清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第160回掲載は9月21日です。お楽しみに!
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認知症対応のGH着工 定員9人、来年4月稼働予定 清水の前田クリニック
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2005年9月11日の記事
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医療法人前田クリニック(前田憲志理事長)が開設する認知症対応型共同生活介護住宅(グループホーム=GH)の地鎮祭が9日、建設地の旧商工会館跡地(町南1ノ3)で行われ、関係者約20人が工事の安全を願った。GHは1ユニット定員9人で、来年4月の稼働を予定している。
同クリニックが福祉分野に参入するのは初めて。町有地1011平方メートルを購入し、鉄筋コンクリート造り2階建ての施設を建設する。GHは1階部分(382平方メートル)で、2階は入居者以外の高齢者が利用できる施設を検討している。GHは全室個室で、リビングなどの共有スペースも含めて広く確保する。
地鎮祭には、同クリニックと設計のライトハウス建築研究所(札幌)、施工の恵庭建設(恵庭)の関係者が出席。工事の無事を祈って神事が執り行われ、前田理事長がくわ入れした。
町内のGHは2施設目。「明るく穏やかで心にのどかさを持ってほしい」と、施設名は「うらら」に決めた。同クリニックでは「利用者とスタッフの接点を持ち、楽しく過ごせる施設にしたい」と話している。(池谷智仁)
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25%が朝は「孤食」 清水町教委 小・中学生対象に調査 「欠食」割合は6.5%
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2005年9月10日の記事
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町教育委員会は小・中学生を対象に、朝食に関する食生活アンケートを行った。その結果、53人(6・5%)の子供が食べておらず(欠食)、全体の4分の1にあたる199人が1人で食事している(孤食)ことが分かった。「朝食が用意されていない」と回答する子供もおり、町教委は「食事の基本は家庭。欠食や孤食は子供の成長に影響を及ぼす危険性がある」と注意を喚起している。(池谷智仁)
子供たちの欠食などへの関心が全国的に高まっていることを受け、町内の現状を把握するために町教委が初めて実施。小学低学年(1−3年)、同高学年(4−6年)、中学生ごとに項目を設定。7月中の1日を抽出し、町内の全小・中学生815人に調査を行った。
欠食と答えたのは、低学年11人(4.8%)、高学年16人(5.8%)、中学生26人(8.4%)。学校給食センターは「朝食を抜くと集中力や体温などに影響が出る。将来的に生活習慣病の予備軍になる可能性もある」と指摘。欠食の理由として、「朝食が用意されていなかった」(6人)や「いつも食べてない」(20人)が挙げられ、問題の根深さも見られた。
孤食の児童.生徒は、低学年43人(19.5%)、高学年55人(21.1%)、中学生101人(35.5%)。「兄弟だけで食べた」も加えると過半数を超え、家族全員で食卓を囲んだのは203人にとどまった。共働き家庭や早朝から作業を行う農家など個別事情があると推測されるが、「精神的な影響は大きい。寂しさを感じながら食事をすると、胃腸も正常に機能しない」(同センター)と説明する。
同センターの宇都宮美和子栄養職員は「子供たちへの食育が重要。何が必要なのかを選んで食べられる力を養いたい」と話している。各家庭で食生活について改めて考えてもらおうと、調査結果は9月の給食だよりに掲載して配布した。
道PTA連合会が2004年度に実施した調査では、朝食を「食べないことがある」「ほとんど食べない」は合計で小学生22.5%、中学生25.7%。孤食は小学生23.7%、中学生36.3%となっている。
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ダンスで観客魅了 「ZERO FESTIVAL 05」
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2005年9月9日の記事
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「ZERO FESTIVAL 05」がこのほど町文化センターで開かれ、さまざまな踊りで観客を魅了した。
STUDIO ZERO、清水町ジャズダンス同好会、屈足ジャズキッズ、清水フラダンスサークル、音更ジャズダンスサークルZEROから165人が出演した。
ジャズダンスやストレッチバレエなど20ステージを披露。子供から高齢者までが、躍動感あふれる動きを見せた。華やかな衣装や照明などが雰囲気を盛り上げ、満員の観客から声援が送られた。
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エゾヤマザクラなど400本の苗木植樹 しみずグリーンフェス
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2005年9月8日の記事
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「2005しみずグリーンフェスティバル」(町林業推進協議会主催)がこのほど、清水レクリエーションの森で開かれ、町民がエゾヤマザクラやシラカバなど400本の苗木を植樹した。
町民の手で緑化を進めるのが目的。今回は、昨年度で閉鎖した日勝スキー場跡地の原状回復を行おうと、レクの森で行った。
子供の誕生や結婚記念の家族を含め、約80人が参加。開会式で高薄渡町長は「森を育て復元することで、温暖化防止にも対応できる」と述べた。
参加者はスコップで直径30センチほどの穴を掘り、堆肥(たいひ)と一緒に苗木に土をかぶせた。土中の大きな石に阻まれて作業は難航したが、健やかな成長を願いながら丁寧に植樹していた。(池谷智仁)
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二科会写真部会友に 清水町の田宮さん 独自の風景作品にこだわり
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2005年9月7日の記事
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町御影の農業田宮嘉久さん(52)が、十勝から初めて二科会写真部の会友に推挙された。風景や動物をカメラに収める田宮さんは、「自分の写真が認められてうれしい。これからも、見たことのない風景を撮りたい」と話している。
二科会写真部は1953年に設立した全国最大規模の公募展。会友への推挙基準は入選7回で、田宮さんは入賞3回、入選4回を果たし、1日に東京で開かれた総会で推挙された。全国で会員は180人、会友は211人。
写真を始めたのは高校時代で、「印画紙に画像が出てくるのが不思議で魅力を感じた」と振り返る。高校卒業後、家業の農業に従事してから遠ざかったが、27歳から本格的に活動を再開した。
初めて二科会に出品した作品が入賞し、創作意欲を駆り立てられた。2匹のキツネが夕日を背に受け、浮かび上がっている写真だ。「豊頃で5匹のキツネを追い掛け、足が不自由な1匹が訪れるたびにポーズを取った。撮らせてもらった写真」と、現在も当時の情景が焼き付いている。
「他人と同じでは面白くない。思い切った省略が特徴で、見たことのない風景を写真にしたい」と強調。木と太陽、霧を重視し、光の角度によって異なる幻想的な風景を切り取る。
忙しいときほど集中して良い作品が撮れるという田宮さんは、「写真にはゴールがない。目標を達成したら、その上を目指す」と、今後もこだわりの写真を撮り続ける。(池谷智仁)
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独語で合唱熱心に 「第九演奏会」の練習本格化
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2005年9月6日の記事
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5年に1度開かれる「第九演奏会」に向け、合唱団の練習がこのほど町文化センターで本格的に始まった。参加者はドイツ語の発音を学び、ピアノに合わせて歌った。
第九演奏会は11月27日に同センターで開催。北海道交響楽団が演奏し、ベートーベンの交響曲第九番「歓喜の歌」を原語で合唱する。今年のテーマは「次代につなごう〈歓喜〉の架け橋」。
町民で構成する合唱団は250人規模を想定しており、この日は約90人が参加。同演奏会の生みの親である高橋亮仁さんが「第九はベートーベンの生涯を込めた作品。世界平和の思いをしっかり歌ってください」と呼び掛けた。
初めて歌う参加者もいるため、ドイツ語の発音や歌詞の読み方から開始。リズムに合わせて歌詞を読んだ後、ピアノに合わせて声をそろえた。
合唱団は毎週金曜日に練習し、本番への準備を進める。(池谷智仁)
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スイートコーン収穫 御影小児童が給食で味わう
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2005年9月5日の記事
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御影小学校(鹿山勇校長、児童142人)の3年生18人はこのほど、町農業振興公社の畑で栽培していたスイートコーンの収穫を行った。さまざまな大きさに育った実をもぎ、翌日の給食で味わった。
同校は今年度、ファームスクールの一環で同公社の畑約800平方メートルにスイートコーンやサツマイモなどの農作物を植えた。
スイートコーンは順調に生育し、高さ2メートル近くに伸びた物もあった。子供たちは観察して絵を描いた後、収穫して皮をむいた。100本ほど収穫し、翌日の給食で全校児童に振る舞われた。
脇谷趣聞君(9)は「小さかったトウモロコシが大きくなってうれしい。太いからおいしそう」と笑顔を見せていた。(池谷智仁)
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