清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第98回掲載は7月7日。お楽しみに!
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米国の“旧友”に笑顔 チェルシー市の中・高生ら来町
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2004年6月27日の記事
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町の友好都市、アメリカ・ミシガン州チェルシー市の中・高生ら12人が25日、来町した。一行は30日まで、ホームステイをしながら書道や観光地巡りなどで清水の住民と交流する。
町国際交流協会(岩崎健二会長)の事業。同協会がチェルシーから生徒を受け入れるのは初めて。町とチェルシーは1994年から相互派遣を始めたが、2002年度の米国同時多発テロ、03年度はSARSの流行で派遣を中止。その間に事業主体が同協会へ移り、今年3月に清水から中・高生8人をチェルシーに派遣した。
今回は、3月にチェルシーを訪問した生徒ら12家族がホームステイを受け入れる。この日、文化センターに到着した一行をホストファミリーが「WELCOME」と描いた手作りのカードで歓迎。久しぶりの再会を果たし、笑顔で抱き合う生徒の姿も見られた。
チェルシーの生徒たちは滞在中、茶道や琴、三味線などの日本文化を体験。ホストファミリーが通う学校に登校したり、円山展望台などの観光地を訪れ、親交を深める。(池谷智仁)
※岩崎健二会長の崎の字は異体字です。
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千年の森 葉で料理に挑戦 ジュニアフォーラム開催
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2004年6月27日の記事
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子供を対象にした体験学習講座「とかちジュニアフォーラム」(運営委員会、十勝毎日新聞社主催)が26日、清水町羽帯の十勝千年の森(ランラン・ファーム)で開かれた。参加者は森を散策した後、葉を使ったアウトドアクッキングを楽しんだ。
同フォーラムは、自然や芸術など、十勝の資源を生かした体験を通して子供たちの「生きる力」をはぐくむ。初年度の昨年度は88組140人が参加した。
今年度初となる今回は、帯広や池田などから8組19人の小学生と保護者が参加し、千年の森を散策しながら木や草花を観察。採取したホオの葉などでもち米を包み、ちまきを作った。また、クワやシナの葉のお茶を味わい、カシワの葉などでカルタを作製した。(池谷智仁)
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道内窯元の陶器一堂に 清水でやきもの市
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2004年6月26日の記事
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第11回全十勝清水やきもの市(町、町観光協会主催)が、26日午前10時からJR十勝清水駅横の町イベント広場で始まった。味わい深い皿や茶わんなどの陶器を求め、多くの人が訪れた。27日まで開かれる。
今回は清水や帯広、室蘭、札幌など道内から57の窯元が参加。コーヒーカップやペンダント、はにわなどが所狭しと並び、陶芸体験コーナーや野だても人気を集めている。
白と水色の渦巻き模様が鮮やかな花器を購入した清水町の大久保利子さん(73)は「花を生けるのが楽しみ」と笑顔を見せていた。27日は午後4時まで。(池谷智仁)
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子供らに体験を 「カワウソ広場」活動開始
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2004年6月26日の記事
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安全な子供の居場所づくりを進める「清水の子どもにこにこプラン」で、実行委員会が主体となって運営するカワウソ広場が24日、初めての活動を行った。地域住民が講師となり、子供たちはペットボトルロケットや川遊びなどを体験した。(池谷智仁)
国が今年度から進める「地域子ども教室推進事業」に基づく取り組み。町子ども会育成連絡協議会や町体育指導委員などで組織する実行委員会(太田忠雄委員長)が中心となって事業を展開する。
対象は小学生で、「清水子どもクラブ」「川東子どもクラブ」「御影子どもクラブ」の3教室を設置。地域の教育力を結集して、放課後や週末にさまざまな体験活動を実施する。
「御影子どもクラブ」(登録7人)では、町PTA連合会がボランティアとして指導し、ペットボトルロケットを楽しんだ。2つにつなぎ合わせたペットボトルに水を入れ、機械を使って懸命に空気を注入。勢いよく水を噴き上げながら50メートルほど飛行するロケットの姿に歓声を上げていた。
「清水子どもクラブ」(登録10人)は体育館でドッジビーや靴飛ばしなどを行い、「川東子どもクラブ」(登録18人)は十勝川で釣りなどの川遊びを楽しんだ。
実行委は、現在もカワウソ広場の参加者を募集している。活動は月2回。問い合わせは事務局の町社会教育課(2-5115)へ。
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寺を憩いの場に 寿光寺に「喫茶室」 檀家の寄付生かし部屋改装 普段も足運んで
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2004年6月24日の記事
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お寺で心安らかにコーヒーを飲みませんか―。浄土真宗本願寺派「寿光寺」(増山晃乗住職、熊牛64)は気軽に訪れてもらおうと、堂内に喫茶室「ルンビニー」を開設した。「生きている間に何度も来てほしい」と話す増山住職は、「地域の憩いの場として利用してもらい、仏心に目覚めるきっかけになれば」と期待している。(池谷智仁)
5年前に檀家(だんか)から受けた高額の篤志寄付を生かし、空き部屋を喫茶室に改装。広さは約30平方メートルで、カウンターなど23席ある。仏教関連をはじめ約1200冊の書籍もそろっている。「ルンビニー」はネパールにある釈迦(しゃか)誕生の地。
1918年に草創された寿光寺は、10年ほど前から敷地内に茶室やあずまやを設けるなど、集いの場を提供している。葬式や法事だけではなく、普段から足を運んでほしいと考えている増山住職は「寺は楽しい場所で、また行ってみたいと思ってほしい」と話し、地域開放に取り組んでいる。
喫茶室は、浄土真宗の宗祖親鸞の法事に当たる「報恩講」(6月19、20日開催)に合わせて開始した。メニューはコーヒーやカプチーノ、アイスクリームなど8種類。価格は設定しておらず、運営基金として100円程度(材料費分)の協力を呼び掛けている。檀家で組織する喫茶部の高田重夫部長は「楽しく長く続けていきたい」と話している。
定休日や営業時間は特に定めていない。問い合わせは同寺(2-5745)へ。
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石版印刷機や100年前の雑誌も 清水で道開拓記念館移動展
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2004年6月24日の記事
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印刷をテーマにした北海道開拓記念館の移動博物館「刷って、伝える 印刷再発見」が23日、町郷土史料館(町南4ノ1)で開幕した。北海道で最初の石版印刷機や明治時代の新聞など約200点を展示し、来場者の関心を集めている。
松浦武四郎が作製した木版画のすごろく(1864年)や、銅板で描いた20万分の1の北海道地図(1891年)など貴重な資料が並ぶ。日露戦争の戦況を伝える当時の号外もある。
また、石版多色刷りの表紙が鮮やかな子供向けの「少年世界」(1905年)や、ガリ版印刷による町ゆかりの書物なども目を引き、手フート(手動の活版印刷機)やガリ版印刷も体験できる。
初日午前10時からのオープニングセレモニーでは、道開拓記念館の木村賢治副館長が「地元に根付いた印刷文化を見つめ直し、新しい発見をしてほしい」とあいさつ。木村副館長や高薄渡町長、横山一男教育長、清水高校図書委員会の山口泉穂さんら計7人でテープカットを行った。
28日まで。午前10時から午後6時まで。入場無料。(池谷智仁)
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「ほくろ大福」人気です 日勝峠のドライブイン
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2004年6月23日の記事
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日勝峠入り口の清水ドライブイン(野崎勝敏社長)で販売している「ほくろ大福」が人気を集めている。大福をかたどったエプロンを6月から従業員が着用するなど、看板商品となっている。
大福の表面に付いた十勝産の紫花豆の甘納豆が、ほくろのように見えることから命名。大福からこぼれそうな3センチほどの紫花豆にインパクトがあり、本州からの観光客を中心に人気がある。
2002年に販売を始め、現在は最大で1日500個ほど売れるという。袋には幸福を呼ぶような笑顔が描かれ、エプロンにも同様のマークを施した。
古村一成支配人は「見た目のインパクトで興味を持つ人が多い。あんこは甘さ控えめで、子供から高齢者まで楽しめる」と話している。
白もちとヨモギもちの2種類があり、ともに1個120円。問い合わせは同ドライブイン(01566-2-4121)へ。(池谷智仁)
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