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鹿 追 町 |
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| 町長 吉田 弘志 |
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402.86平方キロメートル
(総務省統計局より) |
| 花木鳥 |
シャクナゲ・モミジ・カッコウ |
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十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行) |
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| □主な動き |
| 次世代育成支援対策地域協議会が、保育時間の延長、保育料の減額などを盛り込んだ「子育てプロジェクト」を町に答申(1月)。鹿追町行財政改革推進審議会と町行財政改革推進町民会議が発足。審議会は、13人で構成、同町民会議は総務、福祉、経済、教育の4部会に10人ずつ、計40人で構成。自立を目指した町づくりに向け、本格的な論議に入った(2月)。食用廃油を利用した環境に優しい手作りせっけんや牛乳パックを利用した和紙風のはがきなどを製造している心身障害者共同作業所「鹿追町もみじ工房」が、創立10周年を迎え、式典を開催(3月)。青年団体の連合組織「ピュアモルトクラブ」が組織改革。これまでの“行政依存型”から脱却し、自立型へ(4月)。再建中の鹿追自然ランドで、樹間をワイヤにぶら下がって移動するエアトリップが完成。北海道ネイチャーセンターが管理、運営。国内最大級の規模(5月)。1971年から1987年まで町長を務めた佐渡一男氏が名誉町民を受章。祝賀会で関係者160人が祝った(6月)。札幌商工会議所が主導する「サマータイム導入実験」に鹿追町が参加。2カ月間にわたって窓口業務1時間延長(7月)。瓜幕地区の役場瓜幕支所、ライディングパーク一帯の駐車場などの施設が「道の駅うりまく」に認定。十勝では、11カ所目、町内では2003年の「道の駅しかおい」についで2カ所目の登録(8月)。2004年春に18年ぶりに復活した瓜幕中学校野球部が、西部方面大会で3位。念願の十勝大会へ(新人戦)出場を決めた(9月)。 |
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関 連 リ ン ク |
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| 2008年6月27日の記事 |
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| 限定そばいかが? 鹿追産オーダーメードで提供 |
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「あなただけのそば」はいかが−。農事組合法人西上経営組合(町上幌内4線北2、上原明彦組合長)が運営する「観光農園にしかみ」のレストランでは、オーダーメードにこだわった鹿追産そばのメニューを提供している。一押しは、原料選びからどんぶりに入るまでを、注文する人の好みに合わせてそば職人が作る「三たてお好みそば」。1日2組の限定メニューで、竹俣広幸業務課長は「ぜひ一度食べて」と話している。
「三たて」とは、おいしいそばの条件とされる(1)ひきたて(2)打ちたて(3)ゆでたて−のこと。、そば職人でもある竹俣課長が、客の立場でそばを食べる際、自分好みのそばを探す大変さを感じ、「好みのそばを作ってあげよう」と思ったのがきっかけ。
同レストランのそばは、種まきから収穫、製粉まで自家栽培。三たてそばでは、職人と客が会話しながら(1)では石臼でひく原料の品種、色、ブレンド、きめの細かさを選び、(2)では十割や二八などの配合、水、めんの厚さ、切り幅を、(3)ではゆで加減やトッピングなどをそれぞれ決める。希望次第で、客自身がそばを打つこともできる。
同そばは製粉45分、手打ち30分、ゆで15分と1時間半かかるため、同店では「そばにこだわる人、時間に余裕のある人向き」としている。1日2組(各組5人まで)の予約制で、1組5250円。約5人前分でき、残った生そばは持ち帰る。
このほかにも、注文を受けてから職人が目の前でそばを打つ「打ち立てそば」を、通常メニュー料金に800円プラスして開始した。1回の注文で10人前までできるため、10人で食べる場合、1人の追加負担は80円でよい。営業時間は午前9時−午後5時。問い合わせは0156・66・3197へ。(植木康則) |
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| 2008年7月6日の記事 |
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| 白蛇姫まつり 幻想的な雰囲気で舞 |
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然別湖の白蛇姫伝説に基づく「第37回白蛇姫まつり」(町観光協会主催)が5日午後8時から、然別湖畔で行われた。神秘の湖が醸し出す幻想的な雰囲気の中で、親子の白蛇と白蛇姫が披露する舞に、集まった大勢の観客が魅了された。
神々の祈り(カムイ・ノミ)をささげた後、白蛇の親子が箱船に乗って湖水を渡り、登場。町白蛇姫舞保存会(山田壮一会長)のメンバーによる、全長14.4メートルの親蛇と8メートルの子蛇の勇壮で躍動感あふれる舞が、笛や太鼓の演奏に合わせて披露された。
また今回、十数年ぶりに姫役の衣装を新調。女子神職の衣装を白蛇風にアレンジした。楽曲や舞い方も新しくなり、神秘的な度合いを増した。真新しい衣装を着て姫役に臨んだ笠松愛美さん(19)は「すごく緊張したけれど、練習通りにうまく舞えました」と満面の笑みを浮かべていた。
その後、ムックリの演奏を聴き、アイヌ民族舞踊の披露では、観客も一緒になって踊るなど大いに盛り上がった。最後に観客が願いを込めて灯ろう流しを行った。(植木康則) |
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| 2008年7月6日の記事 |
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| 色とりどりに町を飾ろう「 2008しかおい花フェスタ」 |
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2008しかおい花フェスタ(町「花と芝生の町づくり」推進協議会主催、町、十勝毎日新聞社など共催)が5日、町内で開幕した。メーンとなるオープンガーデン13カ所の中から、市街地4カ所と郊外3カ所を選び、2回に分けて紹介する。同フェスタは27日まで。午前10時−午後4時。(植木康則)
| 介護老人保健施設「もみじの里」 |
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大西光さん宅 |
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| デイケア利用者と職員がリハビリを兼ね、一緒に植えて世話をしています。ペチュニアとマリーゴールドで作ったミニ北海道を見てください。 |
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球根ベゴニアが中心で、玄関前に赤、オレンジ、それに白も配置しています。今年初めてハンギングバスケットを手掛けてみました。
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| 戸部田富士子さん宅 |
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アートコレクション福原記念館 |
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宿根草が多く、山野草的なものを主体としています。朝から晩までいても飽きない、落ち着いた雰囲気を目指しています。
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芝生がメーン。整備された芝と、庭内に配置された花のコラボレーションを見てほしい。中の喫茶店で一休みもできます。(月曜日休館) |
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| 2008年7月5日の記事 |
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| 有料でごみ引き受け 「しかおい」「うりまく」の両道の駅 |
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町内にある「しかおい」「うりまく」の両道の駅は今月から、観光客ら町外者を対象に、有料によるごみの引き受けを開始した。両駅直売会が受取先となり、2カ月の試行期間を経て、11月中旬の直売会今期営業終了時まで行う。利用者からの要望を受けた取り組みで、町によると、管内道の駅では初の試み。町は「少しでも旅行者の利便性を高め、ポイ捨ての未然防止など自然や環境に対するマナー向上につながれば」としている。
道の駅では基本的にごみ箱を設置していない。このため、観光客からのごみ処分要望に苦慮する面も多く、「有料でもよいので引き取って」との声も寄せられていた。
引き受けるごみの種類は生ごみとその他ごみ。直売会が100円を受け取り、町指定の袋(生ごみは5リットル袋、その他ごみは10リットル袋)を渡す。利用者はごみを入れて直売会に出す。直売会から受け取った町内のNPO法人が、生ごみは保管して一定量ごとに環境保全センターに、その他ごみは分別した後、処分する。町は道の駅にパンフレットを置いてPR。「終了後に総括し、利用者の意見を踏まえて来年度以降も継続したい。管内の道の駅連絡協議会にも結果を伝え、連携なども考えたい」としている。
引受時間は、道の駅しかおい直売所が午前9時−午後6時(9月1日以降は午後5時)、同うりまく直売所が午前9時−午後5時。問い合わせは道の駅しかおい観光案内所(0156・66・4700)へ。(植木康則) |
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| 2008年7月5日の記事 |
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| 鹿追で良い思い出つくって 姉妹都市ス町訪問団 歓迎パーティー |
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国際姉妹都市のカナダ・ストニィプレイン町から来た交換留学生・訪問団の一行13人を歓迎する「ウエルカムパーティー」が、3日午後6時から町民ホールで開かれた。
ス町との交流は23年を迎えた。今回の一行は2日夜に来町し、3日は町内視察などに臨んだ。
歓迎会には一行とホストファミリーほか、町や議会、国際交流協会、学校関係者ら約90人が参加。通訳として、町内学校のカナダ学と英語の教員9人もボランティアで参加した。
初めに吉田弘志町長が「この訪問を通して多くの人々と交流し、日本の生活実態や教育などを見てほしい。本日の歓迎会も、鹿追での素晴らしい思い出となることを期待したい」とあいさつ。訪問団を代表してジュディー・ベネット団長(副町長)が「訪問団全員、皆さんと知り合いになり、終わらない友情を築いていくことを楽しみにしています」と述べた。
この後、1人ずつ自己紹介。「どうぞよろしくお願いします」などと日本語で話す人もいた。
堀川昌廣町議会議長の発声で乾杯し、歓談。途中、佐藤茂国際交流協会会長、鹿追高校生徒を代表して藤野友梨さんがそれぞれ歓迎のあいさつをした。一行は17日の離町まで、日本食体験や管内施設見学、学校訪問、ソーセージ作り体験などに臨む予定。(植木康則) |
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| 2008年7月2日の記事 |
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| お姫様”お披露目 町在住の笠松さん 新衣装で初練習 |
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5日夜に然別湖畔で開かれる「第37回白蛇姫まつり」の本番を前に、十数年ぶりに一新された姫の衣装が完成。このほど鹿追神社の敷地内で、初めて衣装をまとっての練習が行われた。今年の姫役となる笠松愛美さん(19)=町役場勤務=は「手足の先まで1つ1つの動作を意識し、見ている人に姫の気持ちが伝わるように舞いたい」と張り切っている。
同まつりは然別の観光振興と五穀豊穣(ほうじょう)を願い、アイヌの伝説を基に作った物語を、白蛇姫舞保存会(山田壮一会長、40人)のメンバーが姫役、親ヘビ、子ヘビ、笛や太鼓の演奏などに分かれて約25分間、幻想的に舞う。姫の舞は中間の4分間。
完成した衣装は、女子神職の衣装を白蛇姫風にアレンジした。上は薄いピンク、下は緋袴(ひばかま)で、手には榊(さかき)を持つ。6月からほぼ毎日、1日2時間の練習を重ねてきた笠松さんは「そでを通して本番間近を実感した。生地が硬くて動きづらいが、サマータイムを利用してしっかり練習します」と話した。
保存会メンバーは2日に町民ホールで本番の衣装やヘビを使った総練習を行い、当日を迎える。山田会長は「ヘビの強弱の動きも、よりダイナミックになっている。新しい姫の衣装もできた。然別湖の神秘的なロケーションにどう映るか楽しみ。ぜひ多くの方に見てほしい」と来場を呼び掛けている。(植木康則) |
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| 2008年7月1日の記事 |
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| 馬介し自然楽しんで WWRC代表の片山さん 瓜幕橋そばに「夢の拠点」 |
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ホーストレッキングのガイドや引き馬などを行う「ワイルド・ウエスト・ライダーズ・クラブ(WWRC)」代表の片山彰さん(61)が、町内の大草原の小さな家から瓜幕橋そばに拠点を移し、活動を始めた。馬と付き合って50年以上になる片山さんが、初めて自身で所有した“夢の場所”。「馬を介して自然と触れ合い、鹿追の自然をすべて楽しめる拠点にしたい」と希望に胸を膨らませている。
片山さんは旭川市の酪農家に生まれ、3歳のころから馬に乗った。「馬は生活の一部。自分の生きている証し」という。今年3月末まで道内の大手ゼネコンに勤務。1992年に札幌で大きな工事があった際、現場のイメージアップにと所有馬5頭をつないだところ、近所の子供たちが来たので、仕事終了後、連日乗馬に親しんでもらった。
以来、現場を移るごとに馬も移動。2001年に同ゼネコンの帯広営業所長として十勝に着任。空いた時間を生かし、大草原の小さな家の一角で「WWRC」としてトレッキングガイドなどの活動を行っていた。今年3月末の退職を機に自分の拠点を持ちたいと考え、「馬の道整備など行政が馬に対して理解があり、地元の人も温かい」と鹿追に土地を探した。満天の星が見えるロケーションが気に入り、移転を決めた。
6・5ヘクタールの敷地には、クラブハウス1棟と4人が泊まれるコテージ(簡易宿泊施設として申請中)が建っている。クラブハウスは現場経験豊富な片山さんがエゾマツなどを使い、「ほぼセルフビルド」で建設。預託馬も含めて所有馬13頭のほか、自然林の中にはリスやエゾモモンガ、フクロウもいるという。ピザを焼くための石窯とバーベキュー用の焼き台も用意した。
今後は厩舎(きゅうしゃ)10頭分のほか、技量を見る円馬場を1カ所造り、秋までには森の中にサウナを設置する。「この場所に完成はない。お客さんの意見も聞きながら、ずっと何かをつくり続けていたい」と話す。
同牧場ではホーストレッキングや引き馬などのほか、渓流釣り、バードウオッチングなども行っている。問い合わせは片山さん(090・7052・7198)へ。(植木康則) |
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