清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第82回掲載は3月17日。お楽しみに!
|
|
|
|
|
20チームで熱戦展開 清水でソフトバレー大会
[ 2004年3月7日の記事 ]
第10回ドランカーズ杯ソフトバレーボール大会(ドランカーズ主催)がこのほど、3日間にわたり町体育館で開かれた。20チームが参加し、予選リーグと決勝トーナメントで熱戦を繰り広げた。
大会は町内の青年層が中心となって企画、運営し、参加者の親ぼくを兼ねて開かれた。1チーム4人以上で編成し、ラリーポイント制、15点3セットマッチで実施。予選リーグを経て最終日に上位10チームによる決勝トーナメントを行い、「勢いNOMI’S」が優勝した。(内形勝也)
2位以下は次の通り。 (2)ぼんず(3)せぇい!(4)ぼく3 |
|
|
|
生の合唱に歌声でお礼 帯八中と「せせらぎ合唱団」 交流4年…互いに感動
[ 2004年3月7日の記事 ]
歌のお礼は歌声で−。帯広第八中学校(山田一誠校長、生徒603人)では、卒業前の3年生と清水町の「せせらぎ合唱団」(高橋亮仁さん主宰)が歌の交流を行って4年目になる。歌うことを純粋に楽しむ団員の姿勢は生徒らの心を打ち、毎回温かな空間を作りだしている。(佐藤いづみ)
「卒業前に生徒が思い出に残るよう、レベルの高い生の合唱を聞かせたい」と考え、4年前に同校音楽担当の山崎千寿子教諭が同合唱団の高橋さんに直接申し入れたのがきっかけ。
今年も総合的な学習の時間を活用し、5日午前11時から同校体育館で開かれた。3年生191人が参加、来校した30人余りの団員が、高橋さんの指揮の下「ふるさと」など13曲を披露した。3年生も「せせらぎ合唱団の皆さんに歌のプレゼントをします」と述べ、卒業式で歌う予定の「懐かしい日々」など3曲を熱唱。最後はともに「大地讃頌」などを歌った。
高橋さんは「こうして学校と定期的に交流するのは唯一の機会。どの生徒もみんな真剣に聴き、歌ってくれる。長く指揮をしているが、最も感動する光景」と力説する。
高橋さんが交通事故による意識不明から復帰したことを聞いた3年の小林将英君は「歌はもちろん、指揮する高橋さんの姿に生きる勇気をもらった」と感動。山崎教諭は「交流の前後では、生徒の歌に対する姿勢が毎年不思議と大きく変わる。生徒は歌の技術面だけではない何かを得ているのだと思う。今後も続けていきたい」としている。 |
|
|
|
清水の会社社長長岡さん 仕事と研究両立し博士号 気温と小豆の色の関係立証
[ 2004年3月6日の記事 ]
清水町御影東8ノ5の会社社長、長岡泰良さん(53)に、帯広畜産大学などで構成する岩手大大学院連合農学研究科(博士課程)から農学博士号が授与されることが決まった。気温で変化する小豆の種皮色を正確に表す方法をまとめた論文が認められたもので、長岡さんは「気温と色の関係をセオリー化するデータを全道各地で集め、品質安定に役立ちたい」と新たな目標を掲げている。(岩城由彦)
長岡さんは1968年、広尾高校から帯畜大に進学。卒業後、十勝農協連で豆の種苗や栽培指導に従事したが、91年に退職。小豆などの品質を調査研究する「バイオテック」(本社芽室町)を設立した。97年、帯畜大の恩師である沢田壮兵教授(作物学、植物育種学)の勧めで、帯畜大大学院畜産学研究科修士課程に入学。仕事と研究を両立させ、99年に博士課程に進んだ。
小豆の種皮色は気温が高いと濃く、低いと淡くなり、極端な濃淡は消費者に望まれない。長岡さんは気温と色の関係を実験で立証した上で、肉眼で見た色を色相、明度、彩度の3属性を用いて数値化することに成功。気温変化に左右されにくい品種づくりなどに向けての第一歩となることが期待されている。
研究を進める上では清水、芽室両町にある自らの農場で小豆を栽培、91年から十勝管内25カ所ほどの小豆畑で続けている定点調査の貴重なデータも活用した。博士号は23日、盛岡市で開かれる学位記伝達式で贈られる。
指導を担当した沢田教授は「小豆の栽培、品種に関しては日本一の経験値を誇る人。蓄積された情報を科学的な根拠のもとで残した意味は大きい」と評価している。
なお、元道立十勝農業試験場研究員の佐藤久泰さん(64)=岩見沢市在住=も沢田教授の下で「北海道におけるアズキ品種の普及に関する研究」の論文を提出。農学博士号を得る。 |
|
|
|
社会人が室内サッカーで熱戦 清水で男女大会
[ 2004年3月4日の記事 ]
第29回町社会人室内サッカー大会(町サッカー協会主催)がこのほど、町体育館で開かれ、社会人チームが男女別で熱戦を繰り広げた。
大会には清水のほか帯広、幕別、新得、鹿追からも参加があった。男子は20代を中心にしたAブロック(5チーム)と、30代中心のBブロック(4チーム)に分かれて試合を行った。
女子はLFC清水以外の参加はなく、清水だけで3チームを編成。男女ともリーグ戦で順位を競った。(内形勝也)
結果は次の通り。(3位まで) 【男子】▽Aブロック=(1)ピンクスパイダーズ(2)NHKFD(3)鹿追B▽Bブロック=(1)西部スポーツ(2)三十路パワーズ(3)鹿追A
【女子】(1)LFC清水C(2)LFC清水A(3)LFC清水B |
|
|
|
43人が技競う 清水町民卓球大会
[ 2004年3月4日の記事 ]
2003年度町民卓球大会(町卓球協会主催)がこのほど、町体育館で開かれた。小学生から一般まで43人が参加し、年齢、性別ごとの6部門のシングルスで熱戦を繰り広げた。(内形勝也)
大会結果は次の通り。(敬称略) 【男子】▽小学生=(1)杉浦慎吾(松沢4年)(2)杉浦大樹(同5年)(3)只野善久(清水5年)▽中学生=(1)堀明敬(清水3年)(2)宮崎純(同1年)(3)島駿一(同同)▽一般=(1)晒谷俊治(2)堀秀徳(3)吉国和則
【女子】▽小学生=(1)太田友里恵(清水6年)(2)高田成(同3年)(3)細谷里穂(同6年)▽中学生=(1)鈴木あきな(清水2年)(2)高田光(同同)(3)成澤郁実(同1年)▽一般の部=(1)高田千春(2)中川美里 |
|
|
|
子供たちの「白虎隊」も 清水で藤恵会舞踊会
[ 2004年3月3日の記事 ]
日本舞踊「藤間流藤恵会」(藤間紀世美会主)のチャリティー舞踊会がこのほど、町文化センター・大ホールで開かれた。古典や演歌に合わせた舞踊などを繰り広げた。
藤恵会は帯広の「藤寿会」(藤間紀代澄会主)から4年前に独立した。清水でのチャリティーは24回目。
千場静香さんの「むらさきの小唄」、鴨川ミチルさんの舞踊「天城越え」などの後、紀世美会主があいさつし、町社会福祉協議会へ義援金を寄付した。
後半も藤間真寿貞さんの古典「千代の寿」、5歳の横浜菜花子ちゃんの「ひばりづくし」、勇壮な「白虎隊」などを次々に披露した。(成田融) |
|
|
|
清水中・松沢小 十勝教育実践表彰校に 「受賞励みに頑張りたい」
[ 2004年3月2日の記事 ]
清水中学校(佐々木勝司校長、生徒240人)と松沢小学校(清水彦一校長、児童24人)がこのほど、今年度の十勝管内教育実践表彰校に選ばれた。
清水中は「生徒1人1人に『生きる力』をはぐくむ特色ある教育の推進」に取り組み、個に応じた学習指導の研究やボランティア活動と関連付けた道徳教育の推進、「第九」の全校合唱の実践などが評価された。
松沢小は十勝管内教育委員会連絡協議会の学力向上フロンティアスクールに指定され、「『確かな学力』の向上を図る教育の推進」を目標に、基礎学力の向上に努めている。また、花いっぱい運動や年間を通じたボランティア活動も高い評価を得た。
このほど帯広で開かれた表彰式後、佐々木、清水両校長が町教委を訪れ、横山一男教育長に受賞を報告。「生徒と教諭の誇りと自信につながる名誉ある賞をいただいた」(佐々木校長)、「受賞を励みに閉校まで子供たちと精いっぱい頑張りたい」(清水校長)と話した。
横山教育長は「過去にも町内の学校が表彰されているが、2校同時の表彰は極めてまれ」と話していた。 (内形勝也) |
|
|
|