清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第111回掲載は10月6日。お楽しみに!
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住民とカレー作り 下佐幌小で収穫祭
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2004年9月27日の記事
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下佐幌小学校(本田チヱ子校長、児童16人)の収穫祭がこのほど、同校で開かれた。地域住民ら約80人が参加し、児童が育てた野菜をカレーライスなどに調理して食べた。
農作物の収穫を祝い、調理活動に発展させながら人とのかかわりを身に付けるのが目的。児童たちは、地域住民と協力して料理に取り組んだ。
カレーライスのほか、イモ団子やバターコーン、ダイコンのみそ汁などを調理。児童を代表して熊切裕太君(5年)が「4月から9月まで収穫祭のために一生懸命育ててきました。楽しんでください」とあいさつした。
会食では、今年度で閉校を迎える児童たちを地域住民が囲んで交流し、「子供たちの手作り料理はおいしい」と笑顔があふれていた。(池谷智仁)
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合掌造りの魅力 肌で 十勝千年の森 和風茶屋見学会
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2004年9月26日の記事
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十勝千年の森(ランラン・ファーム、清水町羽帯)で建設中の和風茶屋「ほおの木」(11月6日オープン)の見学会が、25、26日に開かれた。参加者は作業工程を見てかやぶきに直接触れるなど、世界文化遺産に指定されている富山県五箇山地方の合掌造りの魅力を感じていた。
ほおの木は、1887年に富山県で建設され、1972年に帯広市の緑ケ丘公園に移築された「帯広合掌苑(えん)」を復元。五箇山森林組合から14人が来勝し、かやぶき作業を続けている。
この日は5人が参加。片側の屋根は見事なかやぶきが姿を現し、現在はもう一方の屋根の作業に取り掛かっている。五箇山森林組合の山口健一さんが、かやのふき方や特徴を説明。参加者は現場に上り、破風と呼ばれる屋根の両端の部分を観察していた。
池田町内の主婦小出八重子さん(54)は「めったに見ることができない建物で、人の手で1つひとつ造る過程が分かった」と感激していた。
見学会は23日にも行われ、多くの人が訪れた。(池谷智仁)
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奉納相撲やパレードも 御影秋まつり
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2004年9月25日の記事
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御影秋まつり(実行委員会主催)がこのほど、2日間にわたりスーパーにしやま駐車場の特設イベント広場を中心に開かれた。奉納子供相撲や道警音楽隊の演奏などが、まつりに彩りを添えた。
金魚すくいや飲食などの出店が並び、大道芸人のパフォーマンスも行われた。御影神社の境内では100年近い歴史を持つ奉納相撲が開かれ、小学生や清水旭山学園生らが豪快な投げ技などを披露した。
道警音楽隊とカラーガード隊41人もまつりに参加。御影本通をパレードしたほか、フルートやトランペットなどで「ドレミの歌」を演奏し、沿道の観客に交通安全を呼び掛けた。(池谷智仁)
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清水で幼稚園教育研究大会 生きる力はぐくむ 教師の在り方議論
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2004年9月25日の記事
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十勝管内公立幼稚園教育研究大会清水大会が22日、清水幼稚園(杉澤明園長)と清水町文化センターで開かれた。公開保育や分科会を行い、指導の在り方などを探った。
十勝管内公立幼稚園教育研究協議会(篠原英道会長)の主催。管内12幼稚園や清水町内の教育関係者ら約90人が参加。「豊かな人間性の基礎となる『生きる力』をはぐくむ 幼児期にふさわしい生活を支える教師の役割を探る」を研究主題に、議論を交わした。
開会式では、篠原会長が「子供の良さを認めることを重視し、子供を見取る力を付けることが教師の務め。課題や成果を共有したい」とあいさつ。来賓の佐野博之十勝教育局生涯学習課長、横山一男清水町教育長が祝辞を述べた。
保育協議では、開会式に先立ち公開保育を実施した清水幼稚園の田中昌樹教諭が「幼児が自分の力を発揮しながら、人とかかわる力を育てていく教師の援助のあり方を探る」をテーマに提言。分科会では広尾町立ひろお幼稚園の道尚子教諭、幕別町立わかば幼稚園の笹原砂智子、鈴木晴恵両教諭が研究成果を発表した。(池谷智仁)
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全道でもベストを 清水中 陸上競技新人大会 生徒11人教育長に抱負
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2004年9月24日の記事
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全道中学生陸上競技新人大会に出場する清水中学校(佐々木勝司校長、生徒233人)の生徒11人が21日、役場に横山一男教育長を訪ね、意気込みを語った。
大会は25、26日に網走市で開かれる。清水中からは1、2年生の生徒が男子百十メートルハードルや走り高跳び、女子四種競技、走り幅跳びなどに出場する。
生徒たちは「自己新記録を出したい」(高金由起菜さん・2年)、「入賞を目指す」(佐川真央さん・2年)、「思い切り力を出して頑張る」(堀悠太君・1年)などと、それぞれ決意を述べた。横山教育長は「目標をしっかりと持ち、達成できるように頑張ってほしい」と激励した。(池谷智仁)
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十勝千年の森 「安らぎ感じる」 ホンダの岩橋氏 森づくりを視察
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2004年9月23日の記事
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本田技研工業の岩橋由一郎氏が22日、栃木県で展開する森づくりの参考にするため、十勝千年の森(ランラン・ファーム、清水町羽帯)を視察した。
日本有数の自動車メーカーで知られるホンダは、同県内のレーシングコース「ツインリンクもてぎ」周辺に640ヘクタールの森を所有。ドングリの雑木林が広がる「ハローウッズ」として一部整備しているが、森の65%はスギやヒノキなどの人工林が点在している。
岩橋氏はハローウッズ生産技術主幹として、子供たちが元気になり、自身の能力を発見できる仕組みをつくるため、森の活用を検討している。「コンセプトを大切にしており、具体的な活動内容に興味があった」(岩橋氏)ことから、千年の森を初めて訪れた。
この日は、千年の森の設計を手掛け、ホンダの森づくりにも携わっている高野ランドスケープの高野文彰代表らも同行。同ファームの林克彦社長から説明を受けた岩橋氏は「森が持っている能力を表現できている。安らぎを感じた」と話していた。(池谷智仁)
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大変だけど楽しそう 清水高生職場体験 教師の仕事に感心
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2004年9月22日の記事
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清水高校(辻美通校長、生徒445人)の2年生149人はこのほど、3日間にわたり町内外の事業所で職場体験を行った。消防署や病院、建設会社など自分の興味がある仕事に触れ、進路の参考にしていた。
勤労意欲の醸成などを目的に、3年前から実施している。生徒たちは自ら受け入れ先と交渉し、事前に研修内容などを打ち合わせてから職場体験を行った。
熊牛小学校(永井祥次校長、児童18人)では、生徒2人を受け入れた。先生を補助するため児童と机を並べて授業に参加したり、休み時間にドッジボールで交流するなどした。
以前から教師に興味があったという鈴木麻里愛さん(17)は「先生は児童を深く理解している。要望を聞きながらしかることもできてすごいと思った」と感心した様子。2学年が同じ教室で学ぶ複式学級を初めて体験した武田千紘さん(16)は「同時に2つの授業を進めるのはすごい。先生は大変だけど楽しそう」と話していた。
2人は、体験最終日に全校で実施した然別湖畔の白雲山登山にも参加した。(池谷智仁)
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