十勝毎日新聞に掲載された鹿追町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第312回 [ 2008/09/10 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 鹿追めーる
鹿 追 町
町長 吉田 弘志
面 積 402.86平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 シャクナゲ・モミジ・カッコウ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 次世代育成支援対策地域協議会が、保育時間の延長、保育料の減額などを盛り込んだ「子育てプロジェクト」を町に答申(1月)。鹿追町行財政改革推進審議会と町行財政改革推進町民会議が発足。審議会は、13人で構成、同町民会議は総務、福祉、経済、教育の4部会に10人ずつ、計40人で構成。自立を目指した町づくりに向け、本格的な論議に入った(2月)。食用廃油を利用した環境に優しい手作りせっけんや牛乳パックを利用した和紙風のはがきなどを製造している心身障害者共同作業所「鹿追町もみじ工房」が、創立10周年を迎え、式典を開催(3月)。青年団体の連合組織「ピュアモルトクラブ」が組織改革。これまでの“行政依存型”から脱却し、自立型へ(4月)。再建中の鹿追自然ランドで、樹間をワイヤにぶら下がって移動するエアトリップが完成。北海道ネイチャーセンターが管理、運営。国内最大級の規模(5月)。1971年から1987年まで町長を務めた佐渡一男氏が名誉町民を受章。祝賀会で関係者160人が祝った(6月)。札幌商工会議所が主導する「サマータイム導入実験」に鹿追町が参加。2カ月間にわたって窓口業務1時間延長(7月)。瓜幕地区の役場瓜幕支所、ライディングパーク一帯の駐車場などの施設が「道の駅うりまく」に認定。十勝では、11カ所目、町内では2003年の「道の駅しかおい」についで2カ所目の登録(8月)。2004年春に18年ぶりに復活した瓜幕中学校野球部が、西部方面大会で3位。念願の十勝大会へ(新人戦)出場を決めた(9月)。
関 連 リ ン ク
鹿追町役場ホームページ
鹿追町商工会
2008年9月5日の記事
福原氏に褒章伝達 青少年育成に尽力
 大手スーパー・福原の名誉会長、福原治平氏(90)=町内在住=に対する紺綬褒章の伝達式が3日、町議会議場で行われた。

 福原氏は昨年7月、青少年育成事業のためにと町に1000万円を寄付した。この行賞に対するもので、自身4度目の受章。過去にも町に寄付をしており、「福原治平青少年育成事業基金」として、一部は事業に活用されながら、3日現在、6339万5400円の基金が積み立てられている。

 この日は吉田弘志町長から、「各方面で活躍していただいている。今後も鹿追の行く末を見守っていただきたい」と伝達を受けた。福原氏は「鹿追には愛着がある。個人的に、今後も発展に尽くしたい」と語った。(植木康則)
2008年9月3日の記事
合併で姉妹都市解消 長崎県鹿町町と鹿追町 子供交流は継続を模索
 定例会は3日午前10時開会。会期を24日までの22日間とした。吉田弘志町長が行政報告で、姉妹都市・長崎県鹿町町が佐世保市など近隣自治体と合併の方向であり、鹿町側から、閉庁式時点での姉妹都市解消の考えを示されたことを報告。「本町としても、同意する方向で近く答えたい」と述べた。ただ、子供たちの交流については、予算との兼ね合いの中で、可能なら継続したい考えを示した。

 議事では、農業用生産資材高騰に関する請願書を産業常任委員会に付託し、専決処分1件を了承。2008年度一般会計補正予算案や、1億1550万円の民間への借り換えを行う下水道特別会計補正予算案など、議案12件を原案通り可決した。07年度の一般会計と5特別会計、国民健康保険病院事業会計の決算を、決算審査特別委員会に付託することを決め、閉会した。(植木康則)