清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第128回掲載は2月9日。お楽しみに! |
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全国準優勝「おめでとう」 町長ら拍手で出迎え 清水高アイスホッケー部帰町
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2005年1月30日の記事
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第54回全国高校スケート・アイスホッケー競技選手権(冬季インターハイ、青森県八戸市)で初の準優勝に輝いた清水高校アイスホッケー部が28日に帰町し、高薄渡町長らに報告した。
多くの在校生や教職員らが出迎える中、選手たちは午後2時半に清水高に到着。同2時50分には役場を訪問し、職員ら約40人が拍手で健闘をたたえた。
高橋仙人監督は「胸を張って清水に帰って来ました。今後も一生懸命に練習し、目標の全国制覇を目指していきたい」と報告。高薄町長は「全国一の礼儀正しさだったと聞いている。心も技も日本一と感じた」と激励した。
メダルを胸にした金塚佑輔主将(3年)が「全員ホッケーを貫きました。準優勝は自分たちだけではなく、町のバックアップの結果」と謝辞を述べた。横山一男教育長は「誇りに思う」と語り、この日の学校給食に追加したパック型のクッキーを手渡した。
町や関係団体は全国準優勝を祝うため、町民祝賀会の開催を計画している。(池谷智仁)
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金堀さん(清水中2年)最高賞 全国学生書道展覧会 「さらにレベル上げたい」
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2005年1月29日の記事
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清水中学校(佐々木勝司校長、生徒233人)の金堀幸奈さん(2年)が、第36回全国学生書道展覧会(道書道協会主催)の中2部門で最高賞に輝いた。小学5年時にも最高賞を獲得している金堀さんは、「受賞は励みになります。さまざまな字体に挑戦したい」と笑顔を見せている。
同展覧会は幼児から高校生までを対象とし、学年ごとに課題を設定。今回は6598点の応募があった。
国際コメ年(2004年)にちなみ、中2の課題は「品種改良」と「稲作地帯」から選択。金堀さんは「品種改良」を行書体で表現した。書く機会が少ない文字で、「画数が多くて難しかった」と振り返る。
多い週には4日も書道に取り組む金堀さんは、両親の影響で小学1年から自然と筆を取り始めた。3年前に「大きな力」をかい書で表現し、最高賞を受賞。その後は2年連続で特別賞二席(上位から3番目の賞)で、「周囲の技術が上がっていて、最高賞を取れないのでは」と考えることもあり、今回の受賞は大きな自信に結び付いた。
流れるような筆さばきの行書を好み、「筆や書体を変化させると、いろいろな表現ができる」と書道の魅力を話す。「高校では隷(れい)書にも挑戦したい。レベルを上げ、父母を超えるようになりたい」と目標を掲げている。(池谷智仁)
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「町の誇り」「次は優勝だ」 清水高アイスホッケー全国準V 選手活躍に地元の声熱く
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2005年1月28日の記事
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清水高校アイスホッケー部が「第54回全国高校スケート・アイスホッケー競技選手権」(冬季インターハイ、青森県八戸市)で準優勝を果たした27日、地元の清水町は選手の活躍に一喜一憂した。目標の全国制覇にあと一歩届かなかったが、「町の誇り」「悔しさをばねに来年こそは優勝を」と健闘をたたえた。
町や学校関係者は、八戸で応援する町民から連絡を受けながら、優勝を信じて最後まで声援を送った。高薄渡町長は「よく頑張ったと選手たちを褒めたい。来年こそ優勝を果たすため、町として支援していきたい」と話す。横山一男教育長は「指導者や地域の熱い応援に恵まれ、素晴らしい選手・チームに育った。アイスホッケーの町清水を全国に発信してくれた」と拍手を送る。
清水高では、午後0時半に校内放送で結果が知らされると、生徒や教職員からため息が漏れた。上原主美教頭は「やればできるという自信と勇気を示してくれた」と評価。文化センターで課題研究発表会(28日)の準備をしていた遠藤達哉君(3年)は「元気が良く勝負強さもあり、自分の中では日本一のチーム」と誇らしげに話した。
町と町教委は役場正面とアイスアリーナに、初の全国準優勝を記念する看板を設置。「努力に敬意を表し、先輩に続いてほしい」(町教委)との願いを込め、28日の小・中学校の給食に、パック型の手作りクッキーを急きょ提供した。
今年度に創立70周年を迎えた清水高に新たな歴史が刻まれたことになり、「今回の経験を生かし、後輩たちが先輩に負けない力強いチームをつくると信じている」と梶竹征・清水高同窓会長。悲願の全国制覇に向け、地域の支援は加速する。(池谷智仁)
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部屋の中をアゲハひらり 清水の高橋さん宅で羽化
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2005年1月28日の記事
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あなたはどこから来たの? 町南2西3の高橋敏彦さん(61)宅に突然、鮮やかなアゲハチョウが登場した。室内で羽化したとみられ、「一足早く春が来たみたい」と家族を和ませている。
25日夜、テレビに止まっているアゲハチョウを妻のたみ子さん(55)が発見。季節外れの来客は、花のみつを吸ったり室内を飛び回ったりと、活発に活動している。
寒さが厳しく、「外から迷い込んだのは考えにくい。こんなことは初めて」と敏彦さんは驚く。高橋さん宅では10年ほど前から植物を栽培、冬期間は室内で育てているため、夏の間にラン科の植物に卵を産み付けていたとみている。
たみ子さんは「羽を広げたりしてかわいい。気持ちも明るくなる」と笑顔。手の上にも載る人懐こいアゲハチョウから、目が離せなくなっている。(池谷智仁)
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コッペパン味わう 清水の小・中校で1965年の給食再現 児童と教員 昔の生活話題に
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2005年1月26日の記事
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全国給食週間(24−28日)が始まった24日、町教育委員会は清水で完全給食が実施された1965年当時の献立を再現した。町内の小・中学生は、40年前の給食に興味を示しながら味わった。
粗食を体験し、現代の食生活の豊かさへ感謝の気持ちをはぐくむのが目的。コッペパンやチョコクリーム、花ワンタンめん、魚肉ソーセージ、牛乳の5品が登場した。
下人舞小学校(佐久間博之校長、児童14人)では、全校児童と教職員が机を囲み、昔の学校生活などに話題が広がった。魚肉ソーセージの袋を取るのに苦労する子供も多かったが、佐久間校長の「昔はごちそうだったよ」との説明に感心していた。松本みなみさん(2年)は「(量は)少なかったけれど、ワンタンがおいしかった」と笑顔だった。
給食週間には連日、米粉を使ったパンや子供たちから要望の多かったビビンバ丼などのメニューが提供される。(池谷智仁)
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北熊牛小校舎 資料館に活用へ 「きたくま文化蔵」 第九レコードなど展示 創作活動できる部屋も
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2005年1月26日の記事
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町は昨年度で閉校した北熊牛小学校の校舎について、文化資料館「きたくま文化蔵」として活用する方針を固めた。しみず温泉「フロイデ」の利用促進も考え、ベートーベンの「第九」関連や郷土作家の作品展示、個展や創作に利用できる「芸術の部屋」などを整備する。2月招集予定の臨時町議会に関連条例を提案し、8月からの運営を予定している。(池谷智仁)
町は昨年度から、同校校舎の活用方法を地域と協議。社会教育施設として木造平屋建て459平方メートル(1960年建設)の校舎を一部改修し、道道を挟んで近隣にある「フロイデ」との相乗効果なども期待している。
文化蔵には、「第九のまち・清水」に関連するレコードや写真を集めた「第九の部屋」、農業研修会館に保管されている絵画など清水ゆかりの作家作品を集めた「郷土作家の部屋」を設置。2002年に迎えた開町100年で町民から寄せられた開拓当時の写真などを展示する「100年の部屋」、創作活動や展示会などに貸し出しする「芸術の部屋」(45平方メートル)も設ける計画だ。
開館期間は5−10月。基本的には、土・日・祝日の午前11時から午後5時までを想定しているが、展示会の開催などは平日でも柔軟に対応する。鉄骨造り595平方メートルの体育室(1995年建設)は、地域などに通年開放(午前9時−午後10時)する方針。
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地場産品で“清水の味”発掘 最優秀に農協女性部料理サークルなど ふるさとの味コンクール
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2005年1月25日の記事
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食を通して地域活性化などを図る「第9回しみず・ふるさとの味コンクール」(実行委員会主催)と「ふれあいテーブル」(食の安全・安心推進事業実行委委員会主催)が23日、町文化センターで開かれた。162人が参加し、地場産品を使用したさまざまな料理を味わった。(池谷智仁)
コンクールには、漬物や郷土食など5部門に個人・団体から56料理が出品され、審査員が試食して各料理の味やアイデアなどを評価した。グループの部では、農協女性部料理サークルの「野菜のおいしいだんご」が最優秀賞を受賞した。
ふれあいテーブルでは、今回の出品料理に加えて、過去の同コンクールで好評を得たカボチャの花揚げなど21品が並んだ。100%清水産の完全無農薬そば粉を使用した手打ちそばや清水若牛のローストビーフなども用意され、バイキング形式で心行くまで楽しんだ。その後、食農わくわくねっとわーくの長尾道子事務局長が「足元の『ある』もの探し」と題して講演した。
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