清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第150回掲載は7月13日。お楽しみに! |
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米・チェルシー市の生徒12人 日本文化に触れ交流 御影中でかるた、琴の演奏楽しむ
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2005年7月3日の記事
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国際交流の一環で1日まで町に滞在した米国ミシガン州チェルシー市の生徒12人は6月30日、御影中学校(玉堀泰正校長、生徒93人)で全校生徒と交流した。かるたや琴の演奏などを楽しみ、日本文化に触れた。
町とチェルシー市は友好都市で、1994年から相互交流を行っている。町国際交流協会(※岩崎健二会長)の主催で生徒ら12人は6月24日に来町し、ホームステイを体験した。
同中体育館で開かれた交流会では、生徒会長の斉藤拓君(3年)が「御影中に来てくれた特別な日で、交流を深めたい」と英語で歓迎。町内の民謡同好会と筝曲・文杉会の5人が、琴と三味線で「さくら」などを演奏した。
同中生徒手作りの札を使い、かるた大会を実施。英語のヒントを参考に、「FRIEND」「LOVE」などと描かれた札を取り合った。御影中3年生24人は体育祭で踊ったYOSAKOIソーランを披露し、互いの文化を吸収した。
その後、農業研修会館でお別れパーティーが開かれ、ホストファミリーらと最後の思い出をつくった。(池谷智仁)
※岩崎健二会長の崎の字は異体字です。
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道消防協会表彰アベック受賞 御影消防団と婦人防火クラブ
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2005年7月1日の記事
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西十勝消防組合御影消防団(小林義雄団長、団員40人)と御影婦人防火クラブ(遠藤和子会長、会員25人)は、今年度の道消防協会表彰をアベック受賞した。このほど高薄渡町長に報告し、受賞を励みに今後も安全な地域づくりに取り組む決意を示した。
御影消防団は1920年に公設佐念頃消防組として誕生。長年の地域貢献が評価され、優良消防団として表彰旗を授与された。婦人防火クラブは81年に設置。幼年消防クラブの育成や火災予防運動に尽力し、優良消防関係団体に選ばれた。
この日は、小林団長や遠藤会長ら4人が町長室を訪問。小林団長は「先輩の努力の結果。受賞に恥じないよう、安全で安心できる地域づくりに精進したい」と報告した。遠藤会長は「アベック受賞はとてもうれしい。地域一丸で取り組んでいることが認められた」と記念の盾を手に喜ぶ。
高薄町長は「これを契機に、団の運営に尽力してほしい」と激励した。
表彰式は10日、深川市で開かれた「道消防大会」で行われ、優良消防団は3団、優良消防関係団体(婦人防火クラブ)は2団体が選ばれた。(池谷智仁)
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「花の里親」もっと参加を 中央公園プランター 計画60個に応募10個 清水町衛生組合
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2005年7月1日の記事
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町衛生組合(阿部利一組合長)は今年度から、中央公園で花の里親制度(アダプトプログラム)を始めている。町民や企業・団体などが管理し、街中に花を増やす計画。ただ、用意したプランター60個のうち、名乗り出た里親は1団体(プランター10個)にとどまり、同組合では参加を呼び掛けている。(池谷智仁)
中央公園の歩道沿いに、キンギョソウとジニアを植えたプランター60個を設置。水の供給や草取りなどは里親が行う。
管理するプランターには、里親の企業や個人名などを明記できる。同組合は「企業のPR活動に利用するなど、自由に使える」と利点を強調するが、6月末時点での応募はわずか10個。
里親になった「ヘアーサロンうえだ」の上田晋店主は「店の宣伝というより、制度の趣旨に賛同した」と参加理由を説明。プランター10個の世話をする妻のゆかりさんは「道路沿いにきれいな花が咲くのは良いこと」と話していた。
問い合わせは、事務局の町民生活課生活環境係(2-1151)へ。
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台湾スーパー社長らが来町 牛乳の生産地など訪問
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2005年6月28日の記事
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台湾のスーパー「裕毛屋(ユーマオ)」の謝明達社長ら9人がこのほど、生産地視察のため清水町を訪れた。円山展望台で清水の牛乳を味わったほか高薄渡町長らと懇談し、継続的な交流を確認した。
裕毛屋は台中を中心に店舗を構え、道産品販売による高級スーパーの確立を目指している。清水からも「あすなろファーミング」(村上勇治社長)の牛乳や「十勝クリーン大豆生産組合」(土井正志組合長)の大豆を原料にした納豆を取り扱っている。
一行は22日に来道し、滝川市や富良野市などを訪問。清水ではあすなろファーミングでアイスクリームを試食。町営牧場内の円山展望台に向かい、牛の育成環境を眺めながら牛乳を飲み、「味が濃い」「空気がおいしい」と好印象を持った様子だった。
役場では、高薄町長や牧野昭夫商工会長、間木野篤雄JA十勝清水町専務理事、生産者の村上社長や土井組合長らと会談。高薄町長は「農業の付加価値を高めたい。協働共栄できれば良い結果が出ると期待している」と、輸出に前向きな姿勢を示した。
謝社長は「消費者に喜んでもらえる商品を提供するのは大変だが、(今回のような)チャンスを設けてもらい、清水の役に立つよう頑張りたい」と話し、生産現場や生産者の声が消費者に伝わることの重要性を強調した。(池谷智仁)
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新規就農の8人祝福 清水で新卒等就業者激励会
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2005年6月28日の記事
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2005年度の新卒等就業者激励会(町農業振興公社主催)がこのほど、大黒家で開かれた。町内で昨年度、新たに農業に従事した8人の前途を祝った。
今年度の対象者は農業後継者8人。この日は4人が出席した。
高薄渡町長は「広い大地の中に夢が詰まっている。農業技術の習得に努力してほしい」と期待を寄せた。新規就農者が「親に負けないよう頑張りたい」「分からないことを勉強したい」と抱負を述べた。JA十勝清水町の富樫昇組合長の乾杯で会食に移り、清水町商工会の牧野昭夫会長の万歳三唱で締めた。
激励会に先立ち、一行はJA十勝清水野菜選果場と十勝清水フードサービスを視察した。(池谷智仁)
今年度の新規就農者は次の通り。(敬称略)
細野健太郎、吉野光輝、森陽輔、田中和恵、丸山清広、佐藤章裕、松下敏行、草野佳宏
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ヤギ乳チーズ世界が絶賛 コミテコンクールで金賞 欧州専門家の関心高く 設立3年目 商品普及の契機に 清水のランランファーム「十勝シェーブル」
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2005年6月27日の記事
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十勝千年の森・ランランファーム(町羽帯、林克彦社長)のヤギ乳チーズ「十勝シェーブル」が、24日に閉幕したナチュラルチーズ国際交流会議「コミテ・プレニエ・フロマージュ」のコンクール(非圧搾部門)で金賞に輝いた。日本国内でまだヤギ乳チーズの認知度が低く、工房設立からわずか3年目での快挙。欧州の専門家も高い関心を示し、チーズフェアでは好調な売れ行きを見せた。ヤギ乳チーズが日本で普及する契機にと、関係者は期待している。(広田実)
同ファームのチーズ工房は2002年設立。約180匹のヤギ(日本ザーネン種)を飼養、うち60匹から搾乳し加工している。1匹当たり乳量は1−2キロ、季節繁殖のため搾乳期間は3−11月と短く希少性が高い。飼料は自社農場で栽培した乾牧草が主体で、たい肥は土づくりのため還元している。
フランスのチーズ職人、ジャン・クロード・モラン氏の指導を受けながら、日本人の口に合う工夫を重ねてきた。「牛乳とひと味違うきめ細かな口当たりが楽しめる」と、製造担当の安木かおりさん。カルシウムやタウリンを多く含み、脂肪球が小さく胃にも優しい。現在は「フレッシュタイプ」、熟成タイプなど5種類がある。
ランランのチーズを試食した欧州関係者の評価は「もっと熟成させカビを生やすとさらに良くなる」とまずまず。視察ツアーでは5人がコース変更して同ファームを見学するなど、関心を呼んだ。
ヤギ乳チーズは近年、ナチュラルチーズのイメージに合致し個性的な味が楽しめるとあって、欧州で出荷量が急増。フランス国内でAOC(原産地呼称統制)認証を受けたチーズ数十種類のうち、ヤギ乳製品は3分の1を占める。日本ではヤギ乳特有の臭味が敬遠され、手掛ける工房が極めて少ないのが現状だ。
コンクールは70品目の国産チーズが出品。本場に準拠した厳正な手続きで外観、味、風味を審査した。同ファームとして初の栄誉に安木さんは、「自信が付いた。風土に根差したチーズにこだわり、1人でも多くの人においしさを知ってほしい」と笑顔を見せている。
ヤギ乳チーズは790円から。工房2階のショップ、藤丸と北海道ホテルで扱っており、通信販売でも購入できる。問い合わせは同ファームチーズ工房(01566-3-3800)。
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御影中生が地域を清掃
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2005年6月27日の記事
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御影中学校(玉堀泰正校長、生徒93人)の全校生徒はこのほど、地域の清掃活動を行った。
生徒会主体で毎年実施している。今回は日常的に利用している通学路のごみを学年ごとに拾った。
生徒は空き缶やペットボトルなどを分別しながら計約6キロの区間で作業。厳しい暑さの中、50分ほど汗を流し、地域をきれいにした。
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