清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第96回掲載は6月23日。お楽しみに!
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取扱高166億円を達成 昨年度は過去最高に JA十勝清水町総会
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2004年6月11日の記事
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JA十勝清水町(富樫昇組合長、正組合員530人)の2004年度総会が9日、町中央公民館で開かれた。2003年度は生乳出荷量やてん菜反収などが好調に推移し、農畜産物総取扱高が過去最高の166億円を達成したと報告。今年度事業では、ジャガイモシストセンチュウ対策などに取り組むことを決めた。
代理などを含め423人が出席。富樫組合長は「消費者が求める安全・安心な生産物の供給に努め、農業振興や組合員の経営安定を図るため、事業に取り組みたい」とあいさつした。
03年度業務報告では、強風や天候不順で豆類は振るわなかったものの、小麦とてん菜が過去2番目の高生産を上げたと説明。生乳生産量が8万7471トンと過去最高を記録するなど、166億5978万円の取扱高となった。利益は約2億3600万円発生したが、JAネットワーク十勝の財務健全化基準に合わせるため、全額を内部留保した。
今年度事業計画では、昨年度に発生したシストセンチュウ対策として貯蔵施設に洗浄装置を設置することを了承。消費者の期待に応えるため、トレーサビリティー(生産履歴)の充実を図ることなどを決定した。(池谷智仁)
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災害時に役立てて 清水町の水道業者連協 町へ携帯水バッグ150個寄贈
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2004年6月10日の記事
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町の水道指定店11社で組織する「町水道業者連絡協議会」(笹川友喜人会長)はこのほど、防災備蓄用のウオーターバッグ150個を町に寄贈した。同協議会と町は十勝沖地震後に災害時の緊急応援協力を結んでおり、万一の事態が発生した場合に被災者へ貸し出すことを想定している。
水道週間(1―7日)に合わせて実施。同協議会は1994年から独居老人宅の水道無料点検などを行ってきたが、昨年12月に町と災害時の応援協力を締結したことから、趣旨に沿ってウオーターバッグを寄贈した。
応援協力は、震度5以上の地震や大雨警報などが発令した際に、町都市施設課と連携して水道管などの被害状況を巡回確認する内容。
ウオーターバッグはナイロン製で、6リットルの水が入る。携帯性に優れ、リュック機能があるため背負うことも可能。災害時に給水用の入れ物として活用する。
この日は笹川会長、高橋喜通副会長、川端和仁事務局長が町長室を訪れ、高薄渡町長にウオーターバッグを手渡した。笹川会長は「緊急体制を築いたので、それに合うものを選んだ。来年、再来年も寄贈していきたい」と述べ、高薄町長は「災害時に有効に活用したい」と感謝していた。(池谷智仁)
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町民憲章書道展を開催 清水町町づくり推進協総会
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2004年6月9日の記事
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清水町町づくり推進協議会(牧野忠雄会長、加盟30団体)の2004年度定期総会がこのほど町役場で行われ、町民憲章書道展の開催などを決めた。
同協議会は、町内会連絡協議会や社会教育、交通安全関係団体などで組織。町民憲章の精神を計画的に推進するため、各団体の連携や住民への啓発など活動している。
牧野会長は「住み良く明るい豊かなまちづくりを進めていきたい」とあいさつ。来賓の高薄渡町長、田中勝男町議会議長が祝辞を述べた。
今年度事業計画では、まちづくり住民大会や花いっぱい運動の実施などを確認。役員改選では牧野会長を再任した。(池谷智仁)
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郵便局員がごみ拾い奉仕
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2004年6月8日の記事
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日本郵政公社の全道一斉クリーンアップ大作戦の一環で、清水・熊牛・人舞郵便局の局員が6日、有明公園多目的広場周辺のごみ拾いを行った。
約15人が参加。局員はきれいに使用されている公園に感心しながら、空き缶や石などのごみを集めた。清水郵便局の藤井宏局長は「普段から地域貢献を心掛けており、今後もできる限りボランティアとして参加したい」と話していた。
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誕生記念の木に 植樹に90人参加
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2004年6月8日の記事
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町民が植樹を行う「2004しみずグリーンフェスティバル」(町林業推進協議会主催)が5日、御影霊園横の町有林(御影基線464)で開かれた。約90人の参加者は、子供の誕生や結婚記念など、さまざまな願いを託して木を植えた。
「育てよう!私たちの森林」を合言葉に、町民の手で緑化推進を行うのが目的。今回は、この1年間に結婚した夫婦1組、子供が生まれた家族13組も参加。サクラやアカエゾマツなど350本を植樹した。
植樹に先立ち、同協議会会長の高薄渡町長は「子供の世代に残していくという願いや夢を込めて植えてほしい」とあいさつ。参加者はスコップで土を掘り、立派に成長することを期待しながら、丁寧に苗木を植えていった。(池谷智仁)
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学校図書館に司書配置 清水町内の小・中学校 道の活性化モデル事業 読書好きの子供育成へ
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2004年6月7日の記事
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清水町教育委員会は今年度、小・中学校図書館の活性化に取り組む。道教委の「学校図書館活性化推進モデル事業」を管内で唯一実施。図書館司書の資格を持った推進員を配置し、学校図書館と公共図書館の連携促進や家庭での読書習慣の定着、ボランティア育成などで読書好きの子供を育てる。(池谷智仁)
公共図書館や地域ボランティアなどとの連携を充実させ、学校図書館の活性化を図るのが目的。学校と公共図書館、家庭(地域)を結ぶコーディネーター役として推進員を配置。子供の主体的な学習を支え、読書を通じた情操教育を促す。
昨年度まで芽室図書館に10年間勤務していた図書館司書の本間園美さんが道教委から派遣され、6月から業務に当たっている。町内8小・中学校の学校図書館の実態や要望を把握し、活性化に向けた効果的な施策を展開する。
具体的には、家庭での読書習慣の普及や授業での読み聞かせ、学校図書館間のネットワーク化などを図る予定。限られた予算で行う効果的な書籍整備の検討や図書館ボランティアの育成なども視野に入れている。本間さんは「本好きの子供が増える手助けになれば」と抱負を語っている。
推進員の派遣期間は6月から11月までだが、町教委は契約延長で今年度いっぱい実施する考え。学校教育課は「感性豊かな子供を育てたい」と期待している。
2002年度末の町内学校図書館の蔵書数は、小学校1万5632冊、中学校1万4622冊。司書教諭の配置は清水小だけで、担任と兼務している。清水町図書館は16万5093冊
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