徒で構成する農業クラブの執行部(9人)や、選択科目「家畜飼育」を履修する2、3年の生徒26人が中心となり実施している。同校では、「家畜飼育」で5月に口蹄疫による具体的被害などを学ぶ授業を実施。授業後、感想をまとめた結果、生徒自らが「積極的に何か行動できないか」との意見があり、農業クラブと連携して義援金の募金を始めた。

 10日ごろから教職員向けに募り、学校祭後は生徒向けにも呼び掛けている。生徒は同校ロビーにボードを設置。口蹄疫の被害状況を記すとともに、「口蹄疫になんか負けないで」などと題し、宮崎県に向けたメッセージを書き込んでいる。

 学校祭当日は、生徒が模擬店に並ぶ地域住民らへ義援金を募った。安井さんと千葉さんは「(宮崎県の)知事さんも大変そうだが、口蹄疫に負けないで頑張ってほしい」とエールを送っていた。(伊藤寛)
2010年7月19日の記事
士幌高校学校祭、模擬店盛況
 【士幌】士幌高校(小松芳幸校長、生徒150人)の学校祭が16、17の両日、同校で開かれた。

 今年のテーマは「桜花爛漫(らんまん)-aurora(オーロラ)」。テーマをイメージし、クラスごとに描いた大きな看板を校舎に取り付けた。

 17日には模擬店が登場。全6クラスがフライドポテトや焼き鳥などの飲食物を販売したほか、保護者が地場産のジャガイモをゆでた「じゃがバター」を無料で振る舞った。農産物の加工品や花の販売も行い、多くの人でにぎわった。(伊藤寛)