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| 2008年3月23日の記事 |
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| 研修内容など活発議論 町食品加工研修センター 運営モニター会議 |
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今年度2回目の町食品加工研修センター運営モニター会議が21日、同センター研修室で開かれた。同センターの今年度の各種研修実績を基に、新年度の運営や研修内容について意見を交わした。
モニターはJA士幌町や利用者ら9人が委嘱を受け、12月と3月の年2回、会議を開催。この日はモニター6人と三澤治センター長ら約10人が出席した。
初めに、神野光男教育長が「円滑、充実した運営に向けて意見を」とあいさつ。三澤センター長は今年度実績について78研修・延べ894人の受講と報告。「小学生が学校農園で収穫した野菜を使ったカレーを作るなど、研修に幅が出た」と説明した。一方、利用枠が満員状態の対策では、複数団体が別々の講習を受ける措置を取ったが、指導者体制で課題もあることを挙げた。
出席者からは、一般町民向けの研修内容に関する質問や、どら焼きのあんなど「地元産素材をより多く使用しては」などの声があった。また、運営が軌道に乗ったことを受け、新年度からの同会議は年1回とすることを決めた。(原山知寿子) |
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| 2008年3月20日の記事 |
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| 管内外の85人が熱戦 プラザ緑風杯ゲートボール大会 |
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プラザ緑風杯ゲートボール交流親睦(しんぼく)大会(しほろ温泉プラザ緑風主催)が16、17の両日、町屋内ゲートボール場で開かれた。管内外から16チーム・85人が出場し、熱戦を繰り広げた。
初参加となる恵み野同好会(釧路管内釧路町)や同管内弟子屈町のチームも。8チームずつ2ブロックに分かれ、総当たりで対戦。勝ち数と得失点差で総合順位を競った。
遠い位置から対戦チームの球を狙ったスーパーパットも飛び出し、仲間や他の競技者から拍手や歓声がわいていた。
初日の競技終了後は同温泉で懇親会も開かれ、愛好者同士がカラオケやビンゴゲームなどで交流を深めた。(原山知寿子) |
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| 2008年3月19日の記事 |
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| 「身近なところから男女共同参画を」 女性団体連協講演会 講談師の宝井さん |
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町女性団体連絡協議会(大西廉子会長)は16日、町総合研修センターで創立50周年の記念講演会と音楽会を開いた。講談師の宝井琴桜さんが「女もいきいき 男もいきいき〜講談で語る男女共同参画〜」と題して講演。架空の家庭を題材に、身近な場面からの男女共同参画の実現を説いた。
約200人が聴講。宝井さんは修業時代に兄弟子に「女の子には(講談師は)無理」と諭されたエピソードを紹介。現在はプロの講談師の半数は女性であるとし「演芸評論家が、男性講談師も含めて活性化していると評価してくれ、非常にうれしい」と先駆者の苦労を振り返った。
また「性別で役割を決めつけるのは窮屈」と指摘。「男性の労働時間改善など社会構造も変えながら、男性も介護や子育てに積極的にかかわるべき」と身近な場での男女共同参画を促し、「家庭から、地域からの意識や行動が社会や国を変えていく」とまとめた。
この後、帯広三条高校合唱部が合唱を披露した。(原山知寿子) |
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| 2008年3月19日の記事 |
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| 管内初の認定こども園 「なかよし」来月7日開園 |
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管内初となる町の認定こども園「なかよし」(西1線172)は4月7日に開園式・入園式を行い、新事業としてスタートを切る。既存の町立士幌幼稚園、同士幌保育所の建物を渡り廊下で連結。従来の幼稚園のような短時間型、保育園のような長時間型の園児を一緒に受け入れる。新年度当初の入園・在籍園児数は短時間型と長時間型合わせて125人を予定、初代園長には町教育委員会の菅忠良参事(63)が就任する。(原山知寿子)
改修した施設(敷地面積1万183平方メートル)は旧幼稚園部分が木造、旧保育所部分がブロック造(一部鉄骨造)の各平屋建てで、床面積は2047平方メートル。工事費は約1億9650万円。既に工事を終え、在園児の供用が始まっている。
開園時の入園・在籍予定児は、今月1日現在で短時間型が45人(定員70人)、長時間型が80人(同90人)。このうち一体化保育を受ける3歳児は34人(短17人、長17人)、4歳児は38人(短15人、長23人)、5歳児は34人(短13人、長21人)。短時間型、長時間型とも、園児を半数ずつ合わせてクラスを構成する。
年齢ごとの保育室は全13室。新たに渡り廊下部分にプレイルーム(50平方メートル)を置き、異年齢の園児同士が一緒に遊ぶ場にする。新年度から設置する役場の「子ども課」も施設内に置き、町の子育て支援の総合的な窓口とする。
菅参事は「管内で初めての施設なので、保護者にも期待と不安があると思うが、幼保一元化のメリットを生かしていきたい」と話している。 |
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| 2008年3月18日の記事 |
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| わが子守れる大人になって いじめ問題で講演会 |
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いじめ問題に取り組むNPO法人ジェントルハートプロジェクトの小森美登里さん(横浜市在住)が16日、町総合研修センターで「いじめって何ですか? いじめに対する大人の認識を考える」と題して講演した。
第2回「みんなで教育を考える集い」(町教育委員会、町PTA連合会、町青少年健全育成協議会主催)の一環で、約100人が聞き入った。
小森さんは1998年、当時高校1年生(15歳)だった一人娘の香澄さんをいじめによる自殺で失った。2003年、夫の新一郎さんとともに同法人を設立。いじめのない社会を目指し、全国の学校などで講演活動を行っている。
小森さんは、「自分の子供を守れる大人になってほしい」と呼び掛け、「子供が生まれてきてよかったと思える環境をつくることが、私たち大人の役目」と訴えた。
講演に先立ち、今年度の文化・スポーツ賞などの表彰が行われ、力石憲二教育委員長から28個人・9団体に賞状とメダルが贈られた。(山崎大和) |
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| 2008年3月17日の記事 |
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| 士幌小と北中音更小 1世紀の節目盛大に |
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士幌小学校(鹿山勇校長、児童208人)、北中音更小学校(家田輝校長、児童18人)が、今年で創立100周年を迎える。両校とも11月に記念式典、祝賀会を行い、記念誌作製などの記念事業を計画。既に卒業生、PTA関係者で記念事業協賛会を立ち上げ、地域の学びやの1世紀の節目を祝う準備を進めている。(原山知寿子)
町内中心校の役割を担う 士幌小
士幌小学校は1908年(明治41年)5月9日、音更第7教育所東部教育所として設立、47年に士幌小学校となった。今年度の卒業生を含め6064人が巣立っている。91年には台風で学校のシンボルだったヤナギの巨木が倒れる被害もあったが、町内の中心校として多くの児童を育んでいる。
昨年6月に開校100周年記念協賛会(高橋正道会長)を設立。式典、記念誌など4部に分かれて準備に当たっている。記念式典、祝賀会は11月30日に同校と町総合研修センターで開催。記念事業として、事業費の一部で学校運営に必要な備品購入も計画している。
鹿山校長は「卒業生、在校生が大きな歴史を振り返り、楽しい思い出をつくってほしい」と話している。
菜園運営や体力づくりに重点 北中音更小
北中音更小学校は1908年5月19日に音更第7教育所附属西特別教授所として設立された。これまでの卒業生は約700人。町内の一大農業地帯の特性を生かし、学校菜園の運営やマラソン、スケートなどを通じた体力づくりの教育などに力を入れている。
2005年3月、卒業生ら約20人で開校100周年記念事業協賛会(富田忠雄会長)を設立。地区外の卒業生に寄付賛同を求める文書を送る。11月23日に記念式典と祝賀会を行い、年度末に式典の様子も収めた記念誌を発行する。また、地域住民を集めたイベントも検討している。
家田校長、富田会長は「節目を祝うことで地域のきずなを深め、今後発展する原動力になれば」と期待している。 |
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| 2008年3月17日の記事 |
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| 裁判員制度紹介コーナー設置 町役場 |
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町は、来年5月までに始まる裁判員制度の周知コーナーを役場1階ロビーに設置した。制度の概要を紹介するチラシやパンフレットを備えたほか、法務省が企画・製作した関連DVDの無料貸し出しにも応じている。
同制度では、選挙人名簿を基に裁判員候補者名簿が作成される。昨年の町選挙管理委員会の席上、委員から制度広報の提案があったことも受け、町としても周知を進めている。町広報紙で昨年12月から3回にわたり制度を紹介する予定で、2月には制度に関する講演会も開いた。
貸し出し用DVDはドラマ仕立ての「裁判員制度−もしもあなたが選ばれたら」と、アニメーションの「総務部総務課山口六平太 裁判員プロジェクト始めます」。釧路地検が行っている出前講座のチラシも置き、利用を呼び掛けている。
同コーナーは当面続ける予定。町総務企画課では「開始前でもあり、まだまだ関心が低いのが実情。制度について知る機会にしてほしい」としている。(原山知寿子) |
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