清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第129回掲載は2月16日。お楽しみに! |
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雄大な自然の中を力走 千年の森クロカン
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2005年2月6日の記事
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第6回十勝千年の森クロスカントリースキーフェスティバルが、6日午前10時から、町羽帯の同森内クロカンコースで開かれた。管内外の幼児からお年寄りまで159人が参加し、雄大な自然の中でさわやかな汗を流した。
大会は十勝毎日新聞社、十勝クロスカントリースキー協会、ランラン・ファーム主催、清水町教育委員会共催、清水町健康クラブ、御影歩くスキー同好会協力、帯広市、帯広市教育委員会、清水町、清水町観光協会後援。3、7、12キロの3コースを設け、自然に触れながらマイペースで楽しむのが目的。これまでは3月の開催だったが、今回は1カ月早めて良質な雪のコンディション下で開かれた。
開会式では林克彦ランラン・ファーム社長が「十勝の冬の1日を満喫してほしい」と激励。五十嵐順一清水町助役が「心地よい汗を流しながら交流を」とあいさつした後、参加者はスタートの合図とともに雪原に乗り出した。会場では豚汁、おでん、そば、ホットミルクなどが振る舞われ、滑走を終えた参加者の疲れを癒やしていた。(内形勝也、安田義教)
仲良し4人で参加
「健康のためにいいし、山を眺めるときれい」。足寄町歩くスキーの会から仲良し4人組で参加した斎藤和子さん(65)は、日高山脈のふもとの風景に感激した様子。「毎週のように十勝管内外に出掛け、歩くスキーを楽しんでいます」と話し、4人は「きょうの目標は完走です」と声をそろえた。
最年少6歳児笑顔
出場最年少は芽室町内の岩佐嘉晃ちゃん(6)。スキー複合競技の選手だった父の延寿さん(35)の影響で昨年から歩くスキーを始めた。「ゲレンデスキーよりも好きで、冬休み中も練習した」という。「だいぶ転ばなくなったな」との延寿さんの言葉に、笑顔で応えていた。
80歳もかくしゃく
「転がりながら歩いているようなもの」と笑って話したのは、更別村内の為廣登さん(80)。「歩くよりはいい」と、6年前にスキーを始めた。12キロの部に出場し、年齢を感じさせないかくしゃくとした滑りを披露。「生きているうちは続けたい」と話していた。
意気込む清水高生
地元の清水高校からは陸上部の生徒4人と顧問の教諭が出場。同部は冬場の体力強化にクロスカントリーを取り入れている。佐々木務主将(17)=2年生=は「10代は僕らだけなので入賞を狙いたい」と、アイスホッケー部のインターハイ準優勝に続けとばかりに意気込んでいた。
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お面かぶって豆まき
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2005年2月5日の記事
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節分の日の3日、清水第一保育所(石井芳子所長、園児115人)で豆まきが行われた。
保育士がパネルシアターで豆まきの話を紹介した後、ボールを投げて鬼の像を倒すゲームを楽しんだ。続いて園児たちは牛乳パックやトイレットペーパーなどで作った鬼の面をかぶり、豆に見立てて丸めた紙を用意。登場した赤鬼と青鬼の迫力に泣き出す子供もいたが、「鬼は外」「福は内」の声を響かせ、見事に退治した。最後は落花生をおいしく食べた。
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「久遠」の発展願う 来月末で閉校 下人舞小で記念碑除幕
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2005年2月4日の記事
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3月末で閉校を迎える下人舞小学校(佐久間博之校長、児童14人)で2日、閉校記念碑の除幕式が行われた。78年の歴史を持つ同小の卒業生ら920人の名前を刻んだプレートをはめ、地域の恒久的な発展を願う「久遠(くおん)の碑」が披露された。
記念碑は同小閉校記念事業協賛会(深沼守会長)が寄贈、校歌の一節「久遠の鐘」から引用して命名した。この日は全校児童や教職員、地域住民ら約90人が出席。神事に続き、児童たちが除幕した。
記念碑は高さ約2.2メートルで、正門付近に設置。台石の上に六角形の台座を載せ、未来や限りない夢、人の和などを意味する石輪をあしらった。石輪の中に、児童の頭よりふた回りほど大きな黒の球体を据え、大地や世界を表現した。
台石は1940年に寄贈されたものを活用。26年(大正15年)に開校してから今年度末までの卒業生813人と在校生9人、教職員98人の名前、校章や閉校年度などを刻んだプレートを埋め込んだ。
深沼会長は「78年の歴史が永遠に残る記念碑が設置できた。子孫に語り継がれていくと思う」と話している。(池谷智仁)
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豚丼のたれ、人気です 清水町の丸三伊藤商店製造 東京・札幌の道ショップ 相次ぎ常設販売に
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2005年2月4日の記事
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清水町内で「ドライブインいとう」を経営する丸三伊藤商店(町熊牛、伊藤英人社長)の豚丼用のたれが人気を集め、東京と札幌にある道のアンテナショップで常時販売されている。伊藤社長は「十勝の豚丼を多くの人に味わってほしい」と話している。(池谷智仁)
同社は昨年6月、30年以上の歴史がある秘伝のたれ「豚丼名人」と「からまる味な名人」を商品化(各200ミリリットル、840円)。この半年余りで売り上げは約2倍になり、月1000本以上を製造している。
昨年9月から3カ月間、道のアンテナショップ「どさんこプラザ」(東京都有楽町)と「道観光センター」(札幌)で試験販売を実施。好評を得たことから、東京で1月から、札幌では今月から常設販売に移行した。伊藤社長は「東京からも商品の問い合わせがあり、消費者の利便性が高まる」と期待している。
商品はほかにも、丸井今井や岩手県内のデパート、とかち帯広空港などでも販売されている。伊藤社長は好評の理由について「癖がない味で、どんな料理にも使えるマルチなたれ」と分析、「ブームではなく、豚丼はおいしいと認知されるよう頑張りたい」と力を込めている。
問い合わせは同社(01566-2-5141)へ。ホームページでも通信販売や商品の使用方法などを紹介している。アドレスはhttp://www.butadonmeijin.com/
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夜を彩る主役続々と 5日に清水で「冬ほたる」 アイスキャンドル作り進む
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2005年2月3日の記事
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5日に中央公園で開かれる「2005 冬ほたる−真冬の夜の幻−」の準備作業が進んでいる。毎夜、町民有志が繰り出し、アイスキャンドル作りに励んでいる。
冬ほたるは町民有志による催しで、今年で6回目。作業は毎日7、8人が参加し、午後7時から2時間ほど実施。約160個のバケツに水を入れて凍らせ、アイスキャンドルを作っている。
雪が降って氷が固まらない日もあったが、寒さが厳しさを増す中で作業は順調。有志代表の南勝博さんは「アイスキャンドルは透明感があり、良い仕上がり。1000個が目標」といい、氷点下の世界で熱がこもる。
会場には雪のブロックや雪文字、清水小児童が作る氷のお面なども展示する。5日は午後6時から点灯式を実施。甘酒や牛乳などを無料で振る舞う。準備作業は4日までで、一緒に作業する町民を募集中。問い合わせは南代表(2-2016)へ。(池谷智仁)
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盲導犬など研究成果報告 課題発表会で清水高3年生
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2005年2月1日の記事
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清水高校(辻美通校長、生徒439人)の課題研究発表会がこのほど、町文化センターで開かれた。3年生14人が、盲導犬やヨーグルトなどの研究成果を報告した。
総合学科の清水高は、3年生の必修科目として課題研究を設置。芸術や自然科学など個別にテーマを設定し、1年をかけて調査を行う。今回は全体発表会として、3年生135人の中から代表者が発表した。
全校生徒や地域住民らが参加。有働知美さんは情報伝達を課題に設定し、天気予報の歴史や気象衛星などについて説明。濱岸美菜さんは「動物療法のいやし効果を探る」と題し、動物と触れ合うことで精神面や健康面に良い効果があることなどを発表した。
また、ロビーでは「ダイエット」や「アイスホッケーの体づくり」など、3年生全員の研究結果が展示された。(池谷智仁)
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