清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第78回掲載は2月18日。お楽しみに!
|
|
|
|
|
大きな大きな「ありがとう」 閉校する清水北熊牛小 雪山に色文字
[
2004年2月7日の記事
]
北熊牛小学校(高木昇一校長、児童9人)はこのほど、8日の閉校記念式を前に、校庭の雪山へカラースプレーを使って「ありがとう北熊牛小学校」と感謝の気持ちを色文字で表した。北熊牛小は3月末で93年の歴史に幕を下ろす。
校庭に作られた雪山は、高さ約2メートル、長さ約10メートル。閉校記念式当日は校庭を駐車場として利用するため、PTA(串田雅樹会長)が中心となって除雪した雪で山を作った。PTA役員や地域の青年部メンバーが雪山いっぱいに赤、青、緑など6色のカラースプレーで色文字を施した。
同校の片山修教頭は「車道からも見えるので北熊牛小学校の閉校を多くの方にアピールできる」と話している。色文字の施された雪山の反対側には、子供たちが遊べる滑り台も作られた。(内形勝也)
|
|
|
|
全国麦作共励会 大臣賞の清水町採種組合を表彰 高品質評価され喜ぶ
[
2004年2月7日の記事
]
品質と生産性で優れた実績を上げた麦作農家を顕彰する全国麦作共励会(全国農業協同組合中央会など主催)の表彰式が4日、東京都港区の虎ノ門パストラルで行われ、清水町秋播(あきまき)小麦採種組合(梶山初憲組合長)が農林水産大臣賞を受賞した。梶山組合長は「後継者育成と品質向上に取り組んだことが評価され、とてもうれしい」と喜びを語った。
同組合は町全体の小麦種子生産を担う目的で1982年に設立。現在24戸、64人が642・8ヘクタールで年間757トン(2003年実績)の優良種子を生産している。4年輪作を徹底し、技術導入にも積極的に取り組んで高品質種子を供給していることが評価された。
このほか、道内からは石狩管内新篠津村の農家が個人経営の部で全国米麦改良協会会長賞を受賞した。全国麦作共励会は1974年に始まり、今回が30回目。今年度は22道県から農家の部170件、集団の部98件の参加があった。(目黒精一)
|
|
|
|
リンク管理棟で清掃奉仕
[
2004年2月6日の記事
]
御影スケート少年団後援会(逢坂登会長)はこのほど、町民スケートリンク管理棟をボランティアで清掃した。
子供たちが練習で町民リンクを使用していることから、感謝の意味を込めて実施。モップ掛けやベンチ磨きなど、約2時間にわたって汗を流した。近く町民スケート大会が開かれることもあり、この時期に清掃奉仕活動を行った。
|
|
|
|
石や森のイメージ 体で生き生き表現 御影小で杉浦さん体験授業
[
2004年2月5日の記事
]
御影小学校(結城光明校長、児童143人)は3日、総合的な学習の一環で、3年生(23人)を対象に「ドラマによる表現教育体験授業」を行った。
講師はアート・イン・ライフ/表現教育研究所北海道センターの杉浦圭太さん(音更町在住)ら2人。心身を解放する表現活動などをテーマに授業を繰り広げた。
今回の授業は、子供たちの表現力をはぐくむことなどが狙い。子供たちは杉浦さんから体による表現方法を学び、石や森、海賊船などを自分自身で想像したイメージによって体で表し、友達と笑顔で会話を弾ませた。(内形勝也)
|
|
|
|
基金取り崩し抑制を 清水町新年度予算の町長査定 歳入不足が深刻
[
2004年2月4日の記事
]
新年度の予算編成に伴う町長査定が2日から始まった。普通交付税削減、「三位一体」改革など、町財政を取り巻く環境が厳しさを増す中、高薄渡町長は「(財源は)今年度よりもさらに厳しく、頭が痛い」と話している。査定は予備日を含めて5日まで行われる。
町長査定前の総務課調整では、各課からの新年度の予算要求額は、一般会計で約77億6000万円。特別、企業会計を含めた総額では約119億7000万円だった。
一方、歳入見込み額は、一般会計で約71億円、総額では約113億円と推計されている。町長査定では、歳出入の収支不足を縮減し、基金の取り崩し額を抑制できるかがポイントになる。
総務課によると、新年度の普通交付税は、対前年度(35億8000万円)マイナス12%(4億3000万円減)を見込んでいる。
また、「三位一体」改革の一環では、町内に3カ所ある常設保育所運営費として今年度まで実績があった国庫補助負担金約5000万円が満額見込めなくなるため、町の一般財源化を図らなければならない。
高薄町長にとっては任期(2005年1月)を締めくくる予算査定となり、「厳しい状況でも、町民生活に直結した事業予算は一定程度確保しなければならない」としている。(内形勝也)
|
|
|
|
道社会貢献賞の木村氏 清水町長に受賞を報告
[
2004年2月4日の記事
]
道社会貢献賞(自治功労)を受賞した前町議会議長の木村正一氏(71)がこのほど役場を訪れ、高薄渡町長に受賞を報告した。
授賞式は1月28日に札幌市内で開かれた。表彰状を手に役場を訪れた木村氏は「家族をはじめ、支えてくれた多くの町民に感謝したい」と受賞の喜びを語った。
高薄町長は「清水の自治基盤づくりに尽力していただいたことに、敬意を表したい」と祝福した。
木村氏は1987年1月から2003年1月まで連続4期にわたって町議を務め、01年からは議長として活躍した。(内形勝也)
|
|
|
|
清水高研究の成果堂々と 選抜された3年生が発表
[
2004年2月2日の記事
]
清水高校(辻美通校長、生徒443人)の「課題研究全体発表会」が1月30日、文化センターで行われた。3年生(144人)から選抜された11人、2組が1年間学んだ成果を披露した。
発表会は毎年恒例。全校生徒が参加し、3年生の研究発表を聞いている。今回は「宗教につて」「サッカーのルールについて」「ラーメン考察」「絶滅の危機にある鳥を描く」などの発表があった。
霜野紀代美さんは「イルカの生態」についての研究成果を披露。イルカは左右の脳の大きさが違うこと、解明されていない謎に満ちた神秘的な動物であることなどに触れながら、「イルカは素直でマイペース。考えをしっかり持った動物」と発表した。
また、ロビーでは「国語・外国語・心理」「農業」「福祉」など6つのテーマを考察した展示発表も行われた。(内形勝也)
|
|
|
|