十勝毎日新聞に掲載された帯広市の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第485回 [ 2012/02/01 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 清水めーる
清 水 町
町長 高薄 渡
面 積 402.18平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・ナナカマド・ウグイス
関 連 リ ン ク
清水町役場ホームページ
清水町商工会
清水町図書館
清水町アイスアリーナ
2012年1月28日の記事
清水町森林組合長に林敏博さん
林敏博氏
 清水町森林組合は臨時の理事会を開き、昨年12月に亡くなった佐藤與一郎組合長の後任に林敏博氏(53)を互選した。任期は佐藤氏の残任期間である2014年5月まで。

 林氏は1958年、清水町生まれ。酪農学園短大卒。酪農業。同組合では05年から理事を務め、昨年から副組合長。新組合長に選ばれ、「皆さんの協力を得ながら、前向きに、より良い組合づくりを役員一丸となって進めたい」と抱負を話している。(高田敦史)
2012年1月27日の記事
清水の学校給食に牛玉丼
高薄町長(左から3人目)と一緒に「牛玉丼」を頬張る児童(清水小)
 【清水】全国学校給食週間(24~30日)に合わせて25日、町内小・中学校などの給食に新・ご当地グルメ「十勝清水牛玉ステーキ丼(牛玉丼)」が初めて登場した。子供たちは笑顔で地元の味を楽しんだ。

 新・ご当地グルメの認知度向上や、使用される地元食材への理解促進などを目的に、道内各地の同グルメ推進団体が連携。同週間に合わせ、道内8市町の学校給食にそれぞれ地元グルメを提供した。

 清水では推進団体の十勝清水牛玉ステーキ丼地域活性化協議会(野崎勝敏会長)が食材提供や費用などで協力。4小・中学校と熊牛保育所で計825食を用意した。

 このうち清水小(清水彦一校長、児童371人)では、野崎会長ら同協議会のメンバーが牛玉丼をPRするのぼりやパネルを手に訪れ、5年生に牛玉丼誕生の経緯などを説明。高薄渡町長も訪れる中、お代わりする児童もいるなど好評で、吉田渉君(5年)は「肉が軟らかくおいしかった。また食べたい」と満足げな表情を見せた。

 野崎会長は「牛玉丼に親しんでもらうきっかけになれば。今後も学校給食に提供したい」と話した。

 管内ではこの日、芽室町でも小・中学校全7校の学校給食に地元の「十勝芽室コーン炒飯(チャーハン)」がお目見えした。同炒飯地域活性化協議会(高橋広明会長)の協力で、同町と友好都市提携を結ぶ岐阜県揖斐川町の学校給食でも提供された。(宮木宗久)
2012年1月26日の記事
清水で介護予防教室始まる
「いきいき体操」で体を動かす参加者
 【清水】高齢者の介護予防事業「いきいき教室」(町主催)が24日、町保健福祉センターふれあいホールで始まった。

 町の介護事業調査で運動が必要と判断された人や希望者が対象で、今年は60代後半~80代前半の11人が受講する。3月まで計8回、毎週火曜日の午後に2時間程度、体操やレクリエーションで体を動かす。

 初回は7人が参加。血圧や運動機能の測定を行った後、清水赤十字病院の理学療法士荒木祐一さんの指導で、着座のままでも体を動かせる「いきいき体操」に臨んだ。茶話会も開き、交流を深めた。(高田敦史)
2012年1月25日の記事
清水町のまちづくり委27日に開催
 【清水】町が昨年、設置を決めた「まちづくり計画推進委員会」の第1回が27日、役場で開かれる。町が「協働のまちづくり」を掲げる中、住民の町政参加の1つとして町側と意見交換し、施策への提言を行っていく。

 町は2005年に「まちづくり基本条例」を制定し、06年4月1日に施行している。条例に基づき、これまで町民による意見提出制度の制定や、第5期総合計画(まちづくり計画、11~20年度)の策定に町民の声を反映させるなど、まちづくり参加を促してきた。

 町長の諮問機関である総合計画審議会が町の示した事業案について意見を述べるのに対し、今回のまちづくり計画推進委は、事業の予算化前に具体策を提案することなどを目指す。委員11人のうち6人は総合計画策定時にも委員として参加しており、自分たちが関わった総合計画を町がどう推進していくかを審議する役割も担う。

 第1回は午後7時からで、町が同推進委の目的や総合計画について説明する予定。委員以外の傍聴も可。推進委は今後、月に1回程度開かれ、今秋にも町長への報告書を取りまとめる。(大谷健人)
2012年1月24日の記事
清水消防署の庁舎建て替えへ
建て替えが計画されている西十勝消防組合本部・清水消防署の庁舎
 【清水】町は、西十勝消防組合本部・清水消防署(町南1ノ4)の庁舎を消防総合庁舎として建て替えることを決めた。新年度予算案に実施設計に向けた費用を盛り込む方針。2014年度にも着工、早ければ15年度の完成を目指す。

 現在の消防庁舎は鉄筋コンクリート造り、一部3階建てで、1969年12月に建設された。78年1月の救急業務開始に伴い、同年3月に増築している。

 すでに建設から40年以上が経過。これまで改修工事が行われてきたものの、老朽化が激しく、大規模災害時の拠点としての機能が不安視されていた。

 新庁舎は現在と同様、西十勝消防組合(清水、新得、芽室の3町で構成)本部と署の機能を併せ持った施設となる。同組合の分担金として町が建設費を計上し、組合側が議会の議決を経て建設する。

 町によると、12、13年度で基本・実施設計を行い、14年度にも第1期工事に着手する計画。建設候補地については「未定」としている。消防庁舎の立地については迅速な出動や消防団招集などの観点から制約を受けるが、市街地には現在、建設可能な規模の遊休町有地がないことから、新たに町有地として土地を取得するとみられる。

 建て替えの計画は、18日に行われた第5期町総合計画審議会で町側が説明した。(大谷健人)
2012年1月23日の記事
芸術高生が介護施設でメーク奉仕
施設利用者にメークを施す芸術高生徒
 【清水】スクーリングで来町している「北海道芸術高校」(町熊牛、原田時芳校長)の生徒が、21日、下佐幌の小規模多機能型居宅介護事業所「さくらさくら」を訪れ、利用者にハンドマッサージやメークを行うボランティア活動を行った。

 今年最初のスクーリングには札幌、仙台、東京、名古屋の4キャンパスから約60人が参加している。このうち、介護施設でのボランティアにはファッション・ビューティーコース、ダンスコースから11人が参加した。

 生徒は女性利用者との会話を楽しみながら、普段学んでいるメークやハンドマッサージなどを施していった。日常生活の中で化粧を行う機会の少ない利用者にはとても好評で、メークを受けた戸塚和枝さん(85)は「最高に気持ちが良かったです」と笑顔で話していた。(大谷健人)