清水めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第161回掲載は9月28日です。お楽しみに!
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旭山フィッシュPG場今季限り 地域に親しまれ16年 清水の山本さん 管理困難で閉鎖決断 「多くの人と知り合えた」
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2005年9月18日の記事
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旭山の山本博さん(81)が自ら造成し、管理を続けてきた「旭山フィッシュパークゴルフ(PG)場」が今シーズンで終了する。地域住民の協力を得て整備し、川越えの自然豊かなコースとして人気を呼んでいたが、体力的な問題から閉鎖を決めた。造成から16年。山本さんは「多くの人と知り合え、楽しい思い出だった」とこの間を振り返っている。(池谷智仁)
同PG場は1990年、山本さんが義理の兄の土地約1ヘクタールに18ホールを造成。砂利の敷地に土を入れ、芝をまいて整備した。「自然のまま」にこだわり、小川やシラカバ、クルミの木などをそのまま残している。池にはニジマスを放流し、リスが姿を見せることもあるという。
川越えの難しいコースや閑静なたたずまいが好評で、会員は200人以上に達した。地域住民と週2回の芝刈りを実施。毎月のように大会が開かれ、札幌や富良野から通う利用者もいる。隣接する休憩所ではバーベキューが楽しめ、花見など地域のサロン的な役割も果たしてきた。
しかし、2年前に胃がんの手術をし、管理を続けることが体力的に難しくなってきた。「今が区切りの時機」と山本さんは寂しそうに説明する。
17日にはこれまでお世話になった関係者約70人を招待し、懇親会を開いた。山本さんは「仲間と交流するのが好きだった。気楽に集まれる場所が残ればいい」と笑顔で話していた。
PG場の利用は降雪まで。来年度以降の敷地の利用は未定。
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「準北海道一」に選出 高齢者健康コンクール 店番は現役 会話や散歩楽しむ 末永信さん(85)
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2005年9月17日の記事
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今年度の「全道高齢者健康コンクール」女性の部で、町御影の末永信(のぶ)さん(85)が上位から2番目の「準北海道一」に選ばれた。現在も呉服店の店番を務める“現役”で、客との会話や散歩を楽しむ末永さん。「受賞はびっくりしたが、自信になる。これからも店に立ち続けたい」と話している。
同コンクールは財団法人北海道長寿社会振興財団などが主催。健康で社会発展に貢献した高齢者を祝福、健康づくりや社会参加の促進を図ることを目的に行っている。満85歳以上が対象で、健康診断や歩行検査など4段階の審査で選考された。
末永さんは嫁ぎ先の「末永呉服店」(御影本通3)に従事。同店は1919年に金物屋として営業を始め、25年前から婦人服に業種変更。これを機に、末永さんは店を手伝うようになった。
70歳を過ぎて白内障や乳がんの手術を経験。1992年に夫を亡くしてから8年間は、1人で店を切り盛りした。現在は息子の正倫さんが経営しているが、毎日5時間は店番を行っている。
健康の秘けつは数多い。毎朝6時に起きて30分ほど散歩する習慣は20年以上前から続け、「足腰は丈夫で、日常生活に不自由はない」と胸を張る。10代から書きためた日記は、ストレス解消の役割もある。
仕事の効果は計り知れず、「若い人と話すのが生きがい。しゃべることで頭もすっきりし、ぼけ防止にもなる」と笑顔を見せる。趣味はカラオケで、美空ひばりや氷川きよしの歌を熱唱する。
手術で入院した苦しい時期も、店や家族が支えになった。「健康は店があったからこそ。5人の子供にも助けられました」と、周囲への感謝を口にしている。(池谷智仁)
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清水の小・中学校 米国の食事「おいしい」 AETの着任にちなんで
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2005年9月16日の記事
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8月に着任した町AET(英語指導助手)のエリン・スパイダルさんにちなんだ献立がこのほど、町内小・中学校の給食に登場した。出身国アメリカで若者に人気の「Sloppy Joes」などが出され、子供たちの好評を得ていた。
「Sloppy Joes」は、牛ひき肉とタマネギをケチャップとマスタードでいためた具をパンに挟んだ食べ物。
清水中学校(長井久男校長、生徒229人)1年生の教室ではスパイダルさんを囲んで給食を食べ、スパイダルさんは「簡単に作れて、アメリカでポピュラーな食事」と話しながら生徒に食べ方などを教えた。ほかにも、マスタードを加えたポテトサラダなども提供され、生徒は「おいしい」と笑顔でアメリカの食文化を味わった。(池谷智仁)
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御影秋まつりにぎわう
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2005年9月15日の記事
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御影秋まつり(実行委員会、町商工会御影支部主催)が11、12の両日、スーパーにしやま駐車場の特設イベント広場を中心に開かれた。
御影神社境内では奉納子供相撲やもちまきなどを実施。かき氷や金魚すくいなどの出店が並び、大道芸や歌謡ショーも披露され、子供から大人まで多くの住民が楽しんだ。
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児童に木工を指導 清水高生清水小で 作品づくりで交流
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2005年9月15日の記事
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清水高校(牧野一志校長、生徒452人)の3年生49人が12日、清水小学校(長嶋靜則校長、児童376人)を訪れ、児童と一緒に木工作品を作った。共同でヤスリ掛けや組み立てを行い、完成したおもちゃは児童にプレゼントした。
林産加工を選択する生徒の作品を周囲の人に評価してもらおうと企画。生徒が指導することで、教育的効果も期待している。両校の交流事業は初めて。
清水小は3年生63人が参加。生徒は動くおもちゃの条件で構想を練り、本体や車輪などの部品を作って持ち寄った。「木目に沿って一方向に」などと生徒がアドバイスし、児童はアカエゾマツなどでできた部品にヤスリを掛けた。
ボンドやかなづちを使った組み立て作業では、真っすぐに車輪を付けるのに苦労。お兄さんお姉さんの協力を得て、機関車やクワガタムシ、ロボットなどのおもちゃを完成させた。児童たちは大喜びで転がして遊び、生徒は満足した表情を見せていた。(池谷智仁)
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清水在住の主婦吉田さんの力作 18日まで、植物細密画展
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2005年9月12日の記事
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町内在住の主婦吉田詢子さん(70)の「植物細密画展」が、町図書館エントランスホールで開かれている。点と線で描かれた詳細な絵15点が飾られている。18日まで。
細密画は、鉛筆やペンを使って点と線で表現する。以前から興味を持っていた吉田さんは、60歳をすぎてから作品を描き始めた。
作品は、ミズバショウやツルリンドウ、ホトトギスなど、町内で目にする野の花が中心。細かな点で葉の濃淡を表したり色鉛筆でフクジュソウの黄色の花を彩るなど、植物への愛情が感じられる。吉田さんは「絵が浮き上がっていく制作の過程が魅力。自然の中で個性的に咲く野の花の雰囲気を見てほしい」と話している。(池谷智仁)
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影絵人形劇を楽しむ
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2005年9月12日の記事
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劇団みんわ座(東京)の影絵人形劇がこのほど、清水小学校(長嶋靜則校長、児童376人)の体育館で開かれた。同校と御影小学校(鹿山勇校長、児童142人)の全校児童が、迫力ある作品を楽しんだ。
北海道巡回小劇場(町教育委員会主催)の事業。江戸のこっけい芝居を描いた「だるま夜話」など3話を上演。子供たちは、巨大スクリーンで動き回る影絵を夢中になって楽しんだ。上映後、御影小の児童は舞台裏や仕掛けなどを見学した。
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