清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第127回掲載は2月2日。お楽しみに! |
|
|
|
|
|
雪の上、自在に歩く 千年の森でかんじき作り
|
[
2005年1月23日の記事
]
森と里の会(大尾広吉会長)主催の「かんじき作り」が22日、十勝千年の森(ランラン・ファーム、清水町羽帯)で開かれ、会員ら13人が参加した。
同会は千年の森を中心に、環境保全や自然体験活動など行っている。
マンサードホールで行った作業は、クワのつるを曲げながら枠をかたどることから開始。ビニールテープを丁寧に編んでいき、長靴を固定する部分を作った。参加者は出来上がったかんじきを履き、雪の上を自在に歩いていた。大尾会長は「特に決まった形はなく、オリジナルを作って楽しめる」とかんじきの魅力を話していた。
参加者はこの後、もちつきをして味わい、冬の1日を楽しんでいた。(池谷智仁)
|
|
|
|
|
真冬の作業楽しもう 来月5日清水で「冬ほたる」 キャンドル作りに参加を
|
[
2005年1月22日の記事
]
アイスキャンドルの光で中央公園を彩る「2005 冬ほたる−真冬の夜の幻」が、2月5日に開かれる。今月24日から製作を始める町民有志は、一緒に作業を行う参加者を募集している。
冬ほたるは今年で6回目。今回は1000個のアイスキャンドルを作り、キャンドルタワーや雪文字、小学生手作りの氷のお面などを展示する。
準備作業は毎日午後7時から2時間程度を予定。バケツを使った製氷作業や通路整備、台座製作などを行う。有志代表の南勝博さんは「出来上がりを想像しながら作業をするのが魅力。一緒に楽しみませんか」と呼び掛けている。問い合わせは南代表(2-2016)へ。
2月5日は午後6時に点灯式を実施。甘酒や牛乳などを用意し、幻想的な雰囲気を味わうことができる。(池谷智仁)
|
|
|
|
|
手作りの点字絵本読んで 授業で2冊作製、図書館に寄贈 これからも覚えたい 清水中3年生の8人
|
[
2005年1月21日の記事
]
清水中学校(佐々木勝司校長、生徒233人)の3年生8人が総合的な学習の時間に点字絵本を作製し、町図書館に寄贈した。手作りのぬくもりが感じられる2冊の絵本が出来上がり、生徒たちは「点字を知らない人も楽しめるように工夫しました。多くの人に見てほしい」と話している。(池谷智仁)
3年生79人は今年度、「福祉・人権」を課題に設定。手話や盲導犬講座、町内福祉の現状などを学んだ後、「ちょっと役に立つ何か」を求めて各グループでテーマを決めた。
点字に興味を持った2グループ8人が絵本を作製。佐々木若菜さん、堀切由香里さん、望月華奈子さん、山内奈々さん、室井亜維さんが「クッキーの作り方」を、熊切優乃さん、鈴木あきなさん、田中みどりさんが「ドレミの歌」を手掛けた。
クッキーの材料や作り方を解説した絵本は、「書店で目が見えない人向けの本が少なく、作ってみたかった」(佐々木さん)などの理由から作製。昨年12月には完成した絵本と手作りのクッキーを持参し、町内の高齢者と交流した。
「ドレミの歌」は歌詞のほか、ドーナツやラッパなどの絵の輪郭にも凹凸を付けた。「点字を知らない人にも分かってほしい」(鈴木さん)と、五十音の表記方法や平仮名は基本的に6点(1マス)で表現することなど、点字の基本も説明している。
点字を紙に打つ段階で失敗してやり直す苦労もあったが、学習の過程で目が不自由な人にとって点字が担う役割の大きさを実感。関心が深まった8人は、「これからも点字を覚えていきたい」と口をそろえる。2冊の絵本は、町図書館で自由に見ることができる。
|
|
|
|
|
学校給食週間 清水でさまざまな試み 魚肉ソーセージなど40年前の献立再現 現在の豊かさ感謝する機会に 要望多いメニューも
|
[
2005年1月20日の記事
]
全国給食週間(24−28日)に合わせて24日、町教育委員会は町内小・中学校の給食で、40年前に清水で完全給食が実施された当時の最初の献立を再現する。粗食を体験し、現代の食環境の豊かさに対して感謝の気持ちをはぐくむのが目的。期間中には、生徒・児童から要望の多かった肉じゃがやチョコチップパンなども提供する。(池谷智仁)
町教委は給食週間でこれまで、日本の給食発祥の地、山形県鶴岡市の献立を出していた。清水のメニューを再現するのは今回が初めて。
再現するのは、1965年12月13日に出されたコッペパンやチョコクリーム、花ワンタンめん、魚肉ソーセージ、牛乳の5品。熱量と脂質を重視した栄養構成で、食物繊維やビタミンなどの栄養素が不足している面もあるが、宇都宮美和子栄養職員は「(子供たちの)父母の時代は喜んで食べていたことを知り、現在の恵まれた食生活のありがたさに気付いてほしい」と話す。
26−28日には、小学3年以上の児童・生徒約700人にアンケートを行って決めた「リクエスト給食」を実施。肉じゃがやワカメご飯、サバのみそ煮など“通好み”の料理がそろう。
やや渋めの選択について町教委は、普段の給食で100%町内産を使用しているジャガイモへの愛着など、子供たちに地産地消の意識が高まっていることや、家庭で口にする機会が少ない料理を望む子供が多いのではとみている。
最近の韓国ブームを反映してか、アンケートではビビンバも人気を集めたという。
このほか、25日には道内産の米粉を使ったパンとめんを初めて提供する。
|
|
|
|
|
心と体の健康に冬も公園散歩 清水の山田さんペケレの森で 道踏み固め コースつくる
|
 |
| かんじきで踏み固めた散歩コースを歩く山田さん |
 |
| 枝の上でたたずむエゾリス。朝方を中心に高い確率で観察できる |
[
2005年1月19日の記事
]
冬期間の健康づくりを楽しもうと、町内の山田肇さん(61)が清水公園ペケレの森内に、雪道をかんじきで踏み固めた散歩コースをつくっている。自然に囲まれ、エゾリスやシジュウカラなども出迎える同コースを歩きながら、山田さんは「心と体の健康のため、これからも続けていきたい」と話している。(池谷智仁)
ペケレの森は、カシワやミズナラなどが生い茂り、自然と触れ合える場として木製遊歩道などが整備されている。冬期間は駐車場までを町が除雪し、主に歩くスキー愛好者が利用している。
山田さんは2年前に退職し、健康管理のためにウオーキングを開始。冬に凍結した道路を歩くのは危険と考え、小動物とも触れ合える公園内を活動拠点にすることを決めた。
長靴でも簡単に歩けるよう、かんじきを履いて妻の歌子さん(60)と2人で木製遊歩道沿いを踏み固めていく。今シーズンは昨年12月に大雪が3回降り、延べ18時間ほどかけて約1.4キロの散歩道をつくった。
人がすれ違えるよう道幅は約1メートルを確保。木々を伝って駆け回る愛らしいエゾリスが間近で見られ、鳥の鳴き声やエゾリスがクルミをかじる音などが閑静な白銀の世界に響く。
山田さんは毎日のように5キロ以上を歩き、体重は1年で10キロほど減少した。「恵まれた自然環境の中を歩くことで気持ちも健康になる。多くの人に利用してほしい」と笑顔を見せている。
|
|
|
|
|
幼児から大人まで72人が記録目指す 清水町民スケート
|
[
2005年1月18日の記事
]
第48回町民スケート大会(町体育協会主催)が16日、御影の町民スケートリンクで開かれた。百メートルから二千メートルリレーまでの各種目に幼児から大人まで72人が参加し、自己記録を目指して力走した。(池谷智仁)
|
|
|
|