清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第85回掲載は4月7日。お楽しみに!
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慎重に論議し完全な条例を 清水でまちづくり研修会
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2004年3月28日の記事
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道東海大学国際文化学部の馬渕悟教授と石狩市企画財政部の藤田正人主査を講師に招いた「まちづくり研修会」(十勝ふるさと市町村圏西ブロック実行委員会主催)がこのほど、保健福祉センターで開かれた。町が現在、策定中の仮称・まちづくり基本条例の必要性や、先進的な取り組みをしている石狩市の事例などを学んだ。
町は現在、馬渕教授をアドバイザーにまちづくり基本条例検討委員会を設置し、条例素案の協議を重ねている。この日の研修会には一般住民ら約30人が参加した。
馬渕教授は「条例は従来の議会制民主主義を否定する可能性もあるし、反対に住民参加を形がい化する可能性も秘めている。地域エゴ、住民エゴを合法化する可能性もあるし、住民の直接請求権を否定する可能性もある。不完全な形で条例をつくるよりも慎重に論議する必要がある」と述べた。
藤田主査は石狩市・市民の声を活かす条例(2002年4月施行)について事例を発表した。
条例によるまちづくりへの住民参加と議会制民主主義の関係について「あくまでも議会提案前の議案の確かさを高めるために住民参加があると考えている」と説明した。(内形勝也)
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帯広修道館・剣道初段の小野寺君(清水中2年) 文武両道書道で快挙 日本剣道少年団研修会書道展で最高位 「書と剣は共通する」 砂川市長を訪問
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2004年3月26日の記事
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剣道道場の帯広修道館(松岡正治館長、帯広市南町南7線28)の道場生の小野寺勇太君(清水中2年)がこのほど、「第26回日本剣道少年団研修会書道展」で最高位の松永会長賞に輝いた。同賞の獲得は道内で初めて。25日午後、帯広市役所を訪れ砂川敏文市長に面会した小野寺君は「初めての出展でこのような素晴らしい賞に選ばれ、信じられない気持ち。書と剣は共通する」と文武両道を貫いてきた成果を報告した。(古田千晶)
同展は全日本剣道道場連盟主催。全国392道場から3337点が寄せられ小学2年生以下、同3・4年生、同5・6年生、中学生の各部門から1人ずつが松永会長賞に選ばれた。
小野寺君は「切磋琢磨(せっさたくま)」の書に挑戦。1カ月間かけて100枚ほど書き上げ、満足いく作品を完成させた。審査ではしっかり力強く書けた作と評され見事最高賞を射止めた。小野寺君は「思うように書けず悔しい思いもしたが、次はこれで決めようと無心で書いた最後の作品でした」と振り返った。
小野寺君の母・洋子さん(44)が書道の先生で、本格的に習い始めたのは剣道と同じ幼稚園年中から。現在、書道は準初段、剣道は初段の腕前。小野寺君は「剣道は礼儀や根性が鍛えられ、書道は心が字に表れ気持ちが落ち着く。書と剣は力の加え方、気持ちの入れ方で共通する面があると思う」と話す。
松岡館長は「自分から進んで努力する子。態度と姿勢も1番にふさわしいと思う。ほかの生徒たちの励みになった」と目を細め、砂川市長は「立派な書ですね」とたたえた。小野寺君は4月から札幌北嶺中に転校し将来は医師を目指す。書道はペン字を、剣道は部活動で続け、文武両道の活躍を今後も続ける。
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子供らピアノ熱演
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2004年3月26日の記事
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町内にある倉本ピアノ教室(倉本雅子さん主宰)の発表会を兼ねた「ピアノコンサート2004」がこのほど、文化センターで開かれ、生徒たちがレッスンの成果を披露した。
幼児から高校生までの生徒がソロ、連弾、ピアノとエレクトーンのデュオで「星に願いを」「もののけ姫」「海溝」などの曲を演奏したほか、合唱も披露して会場を盛り上げた。
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子供たちの目標に 全日本選手のユニホームや幕展示 清水町アイスアリーナ
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2004年3月26日の記事
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町アイスホッケー協会(水津栄次郎会長)は、町アイスアリーナ(赤堀正己館長)のロビーに、アイスホッケー全日本男子チームのユニホームを展示、リンクサイドには選手の大型懸垂幕を設置した。同アリーナでは28日に第11回幼年アイスホッケー十勝交流大会(町アイスホッケー協会主催)が開かれ、同アリーナは「子供たちに夢を与える大きなプレゼント」(細田秀夫副館長)と喜んでいる。(内形勝也)
ユニホームは1999年から2002年まで全日本男子の選手が実際に着用した11着。ロビー天井からつり下げる形で展示している。
懸垂幕は、今年1月に開かれた日本アイスホッケーリーグオールスターゲームに出場した王子製紙の川島誠選手(帯広出身)ら6人分。1人分の大きさは縦3.5メートル、横1.5メートルの大迫力で、オフィシャルボックス側に設置されている。
ユニホームと懸垂幕は、日本アイスホッケー連盟の所有。御影出身で古河電工のプレーヤーだった大橋現さんの口添えで、同連盟が町アイスホッケー協会へのレンタルを快諾した。
ユニホームと懸垂幕は28日まで展示の予定。幼年アイスホッケー大会には、管内から幼児74人、小学校1年生45人が出場。「将来は日本を代表する選手に」という子供たちの夢と希望をはぐくむ展示といえそうだ。
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上出さんらを表彰 清水町スポーツ・文化奨励賞
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2004年3月24日の記事
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ジュニア部門の2003年度スポーツ・文化奨励賞表彰式がこのほど、町文化センターで開かれた。受賞した46個人6団体に、鈴木敏彦町教育委員長から表彰状などが手渡された。
町歌斉唱に続き、第50回NHK杯全国放送コンテスト全国大会で創作テレビドラマ部門優良賞に輝き、文化奨励賞特別賞を受賞した上出詩織さん(札幌日本大学高校2年)らに表彰状などが贈られた。
鈴木教育委員長が「皆さんの努力の積み重ねに敬意を表します」と祝辞。受賞者を代表し、柔道でスポーツ奨励賞優秀選手として表彰された澁谷美樹さん(清水高校2年)が「指導者をはじめ支えてくれた関係者に感謝するとともに、これからも努力を続けたい」と謝辞を述べた。(内形勝也)
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著書を読み聞かせ 本田さんが松沢小児童に
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2004年3月22日の記事
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松沢小学校(清水彦一校長、児童24人)はこのほど、図工の授業に町内在住の絵本作家本田哲也さんを招き、本田さんの著書原画展や絵本の読み聞かせなどを行った。
原画展では、「ピウカ湿原の雪ウサギ」「トカプチのめぐみ」の挿絵約30点を紹介し、児童たちは授業の前に本田さんの著書について学んだ。
授業では興味津々の児童を前に、本田さんが絵本のための取材中のエピソードを披露した後、著書の「ピウカ湿原の雪ウサギ」と「どさんこ馬の春」を読み聞かせたほか、フェルトペンで動物を描いて児童にプレゼントした。(内形勝也)
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