清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第87回掲載は4月21日。お楽しみに!
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自然、生活の息吹生かした仕上げに 十勝千年の森キュレーターが視察 オノ・ヨーコさんの作品今秋から展示
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2004年4月10日の記事
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現代アート作家オノ・ヨーコさんの作品「Sky TV」を十勝千年の森(ランラン・ファーム、清水町羽帯)に設置する準備を進めるため、キュレーター(企画・監修担当)のジョン・ヘンドリクスさんが9日、現場を訪れた。テレビモニターを設置する廃屋を隅々まで調べ、周囲の自然や生活の息吹などを含めた雰囲気に仕上がるよう、指示を出した。作品は今秋から展示される予定。
「Sky TV」は2002年に帯広で開かれた「とかち国際現代アート展・デメーテル」にも出品した作品で、上空の映像をリアルタイムでモニターに流す。ヘンドリクスさんは03年10月に千年の森を訪れ、敷地内にある2階建ての廃屋に作品を展示することを希望していた。
今回は、デメーテルスタッフの伊藤忍さん、千年の森を設計した高野ランドスケープの高野文彰代表らも参加。ヘンドリクスさんは廃屋の周囲にあるササや荒れ果てた屋内を見て、「電灯など味わいのある物は極力残す」「古い畳を敷いてほしい」などと要望した。
何台のモニターをどの位置に設置するかは、ヘンドリクスさんが撮影した写真などを参考に、オノ・ヨーコさんが決定する。(池谷智仁)
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遊具に異常なし 清水町が公園点検
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2004年4月10日の記事
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大阪府高槻市の公園にある回転式遊具で児童が指を切断した事故を受け、町は8日までに町内公園遊具の点検を終えた。3カ所ある回転式遊具を含め、異常は見つからなかった。
町内の25公園に高槻市と同型の遊具はないが、タイヤを鎖で釣り下げた回転式遊具を3公園に設置している。回転式遊具と併せて、ブランコや滑り台、ジャングルジムも、ボルトの緩みや腐食を調査。「異常はなかった」(都市施設課)ことから、通常通り供用する。(池谷智仁)
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大雪で屋根破損 清水町 公共施設補修へ
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2004年4月9日の記事
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今シーズンの大雪で、町の公共施設に被害が出ている。御影小屋内プールは屋根と天井ガラスが破損、北清水の福祉館も屋根部分が損傷した。町は4月下旬に予定されている臨時議会に補正予算を計上し、修復を行う考えだ。
帯広測候所によると、今シーズンの最深積雪は新得(観測地点)で110センチと、平年の61センチを大幅に上回った。帯広の降雪量も301センチ(平年223センチ)あった。
関係者によると、御影小屋内プールの屋根には最大で1メートル近い雪が積もり、重みで1月ごろから傾き始めたという。3月に降った雨で雪が重くなったこともあり、天井部分の採光用ガラス16、17枚が割れた。また、アーチ型の屋根の端に雪が集まったことから、一部が被害を受けた。
「想定外の事態」とする町は、現状での利用は危険と判断し、使用開始(6月)までに補強を併せた改修工事を実施する予定。屋内プールは1967年度に完成し、95年度に屋根を設けた。児童のほか、少年団や地域にも開放している。
北清水の福祉館(92年度建設)も、屋根の端部分が雪の重みで破損した。当面の利用に支障はないが、町は補修を行う方針だ。(池谷智仁)
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ランドセルに付けて 清水町商工会女性部 新入学児に鈴寄贈
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2004年4月7日の記事
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町商工会女性部(鎌田昭子部長)は、新入学児童の交通安全を願い、手編みの鈴61個を町に寄贈した。5日には同御影分会(赤堀美智子部長)が御影小を訪れ、黄色の鈴6個をプレゼントした。
黄色の毛糸でかたどった鈴は手作りで、中には本物の鈴が入っている。「交通ルールをまもろう」と書かれたリボンが結ばれ、新1年生のランドセルに付けて交通安全を促す。
同日午後3時に、御影分会の赤堀部長と末永恵美子会計が御影小を訪れ、鹿山勇校長に鈴を手渡した。赤堀部長は「交通安全の願いを込めて作りました」と話し、鹿山校長は「愛情が伝わってくる」と感謝していた。
また、町商工会女性部の久保フミ副部長と尾名禮子理事は3月に町役場を訪れ、清水小などの新入学児童用の手編みの鈴とハンカチ55セットを高薄渡町長に贈呈した。ともに、8日の入学式後に児童へ届けられる。(池谷智仁)
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全国4つの清水町 「縁組」今年度で終了へ 合併機に11月の式典で区切り 民間交流は継続の方向
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2004年4月6日の記事
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全国4つの“清水町”で組織する「全国清水町姉妹縁組」が、25周年を迎える今年度で転機を迎える。市町村合併に伴い、福井県清水町の町名がなくなる予定で、行政交流は2004年度で終了する。11月に静岡県清水町で開催する記念式典が区切りとなるが、町民主体の民間交流は継続する方向で調整を進めている。(池谷智仁)
姉妹縁組は、同じ町名を持つことをきっかけに、北海道(人口約1万1000人、行政面積約402平方キロ)、福井(1万600人、42平方キロ)、静岡(3万1200人、8平方キロ)、和歌山県(5100人、195平方キロ)の清水町が1979年に締結。
町長・議長が毎年開く会合や福祉などテーマを設けて職員が相互研修する行政交流、各友好協会が中心となって実施する小・中学生や青年の相互訪問、経済・文化交流などで親交を深めてきた。
福井県清水町は現在、福井市など1市2町1村の枠組みで合併協議を進めており、新市名称は福井市になる見込み。合併する各自治体が姉妹都市を抱えていることや財政面などの問題で、従来通り行政交流を続けるのは困難な状況となっている。
規模が異なる自治体間で実施してきた行政交流は、それぞれの行政運営手法を学び、合理化などに役立ててきた。北海道清水町は「行政交流が終了するのは寂しいが、地震が発生したときに保健師の派遣や町民受け入れなどを定めた災害時応援協定を結ぶなど、成果はあった」(総務課)と評価。合併しても何らかの形で清水の名前が残ると予想されることから、「町民など民間交流は継続していきたい」(福井県清水町)考えだ。
05年度以降の事業展開は、各首長や友好協会関係者が今年度中に話し合って決める。
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ルール守るぞ 清水交通少年団の入・退団式
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2004年4月6日の記事
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清水交通少年団の2004年度入・退団式が、5日午前10時から町役場地下大会議室で開かれた。新入団員1人を加えた団員15人が、交通ルールの順守などを誓い合った。
同少年団は小学4−6年生で組織。毎週月曜日の登校時に、街頭指導や交通安全研修などを行っている。今春から中学校に通う8人が退団し、新小学4年生1人が入団した。
式では中学生8人に退団記念品が贈られ、団員15人に団員証が交付された。町交通安全推進委員会会長の高薄渡町長が「交通の正しさを多くの人に伝え、少年団の目的のため力を合わせて頑張ってほしい」と激励。来賓の長嶋靜則清水小校長、清水交通安全協会の大石一二会長、三笠毅清水交番所長が祝辞を述べた。
その後、環境整備奉仕(ごみ拾い)や新得、鹿追交通少年団との交流など今年度事業計画を確認した。
唯一の新入団員となった清水小4年の三津橋遥さん(9)は「兄(悟君、今回退団)の活動を見て興味を持ちました。街頭指導を頑張りたい」と抱負を話していた。(池谷智仁)
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華やかに歌や踊り 清水旭山学園で1年しめくくり会
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2004年4月5日の記事
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知的障害者更生施設清水旭山学園(鳴海孟総合施設長)の「1年しめくくり会」がこのほど、同施設敷地内の地域交流ホームで開かれた。
施設の入・通所者と家族、職員約300人が参加し、昼食を取りながら1年間の労をねぎらった。ステージでは、入・通所者と職員が劇や歌、踊りを披露。1年間の思い出をまとめた劇「しめくくりだよ!ドラえもん」や華やかな歌と踊りで会場を盛り上げ、新職員の紹介なども行われた。(内形勝也)
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