 |
 |
士 幌 町 |
|
 |
| 町長 小林 康雄 |
 |
| 面 積 |
259.13平方キロメートル
(総務省統計局より) |
| 花木鳥 |
スズラン・カシワ・カッコウ |
|
 |
 |
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行) |
|
 |
| □主な動き |
「ふれあいユートピアしほろ」をスローガンに、福祉総合施設を中核とする福祉村建設、豊富な泉源を活用した観光振興など特製に応じた施策を展開する。
農畜産業が盛んで、JA士幌町(森本勝組合長)の2004年度農業粗生産額は管内総額の1割にあたる263億円と、十勝の基幹産業を根底から支える。町内には「個別型家畜ふん尿バイオガスプラント」3基と「食品加工研修センター」を抱え、まちぐるみで農業振興を図る。
04年に隣接する上士幌との合併協議を解散し、自立の道を選択。策定を進める2006年度からの第5期総合計画には、自主自立の施策を重点に置くとともに、財政健全化策なども盛り込む方向。
また、05年春から、町内に環境意識啓蒙を浸透させるため、自治体から環境保全活動に取り組む環境マネジメントシステム「LAS−E」に着手。事務作業や各公共施設で省エネなどを積極的に進める。 |
 |
 |
関 連 リ ン ク |
|
 |
|
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年12月26日の記事 |
|
 |
| 管内初の認定こども園誕生 第3期行財政改革がスタート |
 |
 |
| 小林康雄町長 |
国道274号の別線ルートの整備が採択された。長年要望を続けてきたのでうれしい。また、士幌幼稚園・保育所が統合し、管内初の認定こども園として運営を開始。約2年間、地域と協議してきたへき地保育所の再編も、西部3保育所が統合、川西へき地保育所として来年4月に開所し、東部地区も地域運営の体制が整った。
周年行事に恵まれた年でもあった。士幌、北中音更両小学校が開校100周年、西上音更では地区開拓100周年、小学校開校90周年、農協事業所開設45周年をそれぞれ迎えた。
町連合青年団も創立50周年、北大恵迪寮生の活動場所「チセ・フレップ」も30周年の節目に当たった。今後、一層の発展を願いたい。
残念に思うことでは、原油高騰で基幹産業の農業に大きな影響が出た。中国産ギョーザの中毒事件や汚染米の流通など、食の安全にかかわる事件が多かったのも残念だった。
国には財源の見通しも含め、将来的な社会保障制度の確立と、若い世代が希望を持って農業をしたり働ける環境を整備してほしい。地方分権改革が進むが、地域格差をなくすためにも、全国一律ではなく地域事情に配慮した施策を求めたい。
来年は第3期行財政改革大綱、士幌高校活性化対策、新たな産業担い手推進対策もスタートする。農業女性の活躍も目覚ましく心強い。関係機関・団体とも連動した農商工の連携など、地域資源を生かしたまちづくりを模索したい。
 |
| 管内初の認定こども園として運営を始めた「なかよし」(4月7日) |
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
|