清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第88回掲載は4月28日。お楽しみに!
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清水高生がモニターに 新得地方防犯協会連合会 自転車のワイヤ錠寄贈 二重ロックの効果教えて
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2004年4月18日の記事
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新得地方防犯協会連合会は16日、清水高校(辻美通校長、生徒449人)に自転車用のワイヤ錠250個を寄贈した。自転車通学の1、2年生が、ワイヤ錠を使用した感想を3カ月後に回答するなど、犯罪抑止効果を実証するモニター役を果たす。
自転車盗難防止と防犯意識の高揚を図るため、釧路方面防犯協会連合会が実施する「自転車の鍵かけモニター委嘱」事業で、同方面内の警察署単位でモニター校を設定している。
清水町が街頭犯罪抑止活動モデル地区であることや、新得・鹿追と比較して自転車盗難が多い(昨年19件)などの理由で、新得署管内では清水高が選ばれた。
モニターとなる高校生は、2回のアンケートに協力する。ワイヤ錠を受け取った段階で、これまで自転車盗難経験があるかや、使用している錠の種類などについて回答。利用して3カ月が経過した時点で、ツーロック(二重鍵)の利点や欠点などを記入する。
この日は新得地方防犯協会連合会の西浦茂事務局長が同校を訪れ、生徒会長の村上智美さん(3年)にワイヤ錠を手渡した。村上さんは「鍵が増えることで盗難が減ってほしい。生徒が交通マナーを改めて考えるきっかけになれば」と話していた。
同校の自転車通学者は343人(1、2年生は219人)。新得署は、二重に鍵を付けることで開錠までに時間がかかり、自転車盗難を防ぎやすいと説明している。(池谷智仁)
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「いらっしゃいませ」を浸透 行革推進へ行動計画 月ごとにテーマ、今月は接遇向上 住民の声カード設置
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2004年4月17日の記事
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町は今年度、行財政改革職員行動マニュアルに実効性を持たせた「アクションプログラム(行動計画)」を実践する。職員が自覚を持って仕事に臨めるよう、月ごとにテーマを決めて全庁的に取り組み、住民に行財政改革への理解を浸透させる。4月は接遇面を向上させるため「いらっしゃいませ行動」を実施、住民の意見を募りながら改善を図る。(池谷智仁)
町は行財政改革推進計画策定と同時に、目標に対する行動マニュアルを定めた「職員の素」を作成。「早く ムダなく いい仕事」を理念とし、(1)住民サービスの向上(2)執務環境・事務改善(3)エネルギーと消耗品等消費量の抑制(4)時間の有効活用−を目標に掲げた。
不要な照明の消灯やコピー機共有化などの成果が出ているが、住民接遇(あいさつや窓口業務)など数値目標を設定しにくい項目の取り組みは遅れていた。自発的な行動には限界があることから、アクションプログラムに従って役場全体で集中的に実行し、行財政改革を推進する。
4月の行動目標は、来庁者に必ず「いらっしゃいませ」と声を掛けること。基本的なことだが、「民間と比べてサービスが悪いという指摘がある。住民を顧客ととらえ、満足するサービスを提供したい」(総務課)と、真っ先に接遇面の行動を実践する。
財政難の折、職員のやる気さえあればできる利点もある。6月以降のテーマは職員から募集、経費削減や執務環境の改善なども対象となる。
また、職員の取り組みに対する意見を募集する「住民の声カード」を本庁(1、2階)と御影支所、保健福祉センターの4カ所に設置。感想などを把握し、住民サービス向上に役立てる。
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黄色帽で犯罪抑止 「防犯ボランティア」スタート 日常かぶり注意喚起
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2004年4月17日の記事
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町と町防犯協会(紺野芳夫会長)、御影地区防犯協会(小飼博明会長)が今年度から実施する「防犯ボランティア」が15日、活動を開始した。散歩やジョギングなどと併せて日常的に防犯運動を展開することで、犯罪抑止や住民の意識変革を促す。黄色の帽子を身に着けたボランティアが異常を発見した場合、警察に通報する仕組みだ。
犯罪を未然に防ぐため、町全体で地域に目を行き届かすことが目的。巡回方法などは特に定めず、趣味や健康づくりで行う散歩などの延長線上で協力を要請する。帽子をかぶって活動することで、目にした住民の防犯意識向上も期待している。新得署によると、同形態のボランティア活動は管内で初めて。
この日、両地域で防犯ボランティアの説明会が開かれ、清水本町11人、御影地区8人に黄色の帽子が渡された。新得署の百々正生活安全係長が取り組みの注意点などを説明。町は「不審者などを発見したら、捕まえようとするのではなく、通報してほしい」と呼び掛けた。
昨年、町内で発生した刑法犯は123件で、前年から30件増加。今後本格化するパークゴルフシーズンに向け、車上荒らしの危険性も指摘されている。(池谷智仁)
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「幸せ運んで来たよう」 北清水にハクチョウ飛来 珍しさに住民ら喜ぶ
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2004年4月15日の記事
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春の農作業を待つ北清水の畑にハクチョウが飛来し、英気を養っている。山あいの同地域でハクチョウを目にするのは珍しく、付近の住民は「幸せを運んできてくれたよう」と温かく見守っている。
ハクチョウが訪れているのは、道道北清水清水線沿いのデントコーン畑。40羽近い群れを形成し、畑に残った餌をついばむなどして羽を休めている。
12日に群を発見した広瀬信哉さん(75)は「60年以上この地域に住んでいるが、ハクチョウが飛来したのは初めて。美しい鳴き声を聞いていると、福が来る感じがする」と話していた。(池谷智仁)
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駅周辺の歩道清掃奉仕
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2004年4月13日の記事
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公明党の支持者らで組織する「青空会」(大野春雄代表)は11日、JR十勝清水、御影駅周辺の歩道などを清掃した。
今年度で2年目の活動。メーンストリートの歩道を中心に、月1回、1時間ほど汗を流す。
今年度初の活動となるこの日は、清水地区で約30人、御影地区で約20人が参加。清水地区には高薄渡町長も駆け付けた。大野代表は「商店街美化運動の一環で、持続することに意義がある」と話していた。
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高いリハビリ効果 清水の前田クリニック ウオーターベッド導入
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2004年4月13日の記事
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町内の前田クリニック(前田憲志院長)は12日、リハビリ用のウオーターベッドを導入した。水流で全身を刺激し、負荷をかけずに高いマッサージ効果を得ることができる。
製造元のミナト医科学によると、ウオーターベッドの導入は町内で初めて。負荷が少なく安全性が高いため、背中の曲がった高齢者などにも対応できる。35度程度の温水を使用し、「さする」「もむ」「たたく」など5パターンの治療が選択できる。
リハビリテーション科の小川進科長は「骨がもろくなっている人でも安心して使え、より効果の高いリハビリが期待できる」と話している。
同クリニックではウオーターベッド導入に伴い、火、木曜日のリハビリ受け付けを午後6時まで延長する(通常は午前9時から午後5時)。(池谷智仁)
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十勝千年の森 キノコで森づくり提案 玉井北大助教授が講演
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2004年4月12日の記事
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ほだ木打ちなどを通して豊かな森づくりとキノコの関係を学ぶ催しが11日、十勝千年の森(ランラン・ファーム、清水町羽帯)で開かれた。北海道大学大学院農学研究科の玉井裕助教授が講演し、キノコ栽培などを取り入れた健全な森林づくりの可能性などを提案した。
約30人が参加。玉井助教授は、十勝のカラマツ林は生物の多様性に富み、さまざまな可能性を持っていると説明。「キノコや山菜などは林業を助ける森林の副産物。森林空間を活用して野趣がある高付加価値のキノコ栽培などを組み合わせることが、健全な森林づくりにとって重要」と語り、キノコなど特用林産物を活用していくべきだと強調した。
講演に先立ち、参加者はほだ木打ちを体験。1メートルほどに切ったミズナラとカラマツの間伐材120本に穴を開け、木づちを使ってシイタケやナメコなどを植菌した。ほだ木は千年の森に設置される。
なお、同施設の今季営業は24日に始まる。(池谷智仁)
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