十勝毎日新聞に掲載された士幌町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第379回 [ 2010/01/06 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 士幌めーる
士 幌 町
町長 小林 康雄
面 積 259.13平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・カシワ・カッコウ
関 連 リ ン ク
士幌町役場ホームページ
士幌町商工会
2010年1月3日の記事
初日の出に歓声 赤い太陽へ万歳三唱 士幌高原で100人
 新しい年を迎えた1日、士幌高原ヌプカの里ロッジヌプカでは「士幌高原で初日の出を迎える会」が開かれ、太平洋に面した大樹町の晩成温泉では、初日の出を拝もうと町内外から多数の人たちが集まった。士幌高原では、御来光を見ることができ、参加者は新年に願いを託した。

 「士幌高原で初日の出を迎える会」は町自然に親しむ会(佐藤庄一郎会長)の主催。ロッジには100人余りが来場し、式典では佐藤会長、小林康雄士幌町長、池本柳次道議があいさつ。午前7時5分ごろ、参加者がロッジ外に出て、大西米明町議会副議長の音頭で太陽の方角に向かい万歳三唱した。

 この日は、地吹雪で太陽が隠され、参加者にあきらめムードが漂う中、雲のすき間から太陽が突然出現。参加者は歓声を上げながら、赤い太陽をカメラや携帯電話に収めていた。

 祖父母ら家族5人とともに訪れた桜井さん(士幌小)は「車で向かう途中に太陽が見えた。今年はスキーの3級を取りたい」と話していた。会場では汁粉やホットミルクも振る舞われた。(伊藤寛)

ツアー客ら140人拝めずがっかり晩成温泉

 正月開館を実施した晩成温泉(大樹町晩成)では、あいにくの曇り空で朝日が隠れ、来館者からため息が漏れた。

 日の出予定時刻の午前6時56分まで、札幌方面からのツアー客36人を含む約140人が同温泉に訪れ、館内外で朝日が上がるのを待った。しかし、水平線の上には雲が出て、見物者は名残惜しそうに空を眺めていた。

 江別市から家族で訪れた佐々木君(14)も「一昨年に引き続き、今年も見られなくて残念」と話していた。

 正月開館は4日まで、午前10時〜午後8時(レストランは午前11時〜午後8時)。5、6日は休館し7日から通常営業に戻る。(佐藤圭史)
2009年12月23日の記事
もちつきを体験 おいしく味わう 「なかよし」
 町の認定子ども園「なかよし」(笠谷直樹園長、園児134人)でこのほど恒例のもちつきが行われた。

 新型インフルエンザの影響で、当初の11日から日程を変更。園児一人ひとりが保育士の手ほどきを受け、きねを振り下ろした。ついたもちは子供向けに小さく切られ、きな粉などで子供たちに振る舞われた。(伊藤寛)
2009年12月22日の記事
国内研修の成果を報告 士幌高3年
 士幌高校(小松芳幸校長、生徒156人)の国内文化交流事業・国内研修旅行の帰町報告がこのほど、町役場で行われた。3泊4日の日程を終えた3年生が、小林康雄町長らに成果を報告した。

 研修に参加した5人のうち、永森君、小竹君、澤腰さん、小野さんの4人が出席。本田さんは体調不良で欠席した。一行は旅行中、東京の太田・築地中央卸売市場など日本と外国をつなぐ「食料基地」を訪問。千葉県の高校も訪ね、交流を楽しんだ。

 新型インフルエンザの影響で米国での研修は断念したが、生徒たちは「海外に負けないくらい楽しめた」(永森君)と充実した表情。小林町長、神野光男教育長は「今後の進路で、研修の成果をぜひ生かして」と励ました。

 小松校長は「海外に行けなかったのは残念だが、代替措置で配慮していただき、感謝している」と話した。(伊藤寛)