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| 2008年8月3日の記事 |
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| 体育館に手作り“星空” 佐倉小でWS ミラーボールで児童の絵投影 |
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佐倉小学校(石山貢司校長、児童17人)は1日夜、同校体育館で「星空交換プロジェクト」と題した美術ワークショップを行った。児童が描いた絵をミラーボールに張り付け、併せて同じ絵をアニメで動画化して投影した。ワークショップでは来年1月までの計4回、同じ地名で交流のある千葉県佐倉市の小学生と作品を交換する計画で、今回の児童の力作も10月に現地で上映される。
道文化財団の「文化の宅配便」事業の一環。以前、佐倉市でワークショップを行った現代美術家の磯崎道佳さん(40)=後志管内倶知安町在住=が監修、指導した。千葉県の佐倉小児童は絵を描いた巨大なサイコロを作り、12月に士幌側に届く。
今回は児童がプラスチックに描いた動物などの絵をメッキ加工で鏡の状態にし、発泡スチロール性の球に張り付け、ミラーボールを制作。また、ビニールを高さ3.6メートル横7メートルの直方体に張り合わせ、空気で膨らませたスクリーンに、パソコンでアニメ化した絵を投射する仕組み。児童と磯崎さんは7月23日から、同校で制作と準備を進めてきた。
最終日の1日午後8時からお披露目され、家族や地域住民約40人が集まった。照明をすべて消し、スイッチを入れると、ネコや星などのアニメがスクリーンを生き生きと動き回った。児童は「やったー」と歓声を上げ、ビニールの中にも入り、夢あふれる“星空”を味わった。
弓矢の絵を描いた和田倫瑠(みちる)さん(3年)は「自分の絵が動いてびっくり。とてもきれい」と感激。磯崎さんは「士幌のきれいな星空からヒントを得た。作品を相互交換することで、日常に近い位置で芸術に触れてもらいたい」と話していた。(原山知寿子) |
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| 2008年8月3日の記事 |
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| 「小さな光に感動して」 保存会 下居辺で「ホタルの夕べ」 |
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下居辺地区の朝陽公園でホタルを観賞する「ホタルの夕べ」が1日、始まった。14日まで。主催者で住民有志らでつくる士幌ホタル保存会(藤内享一会長)は「ホタルの小さな光を見て感動してほしい」と来場を呼び掛けている。
2006年から毎年夏に開催。暑さで決める開幕日は昨年と同じだが、同会では「ホタルが飛び回るには寒い」と心配する。開催に先立ち、7月31日に会場を設営。会員や町観光協会の関係者約10人が、現場付近の草刈りや、観察場所の池付近に遮光シートを張るなどした。
場所は道道士幌本別線を池田方向に向かい、途中の町道を朝陽方向に左折する。案内のタペストリーを道路沿いに設置している。時間は午後7時半−同8時半で、同8時前後に最もよく見えるという。会場では専用の懐中電灯以外の使用や、カメラのフラッシュ撮影はできない。
会の運営費に充てる「ホタル募金」に100円以上の募金をすると、観賞資料と町内産野菜の詰め合わせなどが当たる抽選会に参加できる。雨天中止。問い合わせはしほろ温泉プラザ緑風(01564・5・3630)レストランカントリーロード(01564・5・3859)へ。(原山知寿子) |
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| 2008年8月2日の記事 |
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| 士幌高原−ナイタイ高原、士幌高原−然別湖 「エコ推奨ルート」に設定 |
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シーニックバイウェイ北海道候補ルート「十勝平野・山麓ルート」士幌地域部会(有澤忠男部会長)は、ルート内の士幌高原とナイタイ高原牧場、鹿追・然別湖をそれぞれ結ぶ「エコ推奨ルート」を設定した。途中、町道を通ることで距離を短縮し、車からの二酸化炭素排出量とガソリン消費量を削減。10月末までルート上に案内看板を設置し、地球にも家計にも優しいドライブコースをアピールしている。
士幌高原ヌプカの里のロッジでは、景観を楽しみ観光情報も提供する「シーニックカフェ」を開設中。同じく眺望が美しいナイタイ高原牧場、然別湖を一緒に巡るドライブ客も多い。国道274号や道道を通るよりも近い隠れた町道を紹介し、地球温暖化やガソリン高騰を気にせずドライブしてもらおうと、「エコ推奨ルート」を企画した。
ルート内の道路はすべて片側1車線で、舗装されている。国道、道道を通るよりも、士幌高原−ナイタイ高原牧場間で約7.5キロ、士幌高原−然別湖間で約10キロ短縮できるという。看板は縦60センチ、横45センチ、高さ1メートルで、帯広開発建設部、帯広土現の許可を得て15基設置した。士幌市街、鹿追などへの方向や距離を示している。
同部会では「ルート内はシカやキタキツネなど野生動物の飛び出しもあり、一部区間は小学校の通学路にもなっている。交通ルールを守り、十分注意して周遊を楽しんでもらいたい」としている。(原山知寿子) |
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| 2008年7月31日の記事 |
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| 「なかよし」初めての運動会 |
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士幌保育所、士幌幼稚園が統合し、今年度から運営を始めた町認定こども園「なかよし」(菅忠良園長、園児128人)の初めての運動会がこのほど、同園園庭で開かれた。
同園と同園の保護者、教職員でつくる「なかよし会」(山下詩子会長)が主催。プログラムは年齢別に分け、5歳児は大きな布を使った遊戯を披露。布を持ち上げてその下に入り込んで隠れ、観客から大きな拍手が送られた。 |
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| 2008年7月31日の記事 |
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| 夏休み 読書はいかが したしみ図書館がカード |
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夏休みは図書館に通おう−。町したしみ図書館は「なつやすみとしょかんりよう なんかいきたかな?カード」を作製した。夏休み期間中に図書館に来ると、カードにシールを張る。「楽しみながら図書館に足を運んでほしい」と呼び掛けている。
「来館のきっかけに」と昨年初めて作製。延べ195枚のシールを配布し、多い子供は10枚ほど集めたという。対象は未就学児と小学生で、カードは同館と小学校で配布。日付を書き込む升目が24日分あり、来館すると1日1枚シールを張る。
「夏休み後にも来てもらおう」と、特別の升目も1個用意。同館では「シールを集める感覚でどんどん来館し、本に親しんでほしい」と話している。開館時間は午前10時−午後6時。火曜日休館。(原山知寿子) |
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| 2008年7月29日の記事 |
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| 家族連れで夏の一夜楽しむ しほろ夏祭り・花火大会 |
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「しほろ夏祭り・第28回花火大会」(町商工会青年部主催)は26日、タウンプラザ周辺で開かれた。会場には多くの売店や縁日が並び、家族連れらが夏の一夜を楽しんだ。
今年初めて設置した「ふわふわバルーン」が子供たちに大人気だったほか、チアリーディングによる華麗なショーも。縁日ではヨーヨー釣りやスーパーボールすくい、くじ引きなど多彩な遊びが用意され、子供たちの笑顔が広がった。
午後8時半からは、役場北側駐車場から大小1200発の花火が打ち上げられ、町民らを魅了した。(山崎大和) |
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| 2008年7月28日の記事 |
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| ジャガイモ収穫の夏始まる |
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ポテトチップ原料の早出し用ジャガイモ「ワセシロ」の収穫が28日、士幌町内で始まった。畑からは大人のこぶし大ほどに育ったジャガイモが次々と掘り出されている。
今年は2.2ヘクタールを作付けした同町中士幌の小林義信さん(72)は、同日午前7時半から作業を開始。トラクターに引かれた収穫機の上では、主婦らが規格外のイモなどを手際よくえり分け、JA士幌町の七條光寛農産部長は「1株当たりのイモ数は平年よりやや多く、大きさもそろっている。規格内収量は期待できそう」と話していた。
今年、町内で栽培されている早出し用ワセシロの面積は34ヘクタールで、JAでの受け入れは29日から。(東条隼士通信員) |
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