十勝毎日新聞に掲載された鹿追町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第385回 [ 2010/02/17 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 鹿追めーる
鹿 追 町
町長 吉田 弘志
面 積 402.86平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 シャクナゲ・モミジ・カッコウ
関 連 リ ン ク
鹿追町役場ホームページ
鹿追町商工会
2010年2月13日の記事
親子で楽しく作業 クッキング教室に10人
 「親子で楽しい!クッキング教室」(町食生活改善推進協議会主催)がこのほど、町トリムセンターふれあい調理室で開かれた。

 小学1、2年生と父母が対象で、4組10人が参加。食生活改善推進員4人と町職員の栄養士2人が指導。同協議会の大上恵美子副会長のあいさつの後、福井保子さんが調理説明に当たった。

 牛乳や野菜を取ることができるメニューが紹介され、ミルク炊き込みごはん、白菜とアサリのスープ、ポテトコロッケ、ピーチキャロットヨーグルトゼリーの4品の調理に取り組んだ。

 子供たちは指導員のサポートを受けながら、母親や父親と楽しく作業。試食では自分たちで作った料理を味わいながら、親子で会話を弾ませていた。
2010年2月12日の記事
環境美化で笹川小に特別賞 食品容器協会優良校表彰
長年ごみ拾いや花壇整備

 食品容器環境美化協会(食環協、筑紫勝麿会長)の「第10回環境美化教育優良校等表彰」で、笹川小学校(伊藤義一校長、児童17人)が特別賞に輝いた。10年以上にわたる全校挙げてのごみ拾いや花壇の花植えなど、継続的な活動が評価された。

 同表彰は、環境美化活動の取り組みが熱心な全国の小・中学校をたたえている。散乱防止活動、リサイクル活動の2部門と10回記念で設けられた特別賞があり、各賞を通じて今年度、道内から表彰されたのは笹川小のみ。

 同校では毎年、全校児童や教職員らが学校敷地内のごみを拾い集めたり、学校花壇の花の苗植えなどに取り組んでいる。また、PTAの協力で校舎のガラスふきや空き缶回収、倒木や危険遊具の処理も行い、特別養護老人ホーム「しゃくなげ荘」にも全校訪問で花植えするなど、さまざまな環境美化活動を10年以上にわたり続けている。

 今年度はさらに力を入れ、「進め!笹川環境探検隊」として、バードハウスの製作や川の自然観察環境学習にも取り組んできた。

 活動の先頭に立ってきた河江邦教教諭(29)は「地域や保護者と協力し、継続してきたおかげ。とてもありがたい」と表彰を喜び、児童会長の鳰さんも「活動はこれからも続けてほしいし、私自身も環境のことを考えた行動をしたい」と気持ちを新たにしている。

 同校関係者によると、表彰は公務補の高橋雄二さん(64)の協力あってのものという。高橋さんは9年間にわたり毎年2500株以上の花の苗を育てるなど、児童らの活動を陰から支えてきた功労者。その高橋さんも「いろいろな人に喜ばれ、賞もいただけて光栄」と話している。(藤原剣)
2010年2月11日の記事
「力出し切った」 全国中学スケート選手が結果報告
 「第30回全国中学校スピードスケート大会」(1月30日〜今月2日・長野市)に出場した鹿追中と瓜幕中の生徒5人がこのほど町教委を訪れ、森末彰徳教育長に「自分の力を出し切った」などと結果を報告した。

 出場したのは、鹿追中がいずれも3年の上村君(500メートル、1000メートル)と松井さん(同、同)田中さん(同、同)、瓜幕中が1年の津田さん(同、同)と2年の下坂君(1500メートル、3000メートル)。

 このうち男子500メートルで3位となった上村君は「目標タイムを出せず、悔いは残ったが、精いっぱい自分の力を出した」と話した。

 森末教育長は「支援してくれた人たちに感謝の気持ちを忘れず、この経験を人生の中で大いに役立ててほしい」と述べた。(植木康則)
2010年2月10日の記事
見やすく面白く かべ新聞づくり 小学校教諭に講習
 町内の小学校教諭を対象にした「かべ新聞づくり講習会」(町小中高一貫教育推進会議主催)がこのほど、鹿追小で開かれた。十勝新聞教育研究会OBの山谷敬一さん、佐藤勲さんら3人が、新聞編集の基本やコツを教えた。

 鹿追で今年度から始まった小中高一貫の「地球学」の学習に生かそうと開催。15人が参加した。

 山谷さんらは取材の仕方や記事の書き方、見栄えのするレイアウトのコツなど新聞作りの基本を説明。見出しについては「7〜10文字の間でつけると見やすい。一般紙と違い、模様を付けたり、イラストを入れても面白い」などとアドバイスした。(藤原剣)
2010年2月9日の記事
町独自で教諭配置 鹿追中1、2年 少人数学級実現へ
 町は来年度から、鹿追中学校の1、2学年について、町単独で教諭を1人ずつ雇用し、各学年2学級とする方針を固めた。きめ細かな学習指導と、目の行き届いた教育現場の実現が目的。十勝教育局によると、管内でもチームティーチングなど少人数指導を行うために自治体が教諭を採用する学校はあるが、少人数学級を目的に自治体単独で採用するのは清水小1、2学年に次いで2校目。

 鹿追中は新年度、1年生が41人(うち特別支援学級2人)、2年生が39人(1年時は41人)となる予定。標準学級数では、各学年とも1クラスだ。

 町は文部科学省の学校教育に関する意識調査で、学年が進むに従い、授業の分からない子供が増えている点を重視。中学校は将来の進路を決める要で、生活指導面でも多感な時期であることから、30人学級実現を目指し、教員免許を所有する人材を2人、町単費で1年間雇用する。予算額は約600万円。

 町は2010年度予算案に盛り込み、3月議会で可決されれば、採用募集を含めて正式にスタートさせる考え。

 森末彰徳教育長は「現状では、きめ細かな指導ができないと考えた。2クラスに分かれれば、生徒1人に対し、教員のかかわる時間が増える。今後も1学級30人以下になるよう対応していきたい」と話している。(植木康則)
2010年2月8日の記事
「にほんごであそぼう」歌手ら出演 でんでらコンサート
 NHK教育テレビ「にほんごであそぼう」に出演する歌手のおおたか静流さんと、「ピアニカ王子」の愛称を持つ大友剛さんが共演する「鹿追でんでらコンサート」が、21日午前11時から町民ホール(ホワイトホール)で開かれる。

 子育て応援チャリティーコンサート実行委員会(鈴木運蔵委員長)の主催。「でんでらりゅうば」「大きな栗の木の下で」のほか、アイヌ民族をイメージした「銀の滴〜ピリカチカッポ〜」など親子で楽しめる曲を演奏する。大友さんによる脱力マジックショーも披露する。鈴木実行委員長は「多くの親子の鑑賞を」と呼び掛けている。

 高校生以上800円、3歳〜中学生は300円、3歳未満は無料。益金は町に寄付し、子育て支援に使われる。問い合わせは鈴木さん(0156・66・2989)または実行委事務局長の石川昇司さん(0156・69・8181)へ。(藤原剣)

チケットの取扱先は次の通り。

 鳥せい鹿追店、然別湖ネイチャーセンター、ほほえみプラザ、町民ホール、臼井天光堂、カントリーホーム風景、森のキッチンかわい、井出薬房、ロードハウスNEST、カントリーパパ、スナックポプラ、スナックウララ