十勝毎日新聞に掲載された鹿追町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第287回 [ 2008/03/19 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 鹿追めーる
鹿 追 町
町長 吉田 弘志
面 積 402.86平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 シャクナゲ・モミジ・カッコウ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 次世代育成支援対策地域協議会が、保育時間の延長、保育料の減額などを盛り込んだ「子育てプロジェクト」を町に答申(1月)。鹿追町行財政改革推進審議会と町行財政改革推進町民会議が発足。審議会は、13人で構成、同町民会議は総務、福祉、経済、教育の4部会に10人ずつ、計40人で構成。自立を目指した町づくりに向け、本格的な論議に入った(2月)。食用廃油を利用した環境に優しい手作りせっけんや牛乳パックを利用した和紙風のはがきなどを製造している心身障害者共同作業所「鹿追町もみじ工房」が、創立10周年を迎え、式典を開催(3月)。青年団体の連合組織「ピュアモルトクラブ」が組織改革。これまでの“行政依存型”から脱却し、自立型へ(4月)。再建中の鹿追自然ランドで、樹間をワイヤにぶら下がって移動するエアトリップが完成。北海道ネイチャーセンターが管理、運営。国内最大級の規模(5月)。1971年から1987年まで町長を務めた佐渡一男氏が名誉町民を受章。祝賀会で関係者160人が祝った(6月)。札幌商工会議所が主導する「サマータイム導入実験」に鹿追町が参加。2カ月間にわたって窓口業務1時間延長(7月)。瓜幕地区の役場瓜幕支所、ライディングパーク一帯の駐車場などの施設が「道の駅うりまく」に認定。十勝では、11カ所目、町内では2003年の「道の駅しかおい」についで2カ所目の登録(8月)。2004年春に18年ぶりに復活した瓜幕中学校野球部が、西部方面大会で3位。念願の十勝大会へ(新人戦)出場を決めた(9月)。
関 連 リ ン ク
鹿追町役場ホームページ
鹿追町商工会
2008年3月14日の記事
「サクラ咲け」の思い込め 鹿追中公務補類家さん 水栽培の枝満開
 鹿追中学校(平野公規校長、生徒129人)公務補の類家登さん(70)が水栽培したサクラの枝が満開の花を付け、14日に行われた同校卒業式で44人の卒業生を見送った。

 今年で5年目の粋な計らい。今月初めにまだつぼみの堅い校庭のサクラの枝を十数本切り、直射日光を当てたり、早く咲かないよう暗幕で眠らせたりと、調整に苦労しながら“晴れの日”を迎えた。

 「ちょっと早く開花しすぎたかな」と頭をかく類家さん。式ではステージ上に飾られたが、父兄の中には造花ではないことを知らされ、感心する人も。

 「どうか全員“サクラ咲く”であって」との願いは、卒業生にも届いた?(花香光伸)
2008年3月13日の記事
社協に3万7095円寄付 ボランティアサークル「ふきのとう」
 ボランティアサークル「ふきのとう」(金子カメ子会長)はこのほど、福祉のために役立てて−と町社会福祉協議会に3万7095円を寄付した。

 同サークルは、高齢者を対象としたふれあい給食や交通安全キャンペーンなどに協力している。今回の寄付は2月に開かれたチャリティーバザーの売上金で、金子会長が同協議会の菅原ユキ会長に手渡した。福祉基金に積み立てて活用される。
2008年3月12日の記事
卒業少年団員送る 鹿追交通少年団
 鹿追交通少年団(柳町涼団長、団員11人)の団員で、この春、小学校を卒業する4人を送る退団式がこのほど、町役場会議室で開かれた。

 同少年団は鹿追小の3年生以上の希望児童で組織。登校時の交通指導や事業所訪問、街頭キャンペーン活動などで交通事故防止を訴えてきた。

 退団式には全団員が出席。同少年団育成協議会の竹原武会長から4人に記念品が贈られた。5年生以下の団員は、5月の新年度結団式で新団員を迎え、新たなスタートを切る。
2008年3月11日の記事
利用者数好調キープ 健康温水プールしかおい
 町の「健康温水プールしかおい」が2月で今年度の営業を終えた。今年度のプール利用者は3万2058人で、前年度に続いて3万2000人台と好調をキープした。2008年度の営業開始は4月1日からで、各種水泳教室が同10日前後から順次、開講していく。(花香光伸)

 同プールは1998年7月のオープンで、今年で10周年を迎える。鉄骨鉄筋コンクリート造り一部2階建てで、短水路8コースの大プールは全床が水深0−1.3メートルの昇降床(可動式)なのが大きな特徴。塩素殺菌のほかオゾン殺菌も併用しており、水中で反対側の壁が鮮明に見えるほど「水がきれい」と評判。流水プールや幼児プール、ジャグジーもある。

 04年度の利用者は2万9909人、翌05年度に3万393人と3万人台に乗り、06年度で3万2013人とさらにアップした。同プール管理者の照本和宏さんによると「一昨年から五輪選手も輩出しているJSS(ジャパンスイミングスクール)が合宿に来てくれており、2年続けて3万2000人台が維持できた」という。

 同プールでは泳力上達や健康増進を目的に幼児から児童・生徒、一般までを対象としたさまざまな教室が、1週間で18教室以上も開講しているのが特徴的で、開講日は実質週5日間とのことなので1日3、4教室という計算になる。

 2月の1カ月間初実施の乳幼児と母親を対象にした「ベビースイミング教室」が好評だったことから、毎週開講できるか検討中で、町教委では「さらに40、50代男性の利用も発掘したい」(大上克也スポーツ振興係長)と上を見据えている。
2008年3月10日の記事
お年寄りが芝居楽しむ
 町社会福祉協議会はこのほど、町内の独り暮らしのお年寄りを芝居鑑賞に招待した。

 日ごろの孤独感を癒やすとともに、お年寄り同士の交流の場を提供しようと毎年この時期に行っている。

 この日は約60人が参加。音更町内の温泉ホテルで劇団優伎座(市川英儒座長)の人情芝居や踊りなどを楽しみ、温泉にゆっくりつかるなどして元気を蓄えていた。