清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第120回掲載は12月8日。お楽しみに!
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集大成の力作展示 清水の彩西会 20周年記念に絵画展 初期から最近までの55点
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2004年11月27日の記事
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町内の絵画グループ「彩西(さいせい)会」(池原良徳会長、会員23人)が、今年で結成20周年を迎えた。節目を迎えた絵画展が、御影公民館で開かれており、21人が集大成の55点を出展。最新の油彩・水彩画から初期の作品までが並び、会員の技術向上や作風の変化などを感じさせている。(池谷智仁)
「彩西会」は1984年、御影在住の画家中西堯昭さんが講師を務めた御影公民館講座の受講生で組織。月2回の例会を行うなど、水彩・油彩画に取り組んでいる。技術は年々向上し、これまでに管内最大の公募展「平原社展」にも5人が入選を果たした。
今回は20周年を記念し、多くの会員が3作品を出展。初期に描いた果物や水差しなどの静物を描いた作品と、最新作、その中間作品を比較できる構成で、中西さんは「個性ある作風の移り変わりを楽しんでほしい」と話している。
花も背景も印象的な赤で染まる森田美智子さんの「ばら」、テーブルやはと笛などが置かれた部屋の心象風景を描いた飯野純子さんの「鳥唄」など、それぞれの個性が際立っている。
ほかにも、日高山脈や畑などさわやかな清水を描いた「春韻」(中西さん)や、広尾港造船場の迫力が伝わる「早朝に煙立つ」(池原さん)、愛きょうのある後ろ姿を見せる「ねこ」(中出とき子さん)などが展示されている。
池原会長は「20年続いたのは中西先生の人柄のおかげ。これからも絵を続けていきたい」と話している。
展示は30日まで。展示時間は午前10時から午後5時まで。
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人形劇親子で楽しむ
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2004年11月25日の記事
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「人形劇サークルむぎの穂」(番屋雪江代表)の公演がこのほど清水町図書館で開かれ、約40人の親子が楽しんだ。
「むぎの穂」は芽室在住の7人で構成し、芽室町図書館を拠点に活動。この日はブラックライトに照らされたピンクや緑、黄色が鮮やかなウサギや宇宙人が登場する「うさぎちゃんつきへいく」や「あかずきん」の人形劇などを披露。子供たちは、音楽を効果的に使いながら語り掛けるような物語の世界に引き込まれていた。
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あいさつ指導徹底を確認 清水町生徒指導連絡協が研修会
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2004年11月24日の記事
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町生徒指導連絡協議会(会長・佐々木勝司清水中校長)のマナーアップ研修会がこのほど、ハーモニープラザで開かれた。町内の教育関係者ら約80人が参加し、子供たちの健全育成に向けてあいさつ指導の徹底などを確認した。
同協議会は町内の幼稚園や保育所、小・中・高校で組織。今年5月に新得署管内の関係機関が非行防止に取り組む「少年マナーアップ作戦検討会」を設置したことから、子供たちのマナー向上をテーマにした。
新得署の斉藤正博刑事・生活安全課長が、少年非行の現状を説明。
続いて、清水幼稚園の原貢子教諭ら6人がそれぞれの取り組み状況などを報告。「大人にとっては当然でも、子供は知らないこともある」「地域が一体となって子供を見守ってほしい」などの意見が出された。(池谷智仁)
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読書好きな子育てよう 週2日、本の修理や整理作業 清水小・保護者が図書室環境整備
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2004年11月24日の記事
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清水小学校(長嶋靜則校長、児童350人)の図書室を充実させるため、保護者が本の分類や環境整備に取り組んでいる。閉校小学校の図書受け入れを契機に、読書好きの子供を育てるために学校と協力。将来的には、読み聞かせの実施なども検討している。(池谷智仁)
同校には司書教諭が1人在籍しているが、担任との兼務で学校図書専門にかかわるのは難しい状況。さらに、昨年度に閉校した北熊牛と美蔓小、今年度で閉校する熊牛、下佐幌、下人舞小が清水小に統合し、新たに加わる学校図書の整理作業が必要になってくる。
学校側が保護者に協力を呼び掛け、10月から活動を開始。現在は10人が毎週火曜日と金曜日の午前中に図書室を訪れている。
学校図書室と公共図書館の橋渡し役を担っている町学校図書館活性化推進事業推進員の本間園美さんが、ブックカバーの装備や本の修理などを指導。縫いぐるみや花の飾り付けも行い、利用しやすい環境づくりに努めている。
島田諭司書教諭は「図書室に保護者がいることで温かい雰囲気になり、子供たちも利用しやすいはず」と期待。保護者の協力を得ながら、学習や情報センターとして活用できる図書室づくりを目指している。
参加している保護者も、地域と学校の接点ができたことを歓迎。「子供が本好きになるよう、読み聞かせもやってみたい」「お世話になった学校の役に立ちたい」などと話している。
長嶋校長は「多くの人に学校を訪れてもらい、子供たちを見て、育ててほしい」と感謝している。
清水小の学校図書は、2003年度末で3502冊。熊牛は1772冊、下佐幌1614冊、下人舞が1998冊となっている。
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地域一体で最後の発表 下人舞小と下佐幌小で学芸会
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2004年11月23日の記事
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今年度で閉校する下人舞小学校(佐久間博之校長、児童14人)と下佐幌小学校(本田チヱ子校長、児童16人)の学芸会が20日、各校で開かれた。最後の学芸会とあって、地域一体で特色ある劇や合唱などを披露。両校とも例年を上回る100人以上の地域住民でにぎわった。(池谷智仁)
下人舞小の唄全員で合唱
下人舞小では、卒業生の今西聖一さんら管内在住の6人でアメリカ民謡などを演奏している「グラスランド・ファーマーズ」が閉校記念コンサートを開催。この日のために作った「下人舞小学校の唄」を全校児童が合唱した。
生演奏は初めてだったが、児童たちは「下人舞小学校 この庭で大きな大きな夢を育てよう」などの歌詞を力いっぱい歌い上げた。
このほか、一輪車や器楽などの披露があり、人舞保育所園児9人の遊戯や地域住民の演芸なども会場を沸かせた。
開拓100年の歩み全校児童が劇に
下佐幌小では、地域開拓100年の歩みを振り返った劇を全校児童で上演した。3−6年生がテーマを設定して役場や農協、地域の高齢者らから話を聞き、下佐幌の歴史や開拓時の苦労、戦争体験などを表現。「下佐幌の作物を全国に広めたい」「緑や生き物がいっぱいで、地域がいつも元気で明るくいてほしい」「学校がなくなっても、皆さんの心の中に刻まれている」などのメッセージを発信した。
また、下佐幌保育所園児8人による遊戯や地域住民の合唱も彩りを添えた。
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十勝大会金賞曲など披露 清水高吹奏楽部
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2004年11月22日の記事
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清水高校吹奏楽部(大塚久美子部長、部員26人)の第32回定期演奏会がこのほど、町文化センターで開かれた。約300人の観客が、クラシックやドラマ音楽など迫力ある演奏を楽しんだ。
今年度の吹奏楽団体コンクール十勝大会で金賞を受賞した「ぐるりよざ」や「冬のソナタ」「瞳をとじて」などのドラマ、映画音楽を披露。同楽部のOB・OG12人と合同で、「大草原の歌」なども演奏した。(池谷智仁)
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文化祭の益金 愛情銀行へ
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2004年11月22日の記事
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御影中学校(玉堀泰正校長、生徒100人)はこのほど、3年生が文化祭で初めて行った商業体験による食べ物販売などの益金1万6252円を町愛情銀行へ、全校生徒から集めた5764円を共同募金へ寄付した。
校長室で行った引き渡しには、生徒会長の飯居友香理さん、学級副委員長の綿貫愛枝さん、会田美紀さん(いずれも3年)が出席。「社会福祉のために使ってください」と話し、町社会福祉協議会の光井重之理事に手渡した。
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