清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第101回掲載は7月28日。お楽しみに!
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スポーツ交流に意欲 清水の3人ドイツへ
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2004年7月18日の記事
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第31回日独スポーツ少年団同時交流事業日本派遣団の一員としてドイツに派遣される清水町内の3人が15日、出発を前に横山一男教育長を訪問した。
スポーツ指導者育成などを目的とした日本体育協会などが主催する事業で、20日から8月11日までドイツで交流を行う。
清水から派遣されるのは、金山杏奈さん(清水高2年)、根田望さん(同)=以上清水町水泳少年団=と、畠中朋美さん(看護師)=清水朝日バレーボール少年団=の3人。道内からは引率を含め7人がベルリンやフランクフルトに赴き、現地のスポーツクラブとの交流などを通して、指導者としての視野を広げる。
3人は、「友達の輪を広げられるよう頑張りたい」(金山さん)、「積極的にコミュニケーションを取りたい」(根田さん)、「いろいろな文化を吸収して、スポーツ交流をしたい」(畠中さん)と抱負を述べていた。(池谷智仁)
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清水町商工会 「うきうき商品券」販売 今年は夏冬年2回に
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2004年7月17日の記事
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清水町商工会(牧野昭夫会長)は15日、「うきうき商品券」の販売を始めた。10%のプレミアムが付いた商品券で、昨年までは年末年始の1回だったが、今年はお盆時期も加えた年2回発行する。
1万円分の商品券(500円×20枚)を9000円で販売、1000円分のプレミアムを上乗せする。1世帯の購入限度額は10組(10万円分)で、発行総額は2000万円。9月30日まで町内の大型スーパーや飲食店、家電販売など138店の加盟店で使用できる。
発売直後から、ハーモニープラザなどに多くの町民が購入に訪れた。商工会は「消費低迷が続く中で、起爆剤になってほしい」と期待している。
商品券は売り切れ次第終了になる。16日以降は土、日曜日と祝日を除き、ハーモニープラザ2階の商工会事務所(午前9時―午後5時)と、御影の商工会館(午前9時―午後2時)で販売する。問い合わせは商工会(2-2208)へ。(池谷智仁)
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大きな実摘んだよ 清水のサクランボ園 園児を招待
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2004年7月16日の記事
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「熊牛保育所先生と父母の会」(畠山幸博会長)によるサクランボ狩りがこのほど、フルーツガーデンかみやま(熊牛11、上山美音子代表)で行われた。園児たちは脚立を使って赤く実ったサクランボを摘み、心ゆくまで味わっていた。
子供たちにサクランボ狩りを楽しんでもらおうと、同ガーデンが園児15人を含む約30人を招待した。
同ガーデンには、佐藤錦やサミットなど15種類約500本のサクランボの木がある。春先の強風で例年より実は少ないが、1つひとつが大きく育っているという。
園児たちは高さ5メートルほどの木を見上げ、脚立を使って果実を摘み取った。新鮮なままほお張り、「おいしい」と笑顔。大人も、地域では珍しい果樹園を満喫していた。
同ガーデンは20日ごろまでサクランボ狩りを実施する予定。入園料は大人(中学生以上)1200円、小学生800円、幼児(3歳以上)400円。問い合わせは同ガーデン(2-5838)へ。(池谷智仁)
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“極上豚肉”に舌鼓 清水町養豚振興会 農業関係者集め試食会 地産地消促進願う
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2004年7月16日の記事
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地場産豚肉の消費拡大に向け、清水町養豚振興会(青木昇会長)は14日、「田舎のれすとらん」(御影)で「プレミアムポーク試食会」を初めて開いた。枝肉共励会で“極上”に格付けされた地場産豚をベーコンや焼き肉、酢豚などの料理で味わい、地産地消の促進を願った。(池谷智仁)
会員の親ぼくや情報交換を通して、飼育技術の向上を図ることなどが目的。生産者や町、JA十勝清水町の関係者ら約30人が参加した。
肉の締まりや脂肪の厚さなどを総合的に判定する豚枝肉共励会(今月5日開催)で、極上が出るのは年に1、2頭ほど。今回、極上に格付けされた奥秋紀克さんが出品した豚は、張りや全体の厚みが申し分なく、バランスが取れていると評価された。
田舎のれすとらんの宮野政美代表が豚肉約30キロを使い、ベーコンやピリ辛のたれを付けたしゃぶしゃぶ、スパゲティなどの料理を用意。脂が乗っているが、しつこさを感じさせない軟らかな豚肉に参加者は舌鼓を打ち、「豚肉のイメージが変わった」「消費者を対象にした試食会ができないか」などと感想を述べていた。
奥秋さんは「おいしいと言われると励みになる。生産者としてこれほどうれしいことはない」と笑顔を見せていた。
20年前には40戸を超えていた同振興会の加盟農家も、現在は5戸に減少。しかし、BSE(牛海綿状脳症)や鳥インフルエンザの影響で、豚肉の安全性が見直されている状況を好機ととらえる。青木会長は「栄養もありヘルシーな豚肉の安全性を理解してもらい、消費拡大を図りたい」と話している。
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17日から清水高学校祭 ごみ減量徹底的に 山車など資源になる素材使用 模擬店もデポジット制
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2004年7月15日の記事
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17、18日に開かれる学校祭「清高祭」に向け、清水高校(辻美通校長、生徒446人)の生徒たちが環境に配慮しながらの準備を進めている。ごみ処理経費も考慮して予算を使うため、ごみ減量や無料となる資源ごみ素材を取り入れるなど工夫を凝らしている。中心となって活動する生徒会関係者は「学校祭をきっかけに、ごみの分別方法を身に付けてほしい」と願っている。(池谷智仁)
ごみ分別や清掃を徹底しようと、生徒が主体となって実施。町の家庭ごみが有料になった昨年度は分別に力点を置いたが、今回は「削減」に取り組む。各クラスの予算を有効に使うため、展示やパレードの山車などの材料に、有料となる可・不燃ごみを避けることが重要になる。
産業廃棄物になる木材の使用を控え、資源ごみの段ボールや断熱材などを活用。木材を使う場合も研さん加工の授業などでの再利用を想定し、紙を巻いて表面にペンキを付けないよう注意している。
分別を徹底するため、校内に可燃・不燃・資源・紙製容器包装・プラスチック製容器包装と、木材・金属の7種類を分けるごみ箱を設置。ごみ排出は時間を定め、清掃監査委員会が分別状況を確認している。
作業後の清掃状況も点検している同委員会委員長の仙田希さん(3年)は「当初は分別意識が低かったが、続けることで改善されてきた。分別が学校全体に広がり、地域の活動になればうれしい」と期待する。
学校祭当日も、模擬店で使用するトレーやコップを分別回収できるよう、購入した店に返却すると金を払い戻すデポジット制度を採用。来校者を巻き込んで意識啓発を行う考えだ。
生徒会長の村上智美さん(3年)は「地域の人に学校がどう見られているのかも考え、分別をきちんとしたい。普段と違う清水高生の姿を見てほしい」と話している。
今年の清高祭のテーマは「sweat&tears〜あせとなみだ〜」。実行委員長は原友里恵さん(3年)が務める。
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「平家物語全巻」ライフワークに 清水中の佐々木校長 傍注資料に挑戦 古典の原文 読んでほしい
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2004年7月14日の記事
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子供たちに古典の原文に親しんでもらおうと、清水中学校の佐々木勝司校長(59)は、平家物語の傍注資料作りに取り組んでいる。原文を読みながら現代語訳を頭に浮かべやすいのが特徴で、実践者は全国でも珍しいという。佐々木校長は「ライフワークとして、平家物語全巻をやり遂げたい」と話している。(池谷智仁)
傍注資料は、古典の原文を品詞ごとに区切り、古語部分の左側に読み方を、右側に現代訳を付ける手法。「入道相国」は「平清盛」、「一天四海」は「日本全国」など、難解な言葉には注釈も添えてある。
佐々木校長が傍注資料に出合ったのは12年前。当時は48歳の国語教師で、「最先端の教育を吸収して教壇に立ちたい」との思いから、鳴門教育大学大学院(徳島県)で学んでいた。原文に触れながら意味を理解できる方法が、古典指導に最適と感銘を受けた。
市販のテキストがないことから、独自に資料の作成を開始した。一読して内容を把握しやすいよう、注釈の付け過ぎに配慮。授業で使ったところ、「分かりやすい」と生徒の反応は上々だった。
佐々木校長は「生きている人間が描写され、本質は現代に通じるものがある」と古典の魅力を語り、傍注資料を広く周知しようと、6月に札幌で開かれた道学校教育学会で発表。「頑張ってくださいと激励され、勇気づけられた」と意欲を新たにした。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」で始まる平家物語は、源平合戦で平氏が滅んでいく様子を描いた軍記物語。平家物語を選んだ理由は「ドラマチックで分かりやすく、文化遺産として大切に読み継がれてきた。栄枯盛衰や世の移り変わりを学ぶのにもいい」と説明する。
平家物語は全12巻の壮大な物語。原文1ページに傍注を付けると、約10倍の分量になる。時間を見つけて作業を進めているが、現在までに終えた作業は約10分の1。「退職してから10年ほどかけて完成させたい。いい仕事になると思う」と自らも期待している。
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12人が全道出場へ 清水中陸上部 教育長に意気込み語る
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2004年7月13日の記事
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全道中学校陸上競技大会(旭川・25―27日)に出場する清水中学校陸上競技部(佐々木若菜主将)の12人がこのほど、横山一男教育長を訪問し、大会への意気込みを語った。
全道大会には、百メートルや千五百メートル、棒高跳び、四百メートルリレーなど16種目に出場する。参加標準記録を突破すれば、8月下旬に群馬県で開かれる全国大会に出場できる。
各選手は、「全国大会に出場する」「自己ベストを更新したい」など抱負を述べていた。(池谷智仁)
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