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| 2008年7月13日の記事 |
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| 「花文化を発信しよう」 「ガーデンアイランド」鹿追でミーティング |
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「ガーデンアイランド北海道(GIH)2008」のコア会場となる鹿追町では12日午後3時から、町民ホールでGIHミーティングが開かれた。静岡文化芸術大学の川勝平太学長が基調講演し、地球規模で自然との調和を考えるため、北海道から花の文化を発信する重要性を説いた。
町内外から約200人が参加。川勝氏は「命をつなぐ花の国づくり」と題して講演。「日本は戦前は軍事力、戦後は経済力を高めてきた。これからは文化政策が必要になる」と述べ、自然と生活を一体と見なしてきた日本人の伝統的な自然観を再考すべきだと主張した。
また、環境問題を見直す上で日本の美の文明を広げるべきだとして「北海道、鹿追町が広げる出発点になってほしい」と訴えた。
パネルディスカッションでは、川勝氏のほか、兵庫県立淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」の辻本智子プロデューサー、愛植物設計事務所の山本紀久会長、高野ランドスケーププランニングの高野文彰代表、NPO法人GIHの内倉真裕美プロジェクトマネジャーによる意見交換が行われた。(安福晋一郎) |
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| 2008年7月12日の記事 |
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| 国際緊急援助待機部隊の陸自第五旅団 然別演習場の訓練を公開 |
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15日に国際緊急援助隊の待機部隊に指定される陸上自衛隊第五旅団(司令部帯広、※寺崎芳治旅団長)は、11日午前9時から鹿追町内の然別演習場で報道陣に訓練を公開した。本番さながらの迫力で、医療、給水、防疫の支援活動を展開した。
待機部隊は各方面隊が半年ごとの持ち回りで態勢を維持。海外で大規模災害が発生した際、被災国からの要請を受け、外務相と防衛相が協議して派遣の可否を決める。
第五旅団の担当は2回目。前回は2005年7月から12月までの半年間で、同10月のパキスタンでの大地震で援助活動を行った。
公開訓練には待機部隊の要員となる隊員150人が参加し、患者役などで60人が協力。インドネシアで大地震と津波が発生したという想定で行われ、設営したテント内で、医官が頭や腹の痛みを訴える1人ひとりを診察し、医薬品を手渡した。ほかに、川の水を濾過(ろか)して被災者に供給したり、マラリア予防の消毒を行ったりした。
訓練後、第五後方支援隊長で待機部隊の指揮官を務める野山寛一等陸佐が、寺崎旅団長に態勢完了を報告。野山隊長は「現地人の目線に立ち、自信を持って支援したい」と抱負を述べた。(佐藤圭史)
※寺崎芳治旅団長の崎の字は異体字です。 |
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| 2008年7月12日の記事 |
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| 戦没者慰む追悼式 |
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町戦没者追悼式がこのほど町民ホールで行われた。戦禍で命を落とした212柱の英霊を慰め、改めて不戦を誓った。
遺族ら80人が出席。吉田弘志町長が「安らぎとゆとりを感じる環境の素晴らしい町になりました。温かく思いやりのある町を、町民一丸となってつくっていくことをお伝えしたい」と式辞。堀川昌廣町議会議長、下川勝治町遺族会会長らが追悼の言葉を述べ、参列者が献花した。 |
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| 2008年7月11日の記事 |
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| 身近な川の生き物調査 鹿追小児童 |
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鹿追小学校(舟越洋二校長)の5年生38人がこのほど、同校児童玄関前で、然別川にすむ魚類や水生生物の調査を行った。子供たちは、水槽の中に入った魚を観察したり、石に付いている生物をピンセットではがして名前やすみかを調べたりしながら、身近な川の状態を実感していた。
今年度取り組んでいる「然別川の学習」の一環。帯広土木現業所鹿追出張所と平田技術コンサルタント、北開水工コンサルタントの人たちが、実際に同川にいる魚や昆虫を捕獲して展示した。
魚の観察では、ニジマスやハナカジカ、フクドジョウなどを見て「かわいい」「食べたい」などと話していた。イバラトミヨとげの本数を調べる児童もいた。続いて水生生物調査では、大小さまざまな種類の昆虫などを見つけ、どのような水質のところにすむ生き物かをチェックした。
上嶋あぐりさん(10)は「然別川にこんなにたくさん魚がいるとは思わなかった。今度は自分で川に行って調べてみたい」と話していた。
同学習では今後、現地に出向いて実際に魚を捕るほか、感想文などを書く予定。(植木康則) |
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| 2008年7月10日の記事 |
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| 加・ストニィプレイン町コーワン前町長 鹿追町から「特別町民栄誉彰」 |
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鹿追町初の「特別町民栄誉彰」が、国際姉妹都市カナダ・ストニィプレイン町のドナ・コーワン前町長(60)に贈られた。8日午後6時半から町民ホールで行われた授与式と祝賀会には、来町中のス町訪問団一行ら関係者90人が出席。コーワン氏の功績に感謝するとともに、両町のさらなる友好関係の発展を誓い合った。
同栄誉彰は、産業・教育・農業・福祉などの分野で鹿追町に対し多大の貢献をした人に贈られる、町民栄誉彰に準じた制度。3月議会で同栄誉彰設置条例が可決され設けられた。
コーワン氏は、ス町商工会長として1985年8月の姉妹都市提携にかかわり、第1回訪問団に参加以降、25年間で15回鹿追町を訪れている。95年から2007年までは町長として交流事業推進に心血を注ぎ、特に97年1月から始まった鹿追高1年生全員の短期留学事業では、70人を超える受け入れ先確保に奔走。同事業の継続が、同校の存続、地域の発展に大きく貢献している。
式では、吉田弘志町長が、受章理由となった姉妹提携当初からのコーワン氏の功績を挙げながら「まさに両町の懸け橋的存在。国際交流事業に貢献され続けていることに、改めて感謝したい」と述べ、表彰状と記念品を手渡し、栄誉彰の胸章を付けた。
堀川昌廣町議会議長、佐藤茂町国際交流協会会長がお祝いの言葉を述べた後、コーワン氏は涙ぐみながら「友好関係を支援してくださる多くの人に感謝し、代表して受け取りたい。この素晴らしい鹿追町と町民のことは、決して忘れません」と語った。
森住松夫教育委員会委員長の音頭で乾杯し、祝宴に。最後は三井福成商工会長の発声で万歳三唱して閉会した。(植木康則)
特別町民栄誉彰を受けた、ス町のドナ・コーワン前町長は8日夜、町民ホールで十勝毎日新聞のインタビューに答え、25年間の交流の思い出や、今後への期待について語った。
「両町のきずな、強くしたい」 コーワン氏にインタビュー
−受章の感想を。
言葉ですべて表現するのは難しいが、心が強く揺さぶられるくらいうれしい。私自身15回訪問するなど、両町の交流には強い思いがある。
−訪問を重ね、鹿追の印象はどう変わったか。
最初に来たとき、とても小さな町だが、都会にはない人の心の温かさを感じた。今回来て、吉田町長や議員が、まちづくりに一生懸命取り組んでいると改めて実感した。両町の交流にかかわる人は年々増えており、両町民が異文化を一層理解するように努力している。言葉こそ違うが、気持ちは通じており、交流前の想像以上の友情を築けたと感じている。
−一番の思い出は。
多すぎて1つだけを選ぶのは難しい。吉田町長が訪問団員として来た時、ス町が花のコンテスト(コミュニティー・イン・ブルームス)で、人口別の部門優勝をした。その時に「自分も帰国したら、鹿追町を花いっぱいの町にする」といって戻り、4年後に日本の花のコンテストで優勝したと聞いた時は、素晴らしいと思った。
また、鹿追高校1年生のカナダ派遣のお手伝いができたこともうれしい。
−今後の両町の関係への期待を。
年々、きずなが強くなることを願っている。次世代のためにも、特に高校生が、カナダへの短期留学を通した経験によって、将来の希望を強く持てるようになること、自分への自信、誇りとなってくれることにつながってほしい。 |
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| 2008年7月9日の記事 |
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| 「室内風景」5年ぶり里帰り 企画展・神田日勝の世界開幕 |
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神田日勝記念美術館(小檜山博館長)の開館15周年を記念した企画展「神田日勝の世界」が8日から、同館で始まった。同館所蔵作品や、5年ぶりの里帰りとなる道立近代美術館所蔵の代表作「室内風景」、芽室町在住の小川敬信さんのコレクションなど、31点の作品を展示している。8月24日まで。
「痩馬」(1956年)、「ゴミ箱」(61年)、「室内風景」(70年)など、神田日勝の作品の流れを追いながら、どう評価されてきたのかが全体の展示テーマ。日勝が発表の場とした独立選抜展や全道展での画業の歴史に加え、作品の足跡、逸話など背景も充実している。
また小川さん所蔵のコレクション「神田日勝が描く十勝の風景」では、「雪の農場」や「ポプラの道」「農道」など、十勝の農村風景を描いた9点が展示されている。
最終日にはシンポジウム「『室内風景』を語る」も開かれる。開館時間は午前10時−午後5時。毎週月曜(祝日の場合は翌日)休館。入場料は一般で510円。問い合わせは同美術館(0156・66・1555)へ。(植木康則) |
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| 2008年7月7日の記事 |
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| 町中いっぱい花できれいに 「2008しかおい花フェスタ」 |
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オープンガーデン紹介
| 最上正義さん宅 |
鷲山菊太郎さん宅 |
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| 色違いで同じ種類を組み合わせており、庭のデザインは毎年変えています。気持ちよく見てもらおうと、今年初めてパラソルを置きました。 |
夫婦で取り組んで8年目。宿根草、一年草合わせて5000株以上。配色は妻(佳子さん)が考え、あちこちに色が固まらない工夫をしています。 |
| 大下栄一さん宅 |
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| いい苗づくりに、1月から取り組みました。家の周りを合わせて5000株以上。花の後ろに広がる小麦畑との色の対比も見てください。 |
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