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士幌町とは・・?
十勝年鑑2002(本社刊行)より
人口 7,055人
(男3,379人 女3,676人)
町長 小林 康雄

◎主な動き
 医療・保健・福祉の一本化を目指す「福祉村」構想の中核施設、新国民健康保険病院と総合福祉センターが平成13年春に開設。国保病院は眼科と人工透析を新設、町民によるモニター制度もスタートした。9月には特別養護老人ホーム(107床)が着工し、2002年冬には構想の施設面の整備が完了する。下居辺地区の温泉宿泊施設「しほろ温泉プラザ緑風」が10月にオープン。客室は全15室。露天ぶろやサウナに加え、身障者対応型の客室や小浴場も備えている。第3セクターの「ベリオーレ」が運営する。士幌高原道路代替の北十勝4町地域振興策では、「自然体験指導者養成学校」、「環境に負担をかけない新たな家畜ふん尿処理システム」で専門家などが加わった研究会が発足、計画実現に向けた取り組みが始まり、11月に海外の研究者を招いた「士幌町バイオガスサミット」も開かれた。陸上自衛隊第5師団然別演習場(鹿追町)に隣接する町内の農家ビニールハウスに機関銃弾一発が着弾する事故が発生。安全対策などを求めた上で、9月末には町は実弾演習再会に同意した。11月には開町80周年記念式典を実施、「しほろおとのわまつり」などの記念事業も行われた。
士幌町関連リンク
士幌町役場ホームページ
士幌町商工会
士幌町したしみ図書館
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次回第8回掲載は10月2日。お楽しみに!
国内外の専門家が発表 5年間の研究披露 バイオガスでシンポ 来月4日

[ 2002年9月19日の記事 ]

 文部科学省の外郭団体・科学技術振興事業団が士幌町などをモデルに行ってきた研究プロジェクト「農山村地域社会の低負荷型生活・生産システムの構築」の研究終了シンポジウムが10月4日、士幌町総合研修センターで開かれる。バイオガス技術をテーマに国内外の専門家が発表する。(古川雄介)

 同研究は地域の農林業と生活から発生する有機物を最大限に利用し、農村地域に適したシステムを構築するため、1997年にスタートしたプロジェクト。全国3地域を事例とし、士幌町では農業(畜産)地域として、家畜ふん尿処理システムを中心に5年間かけて調査・検討してきた。
 シンポジウムは同事業団が主催し、士幌町、町循環型農業システム検討会が後援する。町が導入を検討しているバイオガスプラントを低負荷型農村システム実現のカギとなる技術と位置づけ、プロジェクトの中心となった合田素行氏(農林水産省農林水産政策研究所国際政策部長)が研究概要と調査結果、バイオガスシステムの提案などを行う。
 また、ドイツ・ミュンヘン工科大からアロイス・ハイセンフーバー博士、デンマーク食糧経済研究所からクアト・ヨアト−グレアセン研究官を招き、バイオガスプラントの先進事例について聞く。酪農学園大の干場信司教授、株式会社ヴァイアブルテクノロジー(東京)の中島大氏も研究成果を講演する。
 当日は午後1時から開催。入場無料で、町内外の農業者や関係団体、企業など広く一般参加を呼び掛けている。問い合わせは士幌町役場農業振興課(01564・5・2211農業振興係)
華やか法被で威勢良く 高校生ら約40人「女みこし」

[ 2002年9月17日の記事 ]

 町内や音更の女性らが担ぐ「女みこし」(呼び掛け人・大西徳助さん)が、15日午後4時から中士幌地区で開かれた。参加者は3基のみこしを担ぎ、「ソイヤソイヤ」と声を掛けながら市街地を練り歩いた。
 地域を盛り上げようと、大西さんの呼び掛けで昨年初めて行われ、今年は町内の高校生や音更のYOSAKOIチーム「翔華'99」のメンバーら約40人が参加した。
 鮮やかな法被に身を包んだ参加者たちは大西精米所前を出発。威勢の良い掛け声で沿道の人たちに元気良くアピールしながら、国道沿いなどを練り歩いた。「翔華'99」による演舞と、お菓子まきなどのイベントも行われた。
 みこしを担いだ村田早苗さん(音更高3年)、美穂さん(同1年)姉妹と藤田緑さん(帯南商高1年)の3人組は「みこしを担いだのは小学生以来。肩が痛くなったけれど楽しかった。来年も担ぎたい」と話していた。(古川雄介)
 
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