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| 2010年2月21日の記事 |
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| 町政に青年の声を 5団体集まり「サミット」 |
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若者からまちづくりの意見を募る「青年サミット」がこのほど、町役場で開かれた。町内で定着した「女性サミット」の“青年版”として初めて開催。20〜30代の若手でつくる5団体が小林康雄町長と、農商工連携や各団体の運営方向などについて自由に議論を交わした。
男女共同参画社会の実現を目指す町は2007年から「女性サミット」を開き、今月27日の開催で4回目を迎える。青年サミットは「青年にもまちづくりに参画してほしい」と、町産業振興課が音頭を取って企画。町内の関係5団体(JA士幌町青年部、同JA労働組合青婦部、町商工会青年部、町連合青年団、町役場青年婦人部)の快諾を受け、開催に至った。
この日は5団体の役員ら約20人が出席。町教委の笠谷直樹参事が進行役を務めた。小林町長は「自ら考え、『地域主権』で自らまちづくりすることが求められている」とあいさつした。5団体はそれぞれの現状などを発表。少子高齢化による若者の減少を危惧(きぐ)し、構成員数の確保を課題に挙げた。
その後、小林町長を交えて自由に議論。「人口減への対策は」「若者が集う施設の設置を」「単身者向けの住宅は多いが、世帯向けの住宅が少ない」などの質問・意見が出た。参加者からは「これまで各団体との情報共有ができていなかったので、満足」などの感想が聞かれた。
小林町長は「長期的には議論するテーマを、短期的には人間関係のつながりを深め、まちづくりに青年の感性を入れたい」と話していた。(伊藤寛) |
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| 2010年2月19日の記事 |
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| “バリアフリー”熱気球導入 士幌バルーンクラブ |
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子供ら体験しやすく 「なかよし」園児、さっそく係留
町内の熱気球同好会「士幌バルーンクラブ」(柴田貴宏代表)が、同クラブの熱気球に開閉式の「バリアフリーバスケット」(かご)を導入した。このほど町認定子ども園「なかよし」(笠谷直樹園長)で熱気球を係留。子供たちは開閉口から楽々と乗り込み、しばしの“空中浮揚”を楽しんだ。
同園は毎年、同クラブに依頼し、子供たちに熱気球を体験させる催しを実施している。これまでは搭乗の際、高さ約1メートルのかごを乗り越えるため、園児らを持ち上げて乗せる必要があった。
同クラブは時間短縮や、職員の労力負担を解消をしようと、バリアフリーバスケットを購入した。地元の熱気球関係者によると、バリアフリー型のバスケットは珍しい。
幅約80センチ、高さ約1メートルの扉は、閉めた後に鉄のくいを差し込んで安定させ、安全面も万全という。この日は今春卒園する「らいおん組」(20人)、「ぞう組」(21人)の園児合わせて41人が10人弱ずつに分かれ、3地点からロープを張った気球に乗り込んだ。
園児たちは熱気球から「ヤッホー」と地上に向けて声を出すなど、大はしゃぎ。地上の子供たちも手を振りながら気球を見守った。
笠谷園長は「小さな子供の心に、大きな思い出が残った」と感謝し、「来年以降もぜひ協力してほしい」と話した。柴田代表は「昨年は1時間程度かかったこの催しも時間短縮ができた。おかげで腰が痛くならない」と笑顔を見せていた。(伊藤寛) |
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| 2010年2月18日の記事 |
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| 一足早く「春色」 ドライフラワーラグラスの会展示 |
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「ラグラスの会」(中田祐子会長)がこのほど、町内のタウンプラザで「ドライフラワー展−冬の小さな花まつり」を開いた。会員が持ち寄った色とりどりの作品を展示・販売し、来場者を楽しませた。
同会は、ドライフラワー作りにいそしむ「花好き」(中田会長)の町内女性6人で構成。同展は毎年の恒例で、12回目。リースなどに草花をあしらい、並べた。
手作り菓子や漬物、地元サークルが作った陶芸品、トンボ玉(ガラスビーズ)の販売やネイルアートの実演などもあり、にぎわった。ドライフラワーは用意した約150点が午前中でほぼ完売。中田会長は「多い人は5、6点も買ってくれた。多くの来場に感謝したい」と話していた。(伊藤寛) |
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| 2010年2月17日の記事 |
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| クイズ正解!子供大喜び 中士幌児童ステーションでまつり |
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「第7回児童ステーションこどもまつり」がこのほど、町中士幌の同ステーションで開かれた。
毎年の恒例行事。1部、2部合わせて延べ650人が訪れた。小林康雄町長も駆けつけ、あいさつした。第1部では、パフ・ファミリー(札幌)が家族向けのコンサートを展開。第2部では昼食時間に合わせて屋台コーナーを展開し、カレーや焼き鳥を格安で提供した。「N’sバトンクラブ」の発表後に行われた「○×クイズ」では、アニメキャラクターなどが題材となり、参加した子供は正解のたびに大喜びしていた。最後はビンゴ大会で締めくくった。(伊藤寛) |
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| 2010年2月16日の記事 |
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| 「商工会マンション」完成 単身者向けの8戸 定住促進を期待 |
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町商工会(有澤忠夫会長)が建設を進めてきた単身者向けの「商工会マンション(仮称)」(町幹線170)が完成した。整備された1LDK8戸は既に予約でほぼ埋まっており、関係者は町内での定住促進への寄与に期待している。
同商工会によると、商工会独自で賃貸用住宅を建設する例は道内でも珍しい。
同マンション(敷地面積428.96平方メートル)は木造2階建てで、1室当たりの床面積は47.41平方メートル。部屋は南向き。約260センチ×約180センチの大きな窓を設け、光が存分に差し込むようにした。オール電化で、暖房から加熱器具、寒冷期の水落としまでが電化されている。
総事業費約6000万円で、町が2分の1を助成。工事は町内の3業者に発注した。
10日には関係者が同マンションを見学。計画策定に主体的にかかわった同商工会工業部会の佐藤秀勝部会長は「配色で印象も違うものだと感じた。(商工会として)良い仕事ができた」といい、小林康雄町長も「このマンションが少しでも定住促進に寄与すれば」と話していた。
同マンションは町内で民間住宅が不足する中、同商工会が地元への定住を促進しようと計画。公営住宅が並び、国道274号線に近い同所に建設した。近く入居開始の予定。(伊藤寛) |
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