十勝毎日新聞に掲載された帯広市の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第408回 [ 2010/07/28 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 清水めーる
清 水 町
町長 高薄 渡
面 積 402.18平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・ナナカマド・ウグイス
関 連 リ ン ク
清水町役場ホームページ
清水町商工会
清水町図書館
清水町アイスアリーナ
2010年7月25日の記事
清水千年の森でぴぴっと森の探検隊
網を手に、川にすむ生き物たちを探す探検隊の子供たち(25日午前10時半ごろ、折原徹也撮影)
 【清水】森や川で遊び、自然の大切さを知る「ぴぴっと森の探検隊」(実行委員会主催)が、25日午前9時から十勝千年の森(清水町羽帯、ランラン・ファーム)で開かれた。小学生50人が探検隊員となり、森や川でさまざまな植物や生き物たちの発見に目を輝かせた。

 ネイチャーガイドの吉原拓志さん、自然写真家の小寺卓矢さんら“自然の達人”たちと帯広大谷短期大学の学生が森へ案内。雨交じりの天気の中、子供たちは雨露に濡れてつややかなオオウバユリ、エンレイソウなどの草花やセミをカメラに収め、野鳥の鳴き声にも耳を傾けた。

 森の中を流れる小川では全員はだしになって水の中へ。網を手に、川にすむ生き物探しにも挑戦。石をよけ、小さな魚や虫を見つけるたびに歓声を響かせた。帯広柏小の大久保君は「いろいろな虫たちを見ることができて面白い」と喜んだ。

 子供たちは昼食に、十勝産食材を使ったハンバーガーを自分たちで作って味わい、自然と触れ合う一日を楽しんだ。(藤原剣)
2010年7月25日の記事
北海道芸術高校の生徒が清水町PRに一役
キャラクターの「牛玉丼ちゃん」があしらわれたのぼり
 【清水】北海道芸術高校(原田時芳校長)の生徒たちが特技を生かし、清水のPRに一役買っている。17日にデビューした新・ご当地グルメ「十勝清水牛玉ステーキ丼(牛玉丼)」のテーマソング制作とイメージキャラクターのデザインを手掛けたほか、5年に1度の舞台を12月に控える「第九演奏会」のポスターも手作りした。まちの大きなイベントなどで、“縁の下”での活躍が光っている。

 同校は構造改革特区を活用し、旧熊牛小校舎を本校として2006年に開校。札幌と仙台、東京、名古屋にサテライトキャンパスを持つ。生徒は年に数回、スクーリングで十勝を訪れ、集団生活を送って授業を受ける。滞在中は地域への恩返しとして、交番や郵便局を清掃したり、お年寄りらにメークやネイルアートを施すなど、ボランティア活動に取り組んでいる。

 そのほか、熊牛地域のPR看板をデザインしたり、御影神社の子供みこしを手作りするなど、これまでも清水への協力は数多く、広範囲にわたっている。

 今回は牛玉丼のテーマソングを同校のミュージックコース、同イメージキャラクターの「牛玉丼ちゃん」と第九演奏会のポスターはマンガ・イラストコースの生徒がそれぞれ手掛けた。牛玉丼のテーマソングは2曲で、試食会などでBGMとして使われ、「牛玉丼ちゃん」はパンフレット、のぼりにあしらわれている。第九のポスターは生徒らの手書きのイラストを組み合わせたもので、合唱団結団式の会場に飾られた。

 こうした生徒たちの活躍ぶりに、同校の坂井直樹理事長は「清水にある学校として、地域活性化に貢献できるのはとても素晴らしいこと」とし、「作品が世の中に出るのは大変有益で、生徒も喜んでいる。良い機会を与えていただき、感謝している」と話している。(藤原剣)
2010年7月24日の記事
清水町役場公親会が交通安全呼び掛け
 【清水】夏の交通安全運動に合わせてこのほど、町職員の親睦(しんぼく)団体「町役場公親会」(会長・高薄渡町長)が役場前の国道274号沿いで旗波作戦を行い、道行くドライバーに交通安全を呼び掛けた。

 安曇達雄副町長が「高速道路が無料化され、車の流れが変わるかもしれない。安全・安心なまちで迎えられるよう、気持ちを込めて旗を振ろう」と述べ、新得署の岩倉徳次長も「今年は物損や人身事故が増えている。皆さんの力を借りて、事故の発生を1件でも食い止めたい」と協力を呼び掛けた。

 勤務後の職員約50人と同署員6人が参加。道路両側の歩道に旗を持って並び、シートベルト着用やスピードダウンを訴えた。(藤原剣)
2010年7月23日の記事
十勝清水牛玉ステーキ丼のパンフレット完成
完成した牛玉丼のパンフレット
 【清水】17日にデビューした新・ご当地グルメ「十勝清水牛玉ステーキ丼(牛玉丼)」のパンフレットが、このほど出来上がった。町内9つの飲食店で提供する、それぞれの牛玉丼の特色などを紹介している。

 牛玉丼の開発を手掛けた「十勝清水牛玉ステーキ丼地域活性化協議会」(野崎勝敏会長)が作製した。

 牛玉丼は道産米のごはんに、スクランブルエッグとサイコロ状にカットしたステーキをのせ、みそ味に味付けしたのが売り。パンフレットには9店の牛玉丼の特色を、メニューと店主の写真付きで紹介。各店オリジナルの手打ちそばやラーメン、みそ汁など、牛玉丼のサイドメニューにも一言触れている。

 このほか、牛玉丼のコンセプトや詳しいルール、各店舗の所在地に対応する地図も掲載。道東自動車道の十勝清水インターチェンジからを中心に、清水までの交通アクセスも詳しく載せている。

 B4判の三つ折りで、文字や地図が大きく、見やすいのが特徴。10万部を発行し、町役場ロビーやJR十勝清水駅に置いている。今後は他のまちの道の駅に置いたり、イベントでも配布する。

 同協議会事務局は「多くの人がパンフレットを手に取り、各店を食べ歩いてもらいたい」と期待している。(藤原剣)
2010年7月22日の記事
清水町で12月に第九演奏会 合唱団が結団式
結団式を終え、初練習に臨む合唱団員
 【清水】5年に1度の開催で、今年、第1回から数えて30年の節目に当たる「清水町第九交響曲演奏会」(12月5日・町文化センター)=実行委員会主催=に向け、合唱団の結団式がこのほど同センターで行われた。合唱団は最終的には250人ほどの規模になる予定。式の終了後には出席したメンバーで早速、発声練習などに入り、本番に向けて気を引き締めた。

 同演奏会は、町文化センターの開館記念として1980年に初めて開催。ベートーベンの交響曲第九番「歓喜の歌」を原語(ドイツ語)で歌い、後に全国に“第九ブーム”を巻き起こした。

 30年の節目を迎える今年は通算7回目の開催で、“第九文化”の集大成として「歓喜のみちしるべ」をテーマに行う。前回はアマチュアでは道内最大級の北海道交響楽団が演奏したが、今年は第1回から担当していた札幌交響楽団が再び演奏する。合唱団には21日の時点で、町内外から221人が参加している。

 結団式にはこのうち約70人が出席。梶竹征・実行委員長は「節目に当たる今回、素晴らしい演奏会にしたい」と述べ、来賓の高薄渡町長、合唱団の西岡洋副団長も成功を誓った。

 終了後には、合唱団で指揮を執る高橋亮仁さん(清水)とともに、竹中馨子さん(帯広)のピアノ伴奏で初練習に取り組んだ。発声練習に続き、第九も一部歌った。今回で6回目の参加となる小沢裕さん(74)=町御影=は「久しぶりに歌って気持ちが良かった。CDを買って何回も練習し、本番でしっかり歌いたい」と意気込んでいた。(藤原剣)
2010年7月21日の記事
清水町御影地区で夏祭り「みかげフェス」
 【清水】御影地区の夏祭り「みかげフェスティバルinナイト2010」(実行委員会主催)がこのほど、御影公民館前で開かれ、地域住民らがビールを飲みながら夏のひとときを楽しんだ。

 おでんやくし焼きなどの屋台が並んだほか、この日デビューしたばかりのご当地グルメ「十勝清水牛玉ステーキ丼」の屋台も登場し、早速行列になった。ステージでは御影バトンチームの子供たちが演技を披露し、恒例の打ち上げ花火が夜空を彩った。
2010年7月21日の記事
3高校で学祭 清水高は仮装行列
仮装パレードでまちを歩く清水高の生徒
 西十勝の3高校でこのほど学校祭が開かれ、生徒たちが仮装パレードや行灯(あんどん)行列で市街地を練り歩き、趣向を凝らした仮装や山車などが地域の人たちを楽しませた。(藤原剣、高田敦史)

 清水高校(藤本勝芳校長、生徒404人)はまちなかをパレード行進。クラスごとに「夏祭り」「ジブリ」などのテーマに合わせた仮装で着飾り、学校から町役場までを練り歩き、沿道から手を振る住民や家族らに笑顔でこたえていた。パレード後には役場駐車場でクラスごとにアトラクションを披露した。