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鹿追町とは・・?
十勝年鑑2002(本社刊行)より
人口 6,046人
(男3,062人 女2,984人)
町長 吉田 弘志

◎主な動き
 2000年大みそかから2001年元日に掛けて鹿追のミニFMが放送を開始、21世紀の幕開けを華々しく飾った。また道が行った道内市町村のホームページコンテンツ・コンペで鹿追町のホームページが構成部門賞に輝いた(1月)。町が地主から土地を借りて運営してきた高尾山スキー場が今シーズンから「鹿追運動公園スキー場」に生まれ変わり、大勢の町民でにぎわった(2月)。町然別の菅野温泉付近の山林で雪崩が発生し芽室町のハンター2人が死亡した(3月)。下市街地区に町広域総合交流施設・クテクウシが完成した(3月)。道々鹿追停車場線マイウエイ・アワーロードの整備が完了し、道路整備とともに商店街は一新。商店街の一角にはモニュメントもお目見えした(5月)子育て支援事業の一環で、旧労働会館跡地に「鹿追町子育て交流館」がオープン(7月)。また、国内二例目となる「北海道ツーリズム大学」がウリマックホールで開校、本格的なカリキュラムがスタートした(7月)。花と芝居のまちづくりを目指す鹿追町では7月14、15の両日、第3回国際花サミットが開かれ、花いっぱいのまちづくりを探る契機となった。神田日勝記念館の入館者数が35万人を達成(8月)。町立国保病院の改築に向けて町民から意見を聴く各委員会が本格的にスタートした(9月)。
鹿追町関連リンク
鹿追町役場ホームページ
鹿追町商工会
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鹿追めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第9回掲載は10月9日。お楽しみに!
全道高校弁論大会に出場 田村さんと今野さん 「実力を出し切りたい」

[ 2002年9月27日の記事 ]

 鹿追高校の田村綾耶さん(3年)=町仲町2=と今野友紀さん(2年)=仲瓜幕西23線=が、21日に行われた十勝地区高校弁論大会で最優秀、優秀賞にそれぞれ輝き、そろって全道大会に出場する。田村さんは昨年の全道大会で見事優良賞を獲得し全国大会へも進出した実力者。今年も初出場の今野さんと共に上位入賞を狙う。(道下恵次)

 田村さんは「笑顔のために」と題した弁論で十勝地区最優秀賞に輝いた。ろうあ教育の在り方を問う内容。田村さん自身、今月初旬に行われた北海道手話通訳認定2級の資格試験に挑戦するなど、手話を学んでいたこともあり、手話を交えながら聴覚障害者と健常者の歩み寄りのためにも「学校教育の中にもっと手話を」と主張した。
 田村さんは十勝地区入賞が3年連続。全道出場は2年連続となる。昨年は全国大会まで出場し、58人中19位にとどまった。今年は「3年間の締めくくりとして実力を出し切りたい」と張り切っている。
 今野さんは「明日」と言うタイトルで地区大会に初めて出場。障害を持ち、いじめで人間不信に陥っていた自分が、知的障害の男の子とのかかわり合いを通して変化していった体験を熱弁。「自分も笑って明日を迎えられるようにしたい」と主張し、優秀賞に輝いた。
 「田村さんの全国大会出場を聞いて弁論大会に参加してみようと思った」と今野さん。全道大会に向けては田村さんと共に出場することから、「持っているものをぶつけていきたい」と意気込んでいる。
 全道大会は10月9日から3日間、後志管内余市町で開かれる。
旬の味覚に舌鼓 紅葉まつり、にぎわう

[ 2002年9月26日の記事 ]

 町主催の秋の味覚と紅葉まつりが23日、鹿追自然ランドで開かれ、大勢の家族連れが秋晴れの1日を楽しんだ。
 会場では先着300人にきのこ汁が無料で振る舞われたほか、宝探し、渓流釣り大会、ポニー客馬車の試乗会、仮面ライダーショーなどの催しが行われ、来場者は旬の味覚に舌鼓を打ちながら各種催しを満喫。
 穏やかな天候に恵まれ、会場はまつりが終わる夕方までにぎわっていた。
(内形勝也)
大会新記録が22個 町民水泳大会

[ 2002年9月25日の記事 ]

 第3回鹿追町民水泳大会が22日、健康温水プールしかおいで開かれた。大会には3歳の幼児から83歳のお年寄りまで81人が参加。22個の大会新記録が出る力泳を見せた。
(道下恵次)
労災事故、防ごう 建設工事安全連絡協 安全大会を開催

[ 2002年9月24日の記事 ]

 鹿追町建設工事安全連絡協議会(三井福成会長)の安全大会がこのほど、鹿追消防署で開かれた。
 会場には工事関係会社から130人が参加。三井会長は8月23日に音更町内の工事現場で発生した土砂崩壊の死亡事故、同30日に清水町内の工事現場で発生した死亡事故と、工事現場で事故が相次いだことを強調。
 「公共工事が減る中で冬の時代を迎える建設業。労働災害が起きれば指名停止となりさらに仕事がなくなる。真剣に安全について考えてほしい」と訴えた。
 この後、同協議会アドバイザーのう毛正明氏(※)が「労働災害事故の防止について」、新得署の伊藤節夫交通課長が「交通事故防止について」と題して講演し、参加者は安全意識を高めていた。(道下恵次)
※「う」の字がパソコンで表示ができないため、ひらがなにさせていただきました。
まち全体が映画に ロケ完成試写会 町民や施設随所で

[ 2002年9月23日の記事 ]

 鹿追映画制作委員会(三井福成委員長)が制作した鹿追ロケの映画「女はバス停で服を着替えた」が完成し、21日、町民ホールで試写会が行われた。
 映画「NAGISA」で第51回ベルリン国際映画祭キンダー部門グランプリを取った小沼勝監督(小樽市出身)が手掛け、戸田菜穂、遠藤憲一が主演。今年5月から1カ月にわたって鹿追町内でロケを敢行、大勢の町民がエキストラや裏方で協力した。
 完成した映画は、鹿追で暮らす男と都会から男を追ってきた女のラブストーリー。撮影当時の仮題は「微熱(びねつ)」だったが、最終的に「女はバス停で服を着替えた」に決まった。
 試写会には町民ら約400人が参集。小沼監督は「お客さんに見ていただかないと映画は成立しない。自分たちの子供のように愛情を注いでほしい」とあいさつした。
 映画では若き日の神田日勝が馬の世話をする場面から始まり、これに鹿追の自然や風景、馬、農業、特産のそば、町内の主要施設が随所に登場。会場は鹿追のまち全体が映画になる感動に包まれ、終了後は大きな拍手が起こった。
 同映画は10月30日の東京国際映画祭、来年2月のベルリン国際映画祭にそれぞれ出展される。(道下恵次)
 
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